弁護士阪口徳雄の自由発言

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河村官房長官が9/1に上記5000万円づつ5枚請求し合計2.5憶円の官房報償費を食い逃げした。

≪河村長官が食い逃げした官房報償費2億5千万円も公開せず≫

平野長官は自分が使う内閣官房報償費を公開しなかった。それだけではなく、自民党の政権末期に2億5千万円を食い逃げした件の使途も一切開示しなかった。

政治資金オンブズマンのメンバーは 2009年(平成21年)10月9日付で、自民党河村官房長官時代の2009年4月1日から同年9月16日までの内閣官房費の報償費について、開示請求をした

食い逃げ2.5億円が明らかになる前であったが、政権交代があると前政権の腐敗行為を、もしかすると明らかにするかも知れないという期待があったからである。

これに対して内閣官房総務官が12月14日付行政文書不開示決定通知書で、具体的に使途のわかる政策推進費受払簿、出納管理簿、支出決定書、報償費支払明細書、領収書の全てについて不開示とした。郵便が到着したのは12月16日夕方。

自民党総選挙惨敗2日後に官房機密費2億5000万円(政治とカネ174) で、公開請求をしていることに触れた。http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/60834356.html

内閣官房報償費は今までは月1億円が国庫から官房長官に交付されていた。

ところが今回の9月1日国庫から官房長官に交付されたカネは2億5千万円の巨額である。しかも自民党の政権が終わり民主党に交代することが明らかになっていたわずか半月の間に通常の5倍の内閣官房報償費を政府の政策推進の為に支出することは不要であったはず。

自民党末期政権がこのカネを持ち逃げしたか。

自民党の国会議員らに「情報収集の対価」として「政策推進費」名目で支払ったか。

自民党の選挙対策費を「調査情報対策費」「活動関係費」として使ったか。

もしそうだとすればこれは犯罪行為である。

河村長官が自ら定めた官房報償費に使途に関する基本計画を定めている。

それによればその使途は「政策推進費」「調査情報対策費」「活動関係費」に使うと決めている。いくら領収書が不要であったとしても、その支払い目的は政府の政策推進のためであり、それ以外の目的に支出することは許されない。

政権交代が明白になった段階で通常必要な5倍のカネを受け取った以上、最初から政府の政策推進のために支払う意思がなく、国に2.5億円を請求した段階で2.5億円全額について詐欺罪に該当する。

背任罪、横領罪ではない。

内閣総理大臣・官房長官が交代する都度、官房報償費の入った金庫が空っぽにする悪弊がある。安倍官房長官も最後の辞任月に金庫を空っぽにする為に「政策推進費)名目で、自らこのカネを受け取った事実が判明している(安倍官房長官を証人申請予定)

しかし、今回のケースは、9月分の1億円を受け取った内、その残りが全てなくなったという事案ではない。9月の後半分、10月分、11月分まで食い逃げしたケースである(その結果、平野長官は月6000万円しか使えない事態に陥った)

このようなデタラメな行為が横行するのは、官房報償費が全て非公開にするという自民党政権下の長い悪弊の結果である。

このような政権末期の自民党のデタラメな国の税金を私的な用途に費消することを現政権が明らかにしないことは、政権末期の自民党の悪質な犯罪行為に加担すると批判されても仕方がない。

それもこれも平野官房長官が官房報償費を自民党と同じように使いたい為である。

野党時代に官房機密費の公開を迫りながら、それをコロリと忘れ「俗物政治家」に任せるなどと言ってリーダーシップを全く発揮できない鳩山迷走総理が民主党の支持率をドンドン下げていく。

私達のメンバー達は政権交代への期待を強く持っている。
だからこそ、政治とカネ問題では民主党も自民党と同じであっては困るのだ。

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