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《民主党を再生させていくためには、とことんクリーンな民主党に戻そう》鳩山の辞任の弁。
鳩山党首、小沢幹事長が両名が辞任した。遅きに失した。
両名の失態が政権交代に「期待」をした有権者の上に重くのしかかった、暗雲が少しはこれで晴れるのか?
再生民主党のなすべき課題は、鳩山党首の辞任の弁にある「とことんクリーンな民主党」になれるかどうかであろう。
とことんクリーンな民主党とは何かである。
この根本は政治とカネに関する自民党的スタイルと決別することである。
1 政治とカネに汚染された国会議員と決別することである。もしそのような国会議員がでたら、まず説明責任をはたし、必要なら、政治責任をとり、役職の辞任、最後は国会議員の辞職である。鳩山、小沢、小林議員らがこの間、秘書が起訴されながら、何ら、説明責任は勿論、政治責任も取っていない。政治責任を取らない態度は自民党とどっこいどっこい。この失望が支持率の低下の根本原因。
2 自民党時代の、政治とカネに関する根本的癒着の原因である、企業・団体献金と決別することである。国会議員個人へのカネはワイロであるが、政党・政治団体へのカネは政治献金として許されという誤魔化し論法との決別である。
政党本部の献金は認め、支部だけの禁止などは小手先の誤魔化し。
3 政治とカネに関する官房報償費の不透明性との決別である。自民党時代に与野党の国会議員にカネを配り、それで買収していた。評論家、番記者まで汚染し「世論形成」が意図的に操作されていたことが明らかになった。
政権交代があっても、平野俗物官房長官は「そんなのあるんですか」ととぼけ、一番「不透明性」が高い官房報償費の支出を「機密」として一切明らかにしなかった。自らの官房報償費を明らかにできないから、河村長官の2.5億円の食い逃げ実態も明らかにできない。この2.5億円を公開すれば、自民党は壊滅するだろう。
今、民主党をヒステリックに批判している評論家、コメンテター、解説者らも自民党時代に官房機密費を貰った実態を明らかにすべき。
いくら事業仕分けで努力しても、官邸のカネの支出が「機密」では誰も納得しない。
民主党の再生は簡単ではないが、上記の政治とカネを解決することが信頼確保の基礎。この土台を構築しないで、いくらきれないな政策や言葉を並べても信頼確保は不可能。
以上は、時期党首や幹事長の最初になすべき課題。
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