弁護士阪口徳雄の自由発言

裁判・社会活動の中で感じたことを発言します

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

原子力損害賠償紛争審査会(第2回)が開催された。
当日会議で配布された資料が文部科学省のHPに公表されている。
 
当面、緊急な原子力損害に関する問題点や論点がほぼ整理されている。
 
資料3の1(原子力損害の類型)
資料3の2(原子力発電所事故による影響)
資料4(一次指針作成に向けた主な論点  )
 
 
次の農林水産省が原子力被害者の農業・漁業の被害実態を正確に反映している(今の民主党政権を自民党があれこれ批判しているが、被災者を救済する方向では自民党時代の農水省と大違いだ)
 
資料3-3-1.農林水産業・食品産業における原子力損害の主な類型と論点 
資料3-3-2.農林水産業・食品産業における原子力損害の主な類型と論点
  
上記農林水産省のレポートを見る限り、かなりJCOにおける平成12年3月29日の『原子力損害調査委員会』の最終報告書
より踏み込む内容になりそうだ。損害の範囲、損害の立証方法など。
いや、福島原発損害は、そうしなくてはならない。
 
JCO報告は原子力損害を控えめで、できる限り認めない方向で、当時の原子力業界、政府に迎合した損害論であったからだ。その結果、その後の判例も原子力業界に迎合判決になっている。
 
JCO報告の問題点は『避難者への慰謝料と風評被害について(震災6)』で書いた。参照されたい。
 
 

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事