弁護士阪口徳雄の自由発言

裁判・社会活動の中で感じたことを発言します

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≪東京都知事に宇都宮さんを≫
 
宇都宮さんとは、司法修習生当時同期生であった。彼とは話しがよく合い、当時の最高裁のあり方を批判し将来の日本の司法のあり方を語り飲んだ。
 
彼の立派な点は弁護士になっても、サラ金、貧困問題など一貫して「社会的弱者」の立場を貫いてきたことだ。「上からの目線」「傲慢・不遜」とは対極にいる弁護士であった。
 
日弁連の多重債務対策本部本部長代行、全国ヤミ金融対策会議代表幹事、オウム真理教犯罪被害者支援機構理事長などをつとめた。
 
「反貧困ネットワーク」代表、「人間らしい労働と生活を求める連絡会議(生活底上げ会議)」代表世話人として、格差・貧困問題の解決に向けた運動の先頭に立ってきた。
 
年越し派遣村の名誉村長は彼の弁護士人生を象徴する相応しい役割であると思った。
 
その後、日弁連会長に当選したが、東日本大震災の発生後、震災、原発被災者の救済活動などに忙殺した。震災を「天罰」などと傍観して、「上からの目線」「傲慢」の石原慎太郎知事の対極にいる人であった。
 
「石原知事という権力に迎合して副知事」にして貰った「××副知事」と比べて、宇都宮さんは「権力に迎合」とは無縁の人生である。
 
その宇都宮さんが東京都の知事に立候補するという。
 
民主党の第2自民党化、安倍自民党の復古主義、石原=橋下というニセの第三極連合などが、原発再稼働、自助努力という名の弱者切り捨てに国政が走る時代こそ、日本の首都の知事に、それらの潮流に流されない人物が必要だ。
 
4万名のうるさい弁護士集団である日弁連をまとめあげ、リーダーシップを発揮できたのだから、東京都庁の職員達をまとめ、知性と良識でリーダーシップを発揮できること間違いなし。
 
それが日本の首都の知事としての「品格」である。
 
庶民の代表としての宇都宮さん頑張れ!!!
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