弁護士阪口徳雄の自由発言

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≪民主:党所属国会議員は定額給付金受けず 地方は自主判断≫

どうやら3月初めに世紀の愚策が可決されそうだ。
民主党は反対した手前、受け取らないという。

しかし定額給付金に反対したからと言って受けとらないということにはならない。

消費税に反対したからと言って消費税を納めないというような論理と同じ。
そんな論理が通れば助かるが(笑)

世紀の愚策であっても、国会で決まった以上、反対した政党も、堂々と受け取り、政治活動に使うべきだ。

ただ、わずかな12000円を受け取っただけで、自民党や公明党などの「さもしい連中」からイチャモンがつくなら受けとらないのも一つの戦術。

私は反対していたが受けとる。

どうせ受け取らなくても、どこかで、政府が使うだけだから。
ただ、私は、定額給付金に反対した政党に寄付する予定。

以前にブログに書いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/58032579.html

政党に寄付することに抵抗があるなら、NPO法人などに寄付することも一案。

何も寄付しなくてもOK。
所詮、税金の還付金と思い定額給付金を受け取り、一杯飲むのも結構。

自民や公明党の支持者からあれこれ言われる筋ではない。

この金は我々が納付した税金から支給されるだけだからだ。
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民主:党所属国会議員は定額給付金受けず 地方は自主判断

 民主党は24日の常任幹事会で、総額2兆円の定額給付金について「党所属の衆参国会議員は受け取らない」との方針を申し合わせた。地方議員の受け取りや議会での賛否については「党本部の方針には縛られない」と確認。近く都道府県連などに文書で通知する。

 給付金を巡って全国各地の地方議会は支給に必要な関連条例の審議を抱えており、党本部に対し、早期の基準明示を求める声が寄せられていた。

 国会議員が「受け取らない」としたのは、08年度第2次補正予算案や関連法案に反対してきた経緯を踏まえた。地方議会では、民主党系議員が多数を占める場合、条例採決反対で住民への支給が滞り、党への批判を招きかねない事態を考慮した。【佐藤丈一】

≪給付金「受け取らない」と首相 党役員会で明言≫東京新聞2009年2月4日 19時47分

定額給付金の迷走劇を自ら演じる麻生首相。

「さもしい」とか言って受けとらないと「豪語」した。

しかし、景気刺激策になったから、今度は受け取るかも知れないと修正し始めた。

最後はやはり受けとらないと言う。

「出席者の1人は「同席者のほとんどは当然受け取ると思っていたので、あきれたような雰囲気だった」というが、わずか2万円で、これだけ迷走劇を見せられる国民はたまったものではない。

モトモト、定額給付金の政策目的が明確でなかったこと=公明党の要請で、選挙の「買収目」であったことの証明。

このドタバタは、自民党の政権、最後の総理としては相応しい(笑い)
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 麻生太郎首相が2日の自民党役員会で、定額給付金について「受け取る意思はない」と明言していたことが分かった。複数の党幹部が4日、明らかにした。首相はこれまで受給するかどうか態度を明確にしていない。高額所得者の受給に関し「さもしい」と発言したことを考慮したとみられる。ただ首相はその後、景気刺激の観点から高額所得者も受給すべきだと強調し、既に多くの閣僚が受け取る意向を表明。野党が国会審議で整合性を追及するのは必至で、与党内でも制度への疑問が再燃しそうだ。

 複数の党幹部によると、首相は党役員会の席上、給付金の受給について「そろそろ意思を明確にするほうがいい」と提案された。いったんは「まだ決めてない」と述べたが、出席者の1人が「いつまでも意思表示しなければ、優柔不断だと思われる」などと指摘すると、受け取らない考えを表明したという。

 首相はこれまで衆院予算委員会などで「2008年度第2次補正予算が成立し、地方に配分される段階で判断する」としていた。出席者の1人は「同席者のほとんどは当然受け取ると思っていたので、あきれたような雰囲気だった」と語った。

 首相は昨年12月の国会答弁で「多額の金をもらっている人が1万2000円をちょうだいというのはさもしい。人間の矜持の問題」と述べ、高額所得者は自発的に受給を辞退するのが望ましいとの見解を示した。

(共同)

≪渡辺元行革相が自民離党表明≫1月12日17時33分配信 時事通信

自民党の国会議員が離党するかどうかにはあまり関心がない。

しかし渡辺議員が、定額給付金にに反対という立場から離党するというなら、これは賛成。

世紀の最大の愚策に、自民党などの与党の中から誰も公然と批判する議員がでない現実に国民の多くは、自民党の支持者でなくても自民党の「劣化」を感じていた。

山崎拓議員などは一時、定額給付金に反対していたが、公明党から詰められ、賛成に回ったほど腰ぬけ。

一服の清涼剤ではあるが、このような動きに「期待」を抱くと、最後は自民党の「補完政党」となり下がった新自由クラブ、細川新党、さきがけなど過去の歴史が証明している。

所詮、彼らは今乗っている自民党という巨船が大波を受け、危ないと思っただけで、大波が去ると、いつの間にか、その巨船を支えている小船になっている。

マスコミは議員の離党などを「大事件」のごとく報道すべきではない。
この離党問題はベタ記事レベルが良いところ。
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≪渡辺元行革相が自民離党表明≫1月12日17時33分配信 時事通信

 自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は12日夕、地元の栃木県大田原市内で記者団の質問に答え、離党する意向を正式に表明した。13日に行われる2008年度第2次補正予算案の衆院本会議での採決前に、同党執行部に離党届を提出する考えだ。
 離党の理由について、渡辺氏は、2次補正に盛り込まれた定額給付金の撤回に麻生太郎首相が応じないことなどを挙げた。

≪「使ってほしいな」定額給付金、首相が辞退呼びかけ方針転換≫
≪1月6日21時1分配信 読売新聞≫

この記事を見て定額給付金=麻生は終わりとの印象を持った。

数時間前に【自民党議員が定額給付金を受け取るのは[さもしく」なかったのか】かのテーマーでブログを書いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/58207712.html#58207712

そこでは、細田幹事長発言と麻生総理発言=昨年『12000円を「ちょうだい」というのは「さもしい」・・・・貰うかもらわないかは「人間の矜持(きょうじ)の問題」の矛盾を指摘した。

同時に、細田発言と、2008年12/20の総務省の定額給付金を説明する段階で、定額給付金の性格を「景気後退下での生活者の不安にきめ細かく対処するための家計への緊急支援」と位置付けていた見解(http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/pdf/081220_3_1.pdf)との矛盾も指摘した

ところが、あれほど「さもしい」とか、「人間の矜持(きょうじ)の問題」などと受け取る、国民を蔑視しておきながら、自民、公明の幹事長クラスから、「国会議員も受け取るべき」と一言いわれただけで、「勇ましい」発言を撤回してしまったようだ。

公明党のおかげで総理にやっとなれ、定額給付金を何とか国会を通過させ総理の座を維持したい麻生こそ「さもしい」総理ではないのか。

発言をあれこれ翻し、総理の座に固執しようとする行為こそ「人間としての矜持(きょうじ)に欠ける」行為ではないのか。

麻生は公明党のおかげで総理になれたと言われている。

世紀最大の愚作を必死になって押し進める政党もレベルが低いが、このレベルの低い政党により、総理になった麻生ももっとレベルが低い。

同時に麻生を圧倒的多数で選んだ自民党も、もう終わりだね。
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≪「使ってほしいな」定額給付金、首相が辞退呼びかけ方針転換≫

 麻生首相は6日夜、2008年度第2次補正予算案に盛り込まれた定額給付金について、「個人に来るものを、政府や党が、もらえとかもらうなとかいう種類のものか。(給付金は)消費刺激という点に意義がある。ぜひ皆さん方には使ってほしいなと思っている」と述べ、すべての国民に給付金を受け取って使うよう呼びかけた。

 政府は給付金の受け取り辞退に関し、「年間所得1800万円が下限」という目安を示したが、受給辞退を呼びかけるかどうかは市区町村の判断に委ねている。首相の発言は、高額所得者への受給辞退の呼びかけは適切ではないとの考えを示したもので、従来の政府方針を修正するものだ。

 首相自身もこれまでは受給辞退の考えを示していたが、6日は「その時になって考えたい」と明言を避けた。

最終更新:読売新聞1月6日21時1分

≪定額給付金「議員ももらって使うべきだ」 
自民党幹事長。朝日新聞2009年1月6日15時0分≫

細田自民党幹事長のこの発言を聞いてあきれた。

麻生総理が昨年『12000円を「ちょうだい」というのは「さもしい」・・・・貰うかもらわないかは「人間の矜持(きょうじ)の問題」と述べた。

2008年12/20の総務省の定額給付金を説明する段階で、定額給付金の性格を「景気後退下での生活者の不安にきめ細かく対処するための家計への緊急支援」と位置付けていた。http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/pdf/081220_3_1.pdf

麻生発言、並びに総務省の解説を見る限り、自民党の議員達はてっきり定額給付金を受取りをしないと思った。

【生活者の不安にきめ細かく対処するための家計への緊急支援】では年収2000万円以上の国会議員達が受け取るのでは、この総務省の解説と、完全に矛盾する。

麻生発言とも整合性が取れない。

幹事長の発言通りとするなら、【生活者の不安にきめ細かく対処するための家計への緊急支援】ではなく、景気刺激策にまた逆戻り。

またもや迷走を始めた。
ハチャメチャな政策を自白したようなもの。

自民党、公明党が定額給付金に固執することこそ、選挙だけを狙い、実に「さもしい」政策であり「政党としての矜持(きょうじ)に欠ける行為」

民主党などが補正予算において定額給付金を切り離しを要求する提案は正しい。
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≪定額給付金「議員ももらって使うべきだ」自民党幹事長≫
朝日新聞2009年1月6日15時0分。

 自民党の細田博之幹事長は6日の政府・与党連絡会議で、定額給付金について、「景気対策なので、国会議員も辞退するのではなく、もらって使うべきだ。政府としても考え方をそろえてほしい」と発言した。

 一人でも多くの国民が給付金を使うことによる消費効果を期待しての発言とみられるが、麻生首相は、自身は辞退する意向を示し、高額所得者は受け取りを辞退すべきだと明言しており、議論を呼びそうだ。

 定額給付金について首相は昨年の国会答弁などで、「多額の収入をもらっている方が『1万2千円ちょうだい』というのはさもしい。そこは人間の矜持(きょうじ)の問題」と述べたこともある。


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