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Abexの車輪生活

自転車を中心とした話題や活動のBlog。 Let's 車輪生活〜♪

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タイ出張中にあった出来事。休日を振り返って・・・その2。
 
Abex@タイ出張2週目。先週末はなんとか仕事も区切りをつけれたので、2日間休日をもらった。
また街歩きに出かけようとしてたんですが、午前中はずいぶんと暗い。

厚い雲に覆われた空は不吉な予感を漂わせていた。そして、突然のスコール。しかもかなりの強さ。
今回ホテルの最上階に泊まっていた自分ですが、窓ガラスが風できしむ音と雨粒がぶつかる音があまりにも激しく、ちょっと驚いた。。。

『今日は外に出るのは無理かな〜』
 
なんて思ってたんですが、正午過ぎには雨も止み、なんとか外に出れそう。
ちょうどタイバーツも少なくなってきてるので両替も必要だし、少しパラパラしてたけど思い切って外出。
 
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最初は雨のせいで涼しく感じていたバンコク内も、昼飯食って帰ってくるころにはもう灼熱。。。
ホテル戻ってエアコンONしてすぐさま自分を冷ましましたw

そんなこんなで部屋ではゆっくりまったり…こんな時には読書が進みます。
残っている2冊はどちらもミステリ小説で、先ず読み始めたのが本屋大賞も取った作品≪謎解きはディナーのあとで≫。
 
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映画化もされて話題になったものですが、かなり遅れての読書になります。
イメージ通り軽快な雰囲気で進むストーリーながら、なかなか奥深い推理が飛び交います。意外と正統派!?
展開はまさにお決まりの如く、事件があってお嬢様が走り回って毒舌執事が謎解きをするという水戸黄門的な流れ。
逆にわかりやすくて難しさなく読んでいけました。(中には変化球的なストーリーもあり)
ただ、なんとなくシリアスさに欠ける雰囲気すぎてミステリ小説というよりはライトノベル的な感想。
真剣な謎解きものを読みたい人には不向きかな。。。
 
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次に読んだのはコチラ、≪ビブリア古書堂の事件手帖≫。この作品もだいぶ前に刊行されたもの。
知るきっかけになったのはラジオ。作者さんがある番組に出演し、作品のことを話されていてどうやら世の中でも人気の作品らしいと。

『文学ミステリ』みたいなこと言ってたんですが、一体それはどんなジャンル?と気になっていたのでした。
タイトル通り古本屋さんを舞台にした物語なんで普段文学に触れることない自分に呼んで楽しめるのか、正直不安なまま読み始める。
でも、すぐにそれが徒労であったことに気が付いた。中に出てくる本はあくまでミステリのエッセンスとして使われており、なんら自然に読めていってしまう。
しかも本格ミステリにも負けない古本に隠された物語を読み解くという”推理”には、はっとさせられました。
古書堂の栞子(しおりこ)さん、すごい!!
登場する本によって話は分けられていますが、大筋は1つになっていてどんどん先が読みたくなる。
気付いたら終りまで一気に読み切ったのでした。これはとてもいい作品に出合えたと思いました。
このシリーズ、最近5巻まで発行されているそうで。時間作って他のも読んでみたいな。
 
 
そんなわけで出張用に持ってきた4冊すべて読破!
いい時間でした。ちょっと読書好きになってきたAbexでした。
 

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