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Abexの車輪生活

自転車を中心とした話題や活動のBlog。 Let's 車輪生活〜♪

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クマキチを無視して(笑)歌津ASを出発、いよいよ折り返し地点となるコース最北端・気仙沼市へ向けて走る。

ここまで来てもまだ脚にも息にも余裕がある、パワー温存作戦はしっかりと成果を出しているといえよう。



夏の道の駅スタンプラリーライドで通った景色に入っていく。

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まだ記憶が新しいので距離感も鮮明で、この先に復路のASとなる道の駅・大谷海岸の前を通ることも分かっている。


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そんな道の駅・大谷海岸のASスタッフさんたちもホテル観洋と同じく我々にエールを送ってくれていた。

大きく手を振ってそのエールに応えるのだった。




さて、その先は気仙沼市街へ突入していくが…交通量が増え、道路がうねり走りにくい。

今までも多少復興支援工事のトラックが多い道ばかりなので凸凹も多く感じたが、市街はそれを凌駕する走りにくさだ。
バイクを安定して走らせることを意識しながら進む。





そしてTDT最北端のASである階上(はしかみ)ASに到着した。

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ASの場所は階上小学校の入り口、狭い空間にライダーとASスタッフがひしめく。



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早速、自分のTDT参戦4度目にして初の補給を受け取る、クリームサンド・冷凍イチゴに学校の生徒からの応援メッセージ!(これはハートの補給だ



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1年生のこの子、ありがとう!!絶対完走するよ!!




ゆっくりと味わって休憩したかったが…「ASの開設はあと15分です」

なんと初めてAS閉設のアナウンスに出くわしてしまった。
やはりゆっくり走っている分、時間は厳しくなってきたようだ。

受付でもらったコースマップとAS開設時間を再確認、この先からは多少時間的余裕はありそうなので慌てずマイペースで行けそうだ。



ただ、AS内も時間ギリギリで到着するライダーであふれてきたので、自分とmacさんで足早に出発することとした。







クマキチ…きっとこのASには間に合わないだろう…南無(笑)







ここから先は気仙沼市街の中心部付近を走るのだが走りにくさMAX、信号の多さが時間浪費を感じさせストレスだ。
今までが(過去走った経験からでも)走り易いルートが多く、それがTDTの魅力と思っていたがここは辛抱の区間だった。



そんな中、ライダーが交差するポイントで対向車線を走るクマキチ発見!!
どうやら何とか走り続けているようだ、しかしその足取りは重い。

自分は助けに行けないけど頑張ってくれ!





いろいろあったが市街を走り抜け、大きく迂回するように国道45号線に合流し南下ルートとなる。

が、そのすぐ後にまた国道45号線をそれ東へ後でこれが三陸復興国立公園・岩井崎へ向かうルートと知る。




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その先には間違いなく津波被害にあったであろう大きな建物と逆にそれ以外目に付かない、震災被害特有の景色が広がった。



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目の前に残る震災被害を伝える建物、気仙沼向洋高校の校舎だったという事。

3階まで津波でガラスが割れたりしたままの状態…今目の前の景色を見て、7年前の天変地異の恐ろしさに改めて身が震えた。





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その先でエールをくれる家族がいた、全力で手を振り返す。




岩井崎の駐車場まで来たがどうしても時間的余裕が欲しい我々は足早にその場から走り去った。




再び国道45号線に戻り、南へ向かってひた走る。





そして往路で通った大谷海岸ASへあと少しのところで…!、自分のアクションカムのバッテリーが切れた…


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この大谷海岸AS 200m先の看板が最後の映像、モバイルバッテリーを積み忘れてこの先は動画撮れなかったのだ…南無…
(なのでこの先は一気に写真が減るw)







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そんなわけで大谷海岸ASに到着、時間的にはここで昼食エイドとなる。




楽しみの補給はこれ、ホタテ炊き込みご飯と磯のり味噌汁


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う〜ん、雄勝ASとホタテがダブっている…いや、間違いなく美味しいんだ、これは。


ただ、ただ!やはり前にも書いたシーフードカレーの魅力に勝るものが無いのだ!!

そんな悔しさを感じつつの補給だったが、ホタテの磯の香りに更に海苔の味噌汁の優しい塩っ気が染み入る。






ここまで130km、残すところ80kmで現在時刻は13時、残りは4時間半。
正直余裕があるとは決して言えないペースだが、力は残せている、今日は走れている!



焦らず行こう、時間目一杯使って完走するんだと大谷海岸ASを出発するのだった。






つづく

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時は2018年11月19日、この日は人間ドッグで1日仕事休みをもらっていた。

宮城に来て初めての人間ドッグだったのでどれくらい時間かかるのか読めなかったので、朝一から病院へ突入。
そしたら意外と早く終わって暇になってしまった…ので、ドライブ兼ねて南へ。





向かったのはまたしても多賀城市、気が付けば一昨日行ったばかりの場所。




そして辿り着いたのも一昨日来た

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ラーメン☆ビリー多賀城R45店!!
早速、醤油味以外のラーメンを食べに来た、塩ラーメン!
(こうやってまとめてブログに書くとこの1週間は二郎系ラーメンまみれだったなぁw)



躊躇せずに券売機で塩ラーメン、と思ったがトッピングと量に悩み、味玉付きで普通盛りをチョイスした。
オーダー時に「ヤサイ・ニンニクマシで」とコール。


そして到着の塩ラーメン味玉付き ヤサイニンニクマシ

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おおっ、初のヤサイマシは山の高さが際立つなあ、これぞ二郎系のヴィジュアル。







では早速、いただきます!!







先ずは初の塩ラーメンという事でスープから行くことにし、レンゲで淡い色のスープをすくう。

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一見、ビリーの真っ黒な醤油スープを知らないと特に変わったところのないラーメンに見える色。
しかし、鼻をくすぐる香りからもそれとは違うと分かる、明らかに魚介系のそれを感じるのだ。


そして口へ運ぶ、おお、良いじゃないか。


スタンダードな豚骨特有の甘みにコク、そして追いかけるように魚介風味がやってくる。
これこれ、自分はこの味が好きだ。
一気にテンションアップ、人間ドッグ受けてきて少し健康に気を使わねばという感情は消え去ったw


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ヤサイと一緒に隠れていた豚を頬張り、うまいうまい。



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そして麺へ移行する、醤油の黒さを吸っていない麺はなんだか新鮮で味わいもより小麦を感じ、味のバランスが向上していると感じる。

まあ、単純にスープの好みが合っているせいで評価底上げなんだろうけど、改めてバランスの重要性に気が付く。
カラメにしているのに味わいがマイルドなので加速して食べ進めていく。




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食べ終えた後の器に残るスープが完飲間近、本当にうまかった…きっと昨晩の人間ドッグ用絶食も影響してるんだろうけど。









ご馳走様でした!!








この塩ラーメンは他店では提供がない多賀城R45店オリジナルだそうで、この店、指名店になりそうな予感。

ヤサイマシで十分お腹いっぱいになったので大満足な昼食だった。

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時は2018年11月17日、この日の夜はアジトから南70km離れた多賀城市にいた。


この時にMERIDA ROADTURERを注文しに来ていたのだ(一部店舗でしか注文できず、最寄りがここだった)。
せっかくここまで来たんで一昨日の二郎系モヤモヤを晴らすべく、その店に向かった。



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ラーメン☆ビリー 多賀城R45店


宮城県では名をはせた二郎系のチェーン店、以前来たのは半年以上前。
しっかりコシの太麺に豚をガシガシ食いたいと思い、ここに来た。




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券売機前に来てメニュー表を見ると少し浮気心も湧くが最初の気持ちを大事にボタンを押す。


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豚入りラーメン 麺大盛り


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前回と同じカウンター席に着席して到着を待つ、空腹感も準備万端だ。



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そして待ちに待ったラーメン到着、ニンニクマシにもしたので目の前から香る空腹を刺激する見栄えと香りに既にやられそう…








いただきます!!








先ずはヤサイを豚と一緒に食らう、ビリーの豚入りは数種類の部位のチャーシューが入っているようで様々な食感や味わいを楽しめて、良い。
しかし、そんな自分に悲劇が訪れる。



ガブリっ!!  「んんっっっ!!」 



あまりの空腹感と香りに刺激され、勢い付いてガツガツ言ってたら上唇まで一緒に噛んでしまい、流血…




一気にテンション下がった&冷静になった…




その後は味わう、というより唇の傷を気にしながらの食事だったのでおいしさ半減だったぞ。。。



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それでも平打ち気味の太麺は小麦味も濃く食べ応えあり、満足感、高し。


ただ、やはりビリーの醤油味はどうしても自分に今一つ合わない感じがする、後味の甘みにちょっと違和感がある。
もっと塩っ気が前に出た醤油味の方が自分には合うなと、カラメにしてもその感想は変わらず。







ごちそうさまでした!!








最後にちょっとしたコメントを入れたものの、うまいものはうまいので満足。


もうちょっと近い所に店があればもっとヘビロテするんだけどなぁ。
そんなわけで次回は醤油以外のメニューを試してみようと思うのだった。

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時は2018年11月15日、朝はコルトも凍るようになった寒さ本格的になってきた時期の事。




ふと以前店前を通った時に「ん?店が変わってる?」




それを確かめるべく仕事上がりにその店へ向かう。


『豪〜めん 築館店』の場所に看板の写真は同じだけど
『ラーメン源三郎』と名前の変わった店があった。



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写真が一緒という事は同じ二郎系に違いない、しかしそれならばどうして店が変わった?
いろいろ思う事はあれど営業しているみたいなので入って食べてみよう。


この日は他に客がいなく自分だけ…ちょっと不安になるが、依然通った昼間にはそれなりに人影が見えたのでそのまま進む。



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入ると左手に券売機と言うレイアウトは変わらず、しかしメニューは文字だけで写真などはナシ。(人手不足看板も一緒。。。)

これは名前と”オススメ”表示のみで選べという事か、何たる博打的な券売機だ。





そんな中、自分は名前のインスピレーションのみで今から食べるラーメンを選択する。


これに決めたっ!


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白髪ねぎみそ小辛 麺大盛



初見で大盛り行くのはどうかと思ったが今の空腹具合からは押さずにはいられなかった(笑)
券もってテーブルに着席、スタッフさんに渡して到着を待つ。

…建物とレイアウトは全く一緒だが、スタッフさんは厨房内も含め違うようでますます謎めいている。





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数分後、着丼、これが白髪ねぎ味噌小辛だ。



特にコールは無かったので全てデフォだが、なかなかの盛りの野菜上にいかにも辛味のネギたっぷり。
チャーシューは豪〜めん時代と違い、焼かれてなく煮込まれたスタンダードなものに。






さて、いただきます。






先ずは麺の上にそそり立つ野菜類の山を崩しにかかる。

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野菜は茹でのようで定番のもやし・キャベツ以外にニラと人参も入っており、彩鮮やか。
食べると野菜本来の甘みもあり、流石は東北の物(予想)と感心しながら食べる。




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いよいよ麺に到着、リフトすると思った以上に黄色みが強い。

これは北海道・札幌ラーメンのような玉子麺だろうか、食べてみると小麦の味とは違った味わいの濃さを感じる。
どちらかと言うと柔らかめの茹で加減の麺で程よいもっちり感があり、それなりのうまさ。
太麺と言うには少し細い部類かなと思う、平たさもありこの味噌スープを持ち上げている感はしっかりしている。

ではそのスープだが確かに味噌味で自分にとっては好きな風味だが、脂の濃さの割にはコクが少し不足しているような…
どうしても二郎系は濃い味で食べたい自分にとっては優しすぎる味わい、カラメにしたい!
(できるのかは不明)


それでもマズいわけではないのでガツガツ食べる、久し振りにどんぶりいっぱいの野菜に麺を頬張る幸せを噛み締める。




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そして、完食。残ったスープのヴィジュアルから脂の濃さを再認識するが野菜のおかげかそこまでくどくなかった。
野菜が炒めではなく茹でのせいもあっただろうが、豪〜めん時代の炒めの良さが懐かしい。









ご馳走様でした!!








少し自分にはフィットしない感じはあれど、これはこれでアリだし近くにあるというのは嬉しい店だ。


これからも度々お世話になろう、次は何系を食べようか?

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雄勝ASを出ると序盤の山場である北上川への上りが待ち構えている。




…その前に、いつも応援してくれるあの方々にまた会える。




雄勝ASに入る前から太鼓の音が響いていて、
「今年もいつもの場所で応援してくれている」と確信していた。

佐藤さん親子、2016年のラジオで知ったお二人の親子の事、それから何故この場所で応援してくれているのか知った。


辛いことを乗り越え、こうして声を大にして応援してくれる強さに感動し、
そして「今年も応援ありがとうございます!」



その後に来るトンネルまでの上り、相手が分かっているとそこまで苦じゃない。
トンネル抜けて一気に下り、そして北上橋からいよいよ三陸海岸北上ルートへ。

相変わらず向かい風の区間だが、体力温存のため雄勝ASから合流しているmacさんと先頭交代しながら速度を落として進む。

天気が良く、昨年210kmフルに走れなかった分のテンションアップで予想以上にあっという間に次のASまで着いてしまった。





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神割崎AS、既に賑わう会場で自分とmacさんはバイクラックに自転車停め、クマキチの位置をアプリで確認。


…う〜ん、そこまで離れて無いが自分たちが休憩終わるまでに辿り着けるか微妙な位置だ。



さて、補給をもらいに行こう。


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ここももはや定番の大きなおにぎり。塩っ気が体に染み渡る。

このおにぎりは当然おいしいのだが、遠くから香るカレーの香り…
北上フォンド100km参加者に配られるシーフードカレー。


うらやましい…何故か気仙沼フォンドでは提供が無く、これを書いている今ですら悔しさが込み上げる(笑)





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そこにクマキチ登場!もう舌出してゼイゼイ、これはマズそうだwww

当然、置いてきぼり決定、自分のペースで走ってくれ!!



ここからは昨年行けなかった気仙沼への道、風も納まり走り易いし自分の走力もまだ十分余裕あり。
この先も飛ばしすぎ注意で行くぞ。


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神割崎の先の景色は海が見える場所が増えてきて、このTDTの魅力が詰まった区間と思う。



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更に地元の方々のたくさんの応援があり、とにかくうれしい。



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途中で復路のASとなる南三陸ホテル観洋のスタッフさん方からもたくさんのエールがあり、元気になった。




その先で大きく風景の変わった南三陸町の新しい道を通る。

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かさ上げされた街や道路から見る被災した旧防災庁舎やホテル、今も2011.3.11の悲劇を伝えている。




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一人で元気に旗振っているおばあちゃん、完走に向けて頑張るぜ。






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まだまだ工事が進んでいる海岸線の道路をひた走り、もう一つの復興商店街でASになっているハマーレ歌津に到着した。


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ここでも地元キャラクターのオクトパス君が頑張っていた。

快晴でむしろ暑さを感じるほどになった。この時、AM10:00、
既に起きてから8時間だ!






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補給は雁月(がんづき)という郷土お菓子、写真で見る以上に大きくしっかり腹にたまるので昼前の補給にバッチリな一品だった。

…ただ、ちょっと飲み物が無いと食べにくいな。
無料提供の麦茶でのどを潤し、フェイスペーパーで顔拭いて歌津ASを出発した。











…クマキチ?










まだ到着してないけど、もう待ってられないので先に行く!!www


つづく

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