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Abexの車輪生活

自転車を中心とした話題や活動のBlog。 Let's 車輪生活〜♪

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「う〜〜〜ん、どうしても調子が…」


210kmのTDT最長コースである気仙沼フォンドに参加中の自分、残りも40kmを切ろうかというタイミングではある。
そんな時に自分の脚でも体力でも時間でもないところに気が散って、集中できずにいた。



それはリア変速がうまく決まらないという事だ。



TDT本番直前1週間でワイヤー類を全交換したわけだが、そこからほぼぶっつけ本番で挑んでいるわけで走行距離も長いからワイヤーなじみの変化でこうなることも仕方がない。

リアの7〜9枚目辺りで変速が決まらず『カラカラカラ…』

シフターを起用に中間まで押し込んで無理くり変速をさせ、だましだまし走っていたのだがこれがとてもストレスに。


ちくしょう、やっぱりメンテの直後にロングライドは良くないなあ、今更ながら反省して走り続けた。






この変速の調子が悪くなってきたのが北上川近くに来てからであったのが幸い。
リアス式海岸のアップダウンが少なくなってきたおかげで、変速の決まりにくいギアをあまり使わずに走る。


平坦路が目の前に広がると何かから一気に解放されたようになり、体が軽くなった。
往路では向かい風の区間も風向き変わらずで追い風に。


おかげで文字通りスイスイと進んでいき、TDT気仙沼フォンド最後のASである北上ASに到着した。


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本当はここで変速調整すればよかったが、もうすぐゴールと言う高揚感と少しでも時間を残したいと足早に動いている間に忘れていたw



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最後の補給は…ここでもご飯類、玄米ご飯。


このご飯だけでは物足りなかったのだが、これにぶっかける”ウニめかぶ”が本当に絶品だった。

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南三陸ASでお腹が受け付けないと話していたmacさんも「うまいうまい!」と口に運んでいた。

優しい味わいにめかぶのツルリ感のおかげでご飯がスルスル入り、ウニの濃厚さが後味にグッと深みを増している。

意外と多いかなと思った容器内の玄米ご飯は一瞬で無くなった。


この補給で最後の区間、元気いっぱいに走れたなあと今になって思う。

早朝から我々を照らしてくれていた東から上った太陽は、気が付いたら西の空へ高度を下げている時間。
それだけ長い時間をサドルの上で過ごしている、ここまで走ったのは180kmの道のり、そりゃ時間も経つだろう。

そんなTDT2018も残りわずか、よし、ゴールを目指そう!と最終ASを出る。



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そこから10kmほどで北上側を渡り、橋の終わりで信号停止。


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左手には大川小学校が西日を浴びている。
遠くから手を合わせ、北上川沿いの平坦区間をひた走る。

この区間はもう手に取るようにわかる、今まで参加したTDT全4回すべてで走った区間だし、いよいよゴールと言う感動と寂しさを味わうのは毎回同じだ。


ただ、3年前の2015年よりも余裕がある気がする。


距離は伸びだが、それ以上に自分が成長しているのだろうと自信になった。





そして遠くに石巻専修大学が見え、辺りも暗さが目立ち始めたころ、遂にスタートを切ったTDTゲートをもう一度くぐり、無事にゴール!!


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サイコンの指し示す時間によるとスタートから11時間25分の出来事だった。

TDTの上りを見ながらバイクラックの元へ移動しているときに安心したのか、不思議なくらい上半身の力が抜け疲れを感じた。

本当に、本当に疲れたけど、本当に楽しかった!!




長年目標としていたTDT最長コースを完走すること、無事に達成して感無量だった。


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バイクラックに愛車CR1をかけて、先ずはお疲れ様!


最後まで変速は調子悪いままだったので、帰ったらすぐに調整してやらなきゃな。


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サイコンの確認、210km走行・消費カロリー3900kcal、そして大会終了まで約30分のゴールだったようで、予想通り時間目一杯使っての完走となった。




完走証を受け取り、先に北上フォンド100kmを完走したあーさーと無事回収され戻ってきたクマキチと合流した。

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みんな、お疲れさまでした。クマキチが思ったより元気で何より、階上ASのクリームサンドをむさぼっている姿見て安心したwww





こうして、ケガ無く事故無く(リタイヤはあったが)楽しくTDT2018は幕を閉じた。

今年から自分が受け入れる側になり、2人の仲間が愛知から来てくれたわけだがよく来たなあ、ありがとうという気持ちでいっぱいになった。
ボランティアスタッフさん方が言っていた『ありがとう』はこんな気持ちなのかな、と勝手に思ったり。



これで自分が立てた目標であるTDT最長の気仙沼フォンド完走は達成、次は何を目標にしようか?


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そこで思う事は意外とTDTの事を知らない東北の人が多いこと。

これだけ大きな大会ながら、まだ地元に浸透しているとは言えない部分もあると住んでから知った。
それならばもっと身近な人に参加してもらえるように声かけよう、自転車好きになってもらおうと思う。



というわけでTDT2019はもちろんエントリーするとして、新しい仲間を迎えて一緒に走れるようにやっていこうと思う。

次はワンウェイフォンドも面白いかなとTDT2019開催の情報を待つ、今日この頃であった。






おわり

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大谷海岸ASを出発し、南を目指す。風は緩やかに南風、そう、追い風だ。


リアス式海岸の特徴であるアップダウンの連続は上り続けるヒルクライムよりも脚を削られる印象。
なので、追い風効果は絶大で後半の余力を残すには本当にありがたい。



それに加えて気持ち良い快晴の青い空、自分が出場できなかった2年前の2016年はずっと雨だったらしい。

この素晴らしい景色は雨じゃ映えないよなぁ、太陽と青空様様だ。




それでもなんだかんだで疲労はたまっているので、とにかく淡々とペダリングして先へ進んでいたら、次のASに到着していた。

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蔵内AS、2015年の南三陸フォンド参戦時に立ち寄った懐かしのAS。


ここは小さな漁港がASとなっているのだが、我々気仙沼フォンドと南三陸フォンドの両ライダーが集まっているので大混雑。


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なんとかパイロンそばのスペースに自転車置いて補給をもらいに行く。



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ここの補給は3年前と変わらずのわかめスープとカボチャまんじゅう


どちらも疲れた体に染み渡る懐かしい味…だけど、少し物足りないくらいだ(笑)







補給を済まして混み合うASを足早に出発しようと自分のiphoneを確認すると…


『リタイヤしました、回収待ちです』


遂にクマキチが完走を断念、苦しそうな表情だったのでやはりというのが正直なところ。
それでも130km以上を走ったのだから(今年ほぼ初自転車の割にはw)本当に頑張った。




『お疲れ様!じゃあ、専修大学で会おう



と返事をして、蔵内ASを出発した…このASは出口がプチ激坂なので脚攣らない様に慎重に上る。



出口さえクリアしたなら、後はオーバーペースと無理矢理なトルク発揮をしないことを念頭にペダリングして走っていく。







そして、自分的にとても楽しみにしていたホテル観洋の南三陸AS到着した。

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ここもまだ多くのライダーが残っていたが開設時間はもう残り少ない。




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これこれ、楽しみにしていた補給の熱々フカヒレスープをいただく。

はぁ〜、寒いというほどでもないが水分補給は基本冷たいものになるので、こういったあったかい補給は内臓を生き返らせる。

macさんはちょっとお腹が受け付けないと補給を遠慮していたようだけど、大丈夫だろうか?
内臓が丈夫なことは良いことだと自分は思った、こういう状況でもいろいろおいしく食べられる体に感謝だ。




補給が済んだらボトルに給水して出発、まだまだ続く起伏の激しいコースは最後の最後まで油断できない。


しかし、ここまでくればおのずとどう走ればよいか体が覚えてくる。
アップダウンと一緒にペースもうまくコントロールして進む。







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往路でも立ち寄った神割崎ASにもう一度ピットインし、給水して再び走り出す。
流石にこの辺りからは時計を見る回数も増えた。


スピーディーに補給を済ましてASを再出発して来たおかげで、まだ1時間ほどの余裕が残っている。



とはいえ、走行距離はまだ175km…ゴールまでは30km強を残している。
トラブルや足攣りでストップしたら貯金は一気に失われる。

けど、ここまで来たらただひたすらペダルを回すのみ、
ゴールは向こうからやってくるんだ。






つづく

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クマキチを無視して(笑)歌津ASを出発、いよいよ折り返し地点となるコース最北端・気仙沼市へ向けて走る。

ここまで来てもまだ脚にも息にも余裕がある、パワー温存作戦はしっかりと成果を出しているといえよう。



夏の道の駅スタンプラリーライドで通った景色に入っていく。

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まだ記憶が新しいので距離感も鮮明で、この先に復路のASとなる道の駅・大谷海岸の前を通ることも分かっている。


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そんな道の駅・大谷海岸のASスタッフさんたちもホテル観洋と同じく我々にエールを送ってくれていた。

大きく手を振ってそのエールに応えるのだった。




さて、その先は気仙沼市街へ突入していくが…交通量が増え、道路がうねり走りにくい。

今までも多少復興支援工事のトラックが多い道ばかりなので凸凹も多く感じたが、市街はそれを凌駕する走りにくさだ。
バイクを安定して走らせることを意識しながら進む。





そしてTDT最北端のASである階上(はしかみ)ASに到着した。

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ASの場所は階上小学校の入り口、狭い空間にライダーとASスタッフがひしめく。



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早速、自分のTDT参戦4度目にして初の補給を受け取る、クリームサンド・冷凍イチゴに学校の生徒からの応援メッセージ!(これはハートの補給だ



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1年生のこの子、ありがとう!!絶対完走するよ!!




ゆっくりと味わって休憩したかったが…「ASの開設はあと15分です」

なんと初めてAS閉設のアナウンスに出くわしてしまった。
やはりゆっくり走っている分、時間は厳しくなってきたようだ。

受付でもらったコースマップとAS開設時間を再確認、この先からは多少時間的余裕はありそうなので慌てずマイペースで行けそうだ。



ただ、AS内も時間ギリギリで到着するライダーであふれてきたので、自分とmacさんで足早に出発することとした。







クマキチ…きっとこのASには間に合わないだろう…南無(笑)







ここから先は気仙沼市街の中心部付近を走るのだが走りにくさMAX、信号の多さが時間浪費を感じさせストレスだ。
今までが(過去走った経験からでも)走り易いルートが多く、それがTDTの魅力と思っていたがここは辛抱の区間だった。



そんな中、ライダーが交差するポイントで対向車線を走るクマキチ発見!!
どうやら何とか走り続けているようだ、しかしその足取りは重い。

自分は助けに行けないけど頑張ってくれ!





いろいろあったが市街を走り抜け、大きく迂回するように国道45号線に合流し南下ルートとなる。

が、そのすぐ後にまた国道45号線をそれ東へ後でこれが三陸復興国立公園・岩井崎へ向かうルートと知る。




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その先には間違いなく津波被害にあったであろう大きな建物と逆にそれ以外目に付かない、震災被害特有の景色が広がった。



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目の前に残る震災被害を伝える建物、気仙沼向洋高校の校舎だったという事。

3階まで津波でガラスが割れたりしたままの状態…今目の前の景色を見て、7年前の天変地異の恐ろしさに改めて身が震えた。





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その先でエールをくれる家族がいた、全力で手を振り返す。




岩井崎の駐車場まで来たがどうしても時間的余裕が欲しい我々は足早にその場から走り去った。




再び国道45号線に戻り、南へ向かってひた走る。





そして往路で通った大谷海岸ASへあと少しのところで…!、自分のアクションカムのバッテリーが切れた…


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この大谷海岸AS 200m先の看板が最後の映像、モバイルバッテリーを積み忘れてこの先は動画撮れなかったのだ…南無…
(なのでこの先は一気に写真が減るw)







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そんなわけで大谷海岸ASに到着、時間的にはここで昼食エイドとなる。




楽しみの補給はこれ、ホタテ炊き込みご飯と磯のり味噌汁


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う〜ん、雄勝ASとホタテがダブっている…いや、間違いなく美味しいんだ、これは。


ただ、ただ!やはり前にも書いたシーフードカレーの魅力に勝るものが無いのだ!!

そんな悔しさを感じつつの補給だったが、ホタテの磯の香りに更に海苔の味噌汁の優しい塩っ気が染み入る。






ここまで130km、残すところ80kmで現在時刻は13時、残りは4時間半。
正直余裕があるとは決して言えないペースだが、力は残せている、今日は走れている!



焦らず行こう、時間目一杯使って完走するんだと大谷海岸ASを出発するのだった。






つづく

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雄勝ASを出ると序盤の山場である北上川への上りが待ち構えている。




…その前に、いつも応援してくれるあの方々にまた会える。




雄勝ASに入る前から太鼓の音が響いていて、
「今年もいつもの場所で応援してくれている」と確信していた。

佐藤さん親子、2016年のラジオで知ったお二人の親子の事、それから謎の子場所で応援してくれているのか知った。


辛いことを乗り越え、こうして声を大にして応援してくれる強さに感動し、
そして「今年も応援ありがとうございます!」



その後に来るトンネルまでの上り、相手が分かっているとそこまで苦じゃない。
トンネル抜けて一気に下り、そして北上橋からいよいよ三陸海岸北上ルートへ。

相変わらず向かい風の区間だが、体力温存のため雄勝ASから合流しているmacさんと先頭交代しながら速度を落として進む。

天気が良く、昨年210kmフルに走れなかった分のテンションアップで予想以上にあっという間に次のASまで着いてしまった。





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神割崎AS、既に賑わう会場で自分とmacさんはバイクラックに自転車停め、クマキチの位置をアプリで確認。


…う〜ん、そこまで離れて無いが自分たちが休憩終わるまでに辿り着けるか微妙な位置だ。



さて、補給をもらいに行こう。


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ここももはや定番の大きなおにぎり。塩っ気が体に染み渡る。

このおにぎりは当然おいしいのだが、遠くから香るカレーの香り…
北上フォンド100km参加者に配られるシーフードカレー。


うらやましい…何故か気仙沼フォンドでは提供が無く、これを書いている今ですら悔しさが込み上げる(笑)





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そこにクマキチ登場!もう舌出してゼイゼイ、これはマズそうだwww

当然、置いてきぼり決定、自分のペースで走ってくれ!!



ここからは昨年行けなかった気仙沼への道、風も納まり走り易いし自分の走力もまだ十分余裕あり。
この先も飛ばしすぎ注意で行くぞ。


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神割崎の先の景色は海が見える場所が増えてきて、このTDTの魅力が詰まった区間と思う。



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更に地元の方々のたくさんの応援があり、とにかくうれしい。



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途中で復路のASとなる南三陸ホテル観洋のスタッフさん方からもたくさんのエールがあり、元気になった。




その先で大きく風景の変わった南三陸町の新しい道を通る。

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かさ上げされた街や道路から見る被災した旧防災庁舎やホテル、今も2011.3.11の悲劇を伝えている。




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一人で元気に旗振っているおばあちゃん、完走に向けて頑張るぜ。






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まだまだ工事が進んでいる海岸線の道路をひた走り、もう一つの復興商店街でASになっているハマーレ歌津に到着した。


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ここでも地元キャラクターのオクトパス君が頑張っていた。

快晴でむしろ暑さを感じるほどになった。この時、AM10:00、
既に起きてから8時間だ!






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補給は雁月(がんづき)という郷土お菓子、写真で見る以上に大きくしっかり腹にたまるので昼前の補給にバッチリな一品だった。

…ただ、ちょっと飲み物が無いと食べにくいな。
無料提供の麦茶でのどを潤し、フェイスペーパーで顔拭いて歌津ASを出発した。











…クマキチ?










まだ到着してないけど、もう待ってられないので先に行く!!www


つづく

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女川エイドステーション(以下AS)で待望の女川汁を堪能した自分とクマキチは、急ぎ足でASを出発することにした。

210kmを走り切るには時間配分が最重要、休み過ぎて時間を失うのはマズいわけで。




女川ASを出てすぐに訪れる違和感…そう、道が大きく変わっているのだ。
漁港そばを通る道が閉鎖され、その上の新しい道が整備されており今回はそちらを走る。


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自分は3月に女川復幸祭に来た時に知っていたが、クマキチは初めての景色なので少し驚いていたよう。


だがしかし、彼はそれよりも練習不足からくる体の重さに心支配されていたようだ。
明らかに速度が下がり、肩が上がり、辛そうな背中を見せる。



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その先にある上り坂を後ろから必死にエールを送って上り切り、広がる海の景色を横目に先に進んだ。


途中、早速IRCスタッフによる救援サービスが施されていた。


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一体何があったのか分からないが、こうしてアフターフォローがあるのがイベントの良いところ。
…ライダーのメンテ不足によるものがトラブルの原因でないことを祈るが。



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TDTらしいアップダウン続くルートは相変わらずで、時々見える海の水面がキラキラしていて美しい。


とか言っているうちにクマキチのペースは落ち続け、もはや自分もペース合わせるには厳しいほどに。




「先行くぞ!」と声をかけて自分は前へと出て行った。




途中にある橋では毎年大漁旗を掲げて応援してくれる方々がいるが、今年も健在。


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仮設住宅の住民の方々の声が聞けなかったので少し寂しかった気持ちは、ここで完全に吹き飛んだ。


「おはようございます!毎年ありがとうございます!!



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そして、いよいよ雄勝湾の見えるポイントまでたどり着く、ASはもう少しだ。



見覚えのある信号交差点前でスタッフさんに導かれ脇の道へ入る。

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去年は天気のせいもあるだろうがフカフカで走りにくかったグラベル路も、1年経ってしまったせいか走りやすい。




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雄勝ASの到着!!

ここで先行していたmacさんを発見、合流した。


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ここの補給は楽しみにしていたホタテ焼!!今年も大勢の方々が豪快に焼いている風景が広がる。



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自分の地元もホタテで有名な場所があるが、違った環境で育ったせいか?もしくはイベントの効果か?
間違いなくここ雄勝のホタテが肉厚で適度な歯ごたえで、うまい。


自分がホタテを頬張り満足して、ドリンク類を補給しているとバイクラックの方に見覚えのある姿。


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ようやくクマキチ到着、予想以上の消耗・疲労に自分よりも本人が驚いている。



「自分はマイペースで休んでから行きます、先に出発してください」



クマキチの表情を見て本当に余裕がないんだなと分かったので、彼の言葉に甘えてmacさんと先にASを出ることとした。



さて、まだ40km地点を越えたばかり、クマキチに完走は難しいだろうな…



自分も今はまだ大丈夫としても、この先はまだ長い、きっと苦しくなるところもあるだろう。
とにかく自分を信じて確実に進むんだ、時間を目一杯使っていい、必ずゴールしよう。

そこにあーさーからLINEが来る。


「今スタートした、頑張るぜ


今年からTDTに対応したアプリが配信されていたので、仲間3人の場所も分かる。
みんな、無事にゴールできるよう頑張ろうぜ!

そんな気持ちを返事に込めて送り、スタート調整の列が進むと同時に再スタートした。





つづく

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