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Abexの車輪生活

自転車を中心とした話題や活動のBlog。 Let's 車輪生活〜♪

書庫自転車の旅

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大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)への道を降り続く雨であきらめた我々は、多々羅大橋へ。

この橋の中間で愛媛・広島の県境となる。


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今まで(去年まで?)無かったと思うが、橋の上に県境の目印が引かれており分かりやすくなっていた。


広島側尾道から出発し、丸1日以上愛媛を満喫していたわけだが本当に雨の記憶しかない。
今まで6回イベントも含めしまなみ海道を走ってきたが、これだけ雨に降られたのは初。
良くここまで無事に走ってるなあ、自分も成長したなとか思いつつ走り続けた。



多々羅大橋を渡り終えて生口島に入り、西岸部をひたすら北上する。



海上には現代アートがいくつか存在するルートだが、ただひたすら前を向き、ゆっくりながらも無心にペダルを漕ぐだけ。
後を走る仲間のペースに気遣いつつ走るがこの雨じゃ他に走っている自転車も少ないから、他車を気にする心配は皆無だった。



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気が付けばゴールの尾道への船が出る瀬戸田港に到着、予定よりも早く着いた。


もう少し急げば1本前の船に乗ることもできたが、まあ無理してもしょうがないのでこれで良かった。
結局この日のライドはここで終了、なんとたった23km走行で終わってしまった。。。





1時間以上ある時間、さて、どう使う?






そうなればすぐ近くのしおまち商店街を少しぶらつこうと、瀬戸田港の端に自転車をロックして停めてブラブラ歩きだした。


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この雨さえなければもっと快適に散歩できるのになあ。
当然、歩いている人はほとんどおらず閑散としたものだった。



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自転車カフェバー 汐待亭、おしゃれなカフェで休憩でも…と思ったらなんと本日貸し切りとの事。


その後、歩いていると商店街のおばちゃんが声かけてきてくれて、見事に捕まる(笑)
本当に自分は旅先で声をかけられることが多い。旅の醍醐味だな。


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いろいろと商店街の歴史や建物の事、他の見所などを紹介してくれた。

ありがとうございました!




その先にある岡哲商店、大人気のビーフコロッケを売っているお店だが、いつも大人気でありつけたことが無い。
ところが雨のせいでお客さんが少なかったので見事にゲット!


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店先のおばちゃんともたくさん話せて、楽しい時間を過ごさせてもらった。

ありがとうございました!!



商店街を一度抜け、耕三寺の前まで行く。中は結構高額の入場料を取られるのでパス(笑)


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入場門の前で記念撮影。




そして、その先にあるお勧めのジェラード屋さん・ドルチェ耕三寺前店に向かってみたが…



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なんとこの日に限って臨時休業。まあこれだけ雨降ってる月曜日はお客さんも少ないだろうし、仕方ないとはいえ残念。



もう一度、しおまち商店街に戻り、先ほどおばちゃんが紹介してくれた向上寺三重塔を見ようと、岡の上の遊歩道へ向かう。


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狭い木々の生い茂った道を歩いていくが、なかなか見つからない。
本当にそんな建物があるのか?と疑問に感じ始めたころ、それは目の前に現れた。




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降り注ぐ雨は決して歓迎できるものではないが、三重の塔の佇まいには何となくマッチングしているように見えた。
塗り直した時の真っ赤な頃の写真を見せてもらってから、この目の前の色あせた塔の姿がそうさせるのかもしれない。





瀬戸田港に戻ってくるとちょうどいい時間。乗船準備して待っているとほどなくして高速船が眼下に迫ってきた。

レンタサイクルの仲間二人は船外にくくりつけられたが、自分のTyrell FXは個人持ちなので船内に入れさせてくれた。
こういうサイクリストに気遣いのある対応に、しまなみ海道がさらに好きになった。


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乗る人も少ないのでほぼ貸し切り状態、のんびりと尾道まで。







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船の窓からは2日目に渡った因島大橋が遠くに見えた。

この苛酷な旅の始まりは2日前だったのかと、走った距離は少なくとも濃い旅だったなあなんて感傷に浸ったりもした。




あっという間に尾道港へ到着、そして桟橋に降りて左折しまっすぐ歩くとスタート地点の港湾駐車場だ。



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『無事に3日間の工程終了!お疲れさまでした!!』

3人でちょっとアクシデントはあったものの、無事に帰りついた喜びを分かち合った。
2人はレンタサイクル返却、自分はFXの積み込み作業を始めて帰る準備に入った。



準備整ったら空腹と冷えた体に熱を入れるために、尾道ラーメンを食べに駅前に歩く。


だいぶ前に弟と2人で来て以来だから5年ぶりかな?

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だいぶ腹減ってたのでセットでガッツリ。
お腹も満たされ、体もあったまった!!最高!!




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食事帰りにONOMICHI U2で買い物、すっかり濡れた建物は2日前の景色とはずいぶん違った雰囲気だ。



やることすべてこなした後は温泉で汗流して帰路に着く。



長い移動なわけだが、平日は渋滞もほとんどなく快適に走れた。
ETC割引が無いことに目をつぶれるなら、断然平日移動だな。


こうして7回目となるしまなみ海道の旅は終わった。

今まで過去6回、雨にほとんど会わなかったのは本当に奇跡だった。
まあ、今回のように3日間とも雨に翻弄されるのもある意味奇跡で、貴重な体験ができた。
これでだいぶ強くなれた気がするが、まだまだ旅のエスコートをするには経験不足だなと痛感。

もっと初心者に優しいライダーになろうと思った旅だった。



絶対にリベンジに来よう。
遠く離れてしまうが、まだ行きたい場所がしまなみ海道にはたくさん、ある。

チャンスはずっと少なくなるけど、いつか、必ず!






おわり

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雨で濡れた体は予想よりも消耗しており、ぐっすり寝た。






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民宿うずしおの大満足朝食でしっかりとチャージした後、覚悟を決めて雨の降り続く外へ。
2日間の雨ですっかり汚れてしまった愛車たち、今日も雨の中宜しく頼むぞ。



少し戻って道の駅 伯方S・Cパーク方面へ走る。


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途中の駐車スペースから昨日渡ってきた大島大橋を眺めるが、雨でかすんでしまっている。
間違いなく昨日よりも雨が強い。これは厳しい。

それでも前へ進まないと帰れないし、この旅の最大の目的地である



伯方島の造船所前の上り坂を必死に上る仲間たちを応援しつつ走る。

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…だいぶスピードが落ちている。皆の疲労は間違いなく蓄積している。
初心者で慣れないスポーツバイクを、雨の中、丸2日乗り続けているのだから仕方ない。



ペースを落としてとにかく無理させないように気を配る。



特にこの先の大三島橋へのアプローチルートは緩い上り勾配がずっと続くので、意外と体力を消耗するし。
そんな大三島橋へ上り切ると雨が強くなり、カメラを構える余裕もない。


大三島へ渡り切ったら弱くなってくれて助かった。


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とりあえず遠くから大三島橋を撮影して、先を急ぐこととした。

橋から海沿いまで降りると、ここから多々羅大橋まではストイックな平坦路が3㎞続く。


ココが意外とキツイ。


晴れていても特に景色に感動するところも無いのに雨で遠くの景色も海の青も見えないし。
雨も強弱を繰り返し、前を見ているのも厳しい瞬間まである。
そんな中、道路標識に目的の”大山祇神社 8㎞”と出てきた…しかし、自分は悩んでいた。

そして、「なあ、今回はこのまま真っ直ぐ瀬戸田港へ向かわないか?」と仲間に相談を持ち掛けた。

明らかに疲労蓄積している仲間たち、この直線路ですら15㎞/hほどのペース。
これから大山祇神社往復でプラス約15㎞、この距離は皆には相当厳しい工程となるはずだ、途中はアップダウンも多いし。

仲間からは多少の残念さは出ていたが、『無理せず帰ろう』という自分の意思を汲んでくれたようで2人とも首を縦に振ってくれた。
最大の目的地をパスするのは自分も残念で仕方ないが、今は無事に帰ることが最優先。
楽しみは次回にとっておいたという事にしようとお互いに言い聞かせて、先へ進んだ。




道の駅 多々羅しまなみ公園に到着し、小休止。

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朝早いという事・平日月曜日という事も手伝って、過去最少の賑わいだ。
全身の雨粒と自転車の雨粒を軽く掃って駐輪、店舗内を軽く見て回った。

暖かさが欲しい自分はカップ飲料自販機でブラックコーヒーを飲む。




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その後はとりあえずの流れですぐ隣のサイクリストの聖地にて記念撮影。
うーん、なんとも寂しい限りだ。背景に美しさが微塵もない。。。


時計を見ると帰りの船まではまだまだ十分に時間はあるが、ここで時間潰す要素も見つからないので先へ進むことにした。
大山祇神社へ続く道へは入らずに、サイクリングコース通りに多々羅大橋方面へペダルを漕ぎだす3人だった。







つづく

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愛媛県今治市の大島、サイクリングコースを外れ漁村を走り抜けた先に目的地はあった。



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Day1で立ち寄った因島水軍城と並ぶ、村上海賊について詳しく知れる施設の一つ。
ずっと普通の住まいしかなかった景色に飛び込む、博物館の立派な建物。

この雨の中、お客さんも結構いてびっくりだ。



早速入館…の前に朝飯はコンビニで軽く済ませただけのメンバーは腹ペコなので、

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向かいの能島水軍の食堂で盛大に瀬戸内を食らう。





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仲間はサーモン丼、天丼を注文。これもうまそうだ。


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自分はまず冷えた体を温めたいという思いから、天ぷらうどんセット。

それに本日の魚の唐揚げ単品を追加、本日はなんと”鯛”

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出てきた唐揚げの立派なこと!!



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仲間にも少し食べてもらったが、ほとんど一人で完食。いやー、うまかった!!
余裕で食べ切れたので、よほど腹が減ってたんだな、自分。。。



さて、空腹も満たされ、再び村上水軍博物館へ向かい、入場。


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雨具のおかげで濡れてはいたが、入場拒否されなくてよかった(笑)

中は本当に立派で村上海賊についての説明や資料が多数展示され、興味深かった。




じっくりと村上海賊の世界に浸った後も外は雨模様。
再び雨具を装備し直して自転車にまたがると…『ビリッ!!』
お決まりのように安いカッパのズボン、股の部分が盛大に裂けるwww

今後は股間だけが先に濡れていってしまうという状況になる。





その状態でサイクリングコースへ戻り北上。


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大島大橋の下をくぐって橋の上へのアプローチルートに入って上る。



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晴れていれば美しい”多島美”を味わえる橋の上も、雨雲と霧に阻まれ何も見えない。
今はじっくりと景色眺めて走るなんて余裕はなく、ひたすら次の目的地へ急ぐだけである。


伯方島に上陸、すぐに道の駅 伯方S・Cパークに立ち寄ろうとした先に見えたホームセンターコーナン。


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完全防水じゃないもののズボン入手。これで辱めから脱却だ。




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コーナンの後に引き返して道の駅へ。いつもは混み合っているはずの駐輪場もだいぶ寂しい限りだ。


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寒さはあるがこれは外せない!と伯方の塩ソフトクリーム(レギュラーサイズ)を堪能。
おいしいのだが、これが晴れてて少し汗かいてるなら一層うまいのにと雨雲をにらむ。




ゆっくり走ってきたので本日の工程40㎞のうち、32㎞を走って15時を回る。





時間は雨のせいで予想以上に経っている。本当はこの先にある宿を一度過ぎて、
さんわさんで伯方の塩ラーメンで温まろうと計画していた。

ただ、仲間の消耗が激しそうだ。
無理はできないが、とりあえず「行きたい!」というメンバーの意思を組んで走り出す。

途中にある軽い上り坂でも後ろを付いてくる仲間の失速が激しい。





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景勝地・船折瀬戸の眺めも流れの速さは伝わるが景色の美しさなんて微塵も伝わらない。。。








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結局、目の前を通り過ぎずにそのまま本日の宿である民宿うずしおさんに入ることにした。

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明日もあるので今日無理しても辛いだけだ。明日も雨は免れそうもないし…



ずぶ濡れのカッパを脱ぎ、ここまで走ってくれたずぶ濡れの自転車たちを拭いてあげてから部屋に入る。

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冷めた体を風呂で温めて緊張の糸をほぐした後にお楽しみの夕食へ。




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やっぱり民宿のメシはうまいなあ。刺身・天ぷら・煮つけ、ビールと共にたらふく食った。


初心者ながら、2日目の今日無事に走り切れた仲間たちのことをたたえて
「明日もご安全に!!」と声かけて、布団に入る。

かすかに聞こえる波音と雨粒の音の中、眠りにつき、Day2は幕を閉じた。
次回(来年)からいよいよ帰還日のDay3レポートスタート。もちろん雨が行く手を阻む。




つづく

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Day2の朝、早朝ドライブからの昨日の疲れのおかげで爆睡、スキッと起きれた。




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ただ天候はすっきりするどころかどんよりで、雨粒は小さいながら降り続いている。
気温も低くスタートから雨具フル装備だ。


時間は余裕を持つために早く出発、まだ車通りの少ないうちに今治市内を走り切った。


そのまま来島海峡大橋へのアプローチ開始。

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新設された橋への自転車用通路を使ってゆっくりと上っていくが、相変わらず仲間は苦戦。
とにかく焦らずゆっくりと走って先へ先へ、上へ上へ。


こんな天気ながら是非見てほしい絶景スポット・来島海峡展望館からの来島海峡大橋の姿を見に糸山公園の方へ向かう。


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初めてこの景色を見る2人は予想通り感動してくれて嬉しかった。
いつか必ず晴れ渡った景色を見るためにリベンジしようと皆で約束。






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少し戻っていよいよ大橋本番。どんよりな空がバックでも、橋梁を目の当たりにしたときの迫力は変わらない。


この辺で少し雨脚が強まってきた。

軽く雨宿りの為に中間にある馬島へ降りるエレベーターの通路へ逃げ込む。
この場所の説明をすると「下に降りてみたい」という要望が。


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そんなわけで7年ぶり(しまなみ海道の旅第1回以来)にエレベーターを使って、馬島へ降りてみた。



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来島海峡大橋を真下から眺める…また違った迫力の景色に見とれる。
この景色見るのも良いもんだと改めて感じた。
前回は晴れの夕暮れ時間に降り立ったから、もっとキレイだった。この景色もリベンジ決定。



橋のサイクリングロードへ戻り、次第に強くなる雨に邪魔されながらも無事に大島へ上陸。


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橋を降りてすぐにある海の景色もクラウドグレーでガッカリだ。。。




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少し先の道の駅・よしうみいきいき館から見るループ橋の眺めもどこかこじんまりと見えてしまうな。


休憩しつつiphoneお天気アプリの雨雲レーダー確認すると、いくら待っても雨雲は晴れない事だけは分かった(笑)

覚悟は決まった。
スタート時よりも強く雨が降る中、しまなみ海道サイクリングコースで最も過酷な区間へ向けて走り出した。


こんな雨の中、自転車乗るなんてもう修行しているようにしか見えない(笑)

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我々がしまなみ海道自転車旅を計画した3日間で、ウォーキングのイベントも行われていたようでこの日はたくさんの参加者と思われる集団に会った。
だが、歩きもかなり大変そうだ。
傘を持たずにみんなカッパ羽織って歩いていた姿はまんま修行僧。





よしうみいきいき館から大島南ICまでの上り坂、そこからの淡々としたフラット区間、最後に大島北IC前の長い上り坂…





次々と襲い掛かる大島の厳しさに仲間も遅れ気味。
自分が前にいると無理して付いて来ようとしてしまうかもしれないので、あえて自分のペースで走って高速下の休憩スペースで仲間を待つことにした。



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マイペースで仲間が上り切る、それと同時に雨も強まる。
間一髪、雨雲レーダーで濃い雨雲が抜けるまで待って一気に下っていった。


長い下り坂を下りていき、海(水軍ライン)の目の前の突き当り、しまなみ海道サイクリングロードの案内は左を案内しているが、ここでまた初の区間へ。



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右折して小さな漁村の中を走る。この先にもう一つの村上海賊の施設があるのだ。

パールイズミのレインキャップのおかげでメガネが濡れず視界は確保できているが、バイザーが雨粒で見えなくなり何度も手で払う。
もうどこが濡れていないか分からない。
この先の施設に入れるかもわからない状態だ(笑)




つづく

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菓子処 中島さんを出て真っ直ぐ進む、高速道路(自動車のしまなみ海道)下を潜り抜けるとそこは未知(走ったことない)の道。

さっきまでぽつぽつと降っていた雨粒はほとんど感じることができないほどになっていて、このまま天気になれっ!と本気で空に願う。

この先に今回の旅の一つのテーマである『村上海賊』の資料展示されている場所・因島水軍城がある。

分かりやすい道だったのですんなりと到着したが、水軍城前には激坂が待っていた。
自分は勢いで上ったが見た目よりは楽だった。
同行者二人はお手上げ状態だったようで押して上がってきた。



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下の駐車場スペースの片隅に自転車停めて、徒歩で水軍城へ。
目的の建物はもっと上だ…途中でバイクラック発見。
せっかくならここまで上ってくれば面白かったのになあとつぶやくと、仲間は呆れ顔だった(笑)


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小さかった水軍城だが近くで見ると立派な建物、中の展示もなかなか興味引く内容で楽しかった。




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外には村上海賊(村上水軍)の成り立ちが描かれたパネルがあり、フムフムと見入ってしまった。



さて、因島水軍城を出て国道317号線に入り南下。
その先で何度も通ったことのあるルートへと合流する。
今日は因島の土生港(はぶこう)から船で一気に今治市内へ移動するので、すぐ近くに見える生口橋は渡らない。

天気や皆の体力次第では3日間で一度も通らないかもしれないので、展望スペースまでアプローチ区間を走ってみることにした。



ここでもゆる〜く続く上り坂に息が上がる仲間たちだったが、一生懸命ペダルを漕いでいるので応援。

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生口橋の展望スペースの到着。相変わらずのどんより空をバックだと橋の魅力も半減だ。




来た道を戻り南下、そして因島と言えばの定番スポット、大山神社へ向かった。
(定番と言いつつも2回目の来訪なのだがw)



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大山神社に到着。いつの間にか陽が射し、空は青くなっていた!!

前回はCR1で来たがTyrell FXも大山神社到達。
いつかはREACTOも連れてこなきゃな。


仲間も珍しい自転車神社あるこの場所を気に入ってくれたようで、真剣にお参りして御朱印もらって、自転車みくじやってお守りも買ってた。

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自分も『ろんぐらいだぁす』のコラボアイテムゲット。
ちょっと欲しかったんだよね。


良い時間を過ごした後にいよいよ土生港に向かう。




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目と鼻の先なのでものの5分で到着。この景色、懐かしい。

今治港からホテルまで2㎞弱走るが、ここで今日の工程終了と言っても過言じゃない。

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約30㎞の走行。雨のせいでずいぶん遠く感じた。



船に乗ったらマッタリ…としながらも窓の外を眺める。


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去年渡ったゆめしま海道の生名橋が見える。ゆめしまもまだまだ走ってみたい場所だ。




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そして、遠くに見えるしまなみ海道最大の来島海峡大橋、今は夕日で染まった空も相まってキレイに見える。
明日もこんな天気で渡れればいいのになと、雨マークの表示された天気予報アプリの画面を見ながらわずかな希望に賭けた。




今治港に到着してビックリ。港のターミナルが新しくなってた。

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どんどん変化していくしまなみ海道の姿。それを感じることができる自分もすごいなと我ながら思った。



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薄暗くなった街を慎重に走る。せっかくなので今治城を眺めてからホテルへ向かう。




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ホテルは定番の今治国際ホテル、部屋まで愛車を持ち込めるのは本当に嬉しい。



汗と雨で濡れた体をシャワーで流し、外へ繰り出す。さあ、メシだメシだ!!


…もちろんビールは必須。
こうして無事に自転車旅1日目の工程は終了し、笑顔で終えた。



まだこの先、もっと苛酷になることを知らない我々。
明日からの旅の楽しいイメージを脳内再生しながら、ベッドに入るのであった。。。




つづく

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