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補給支援法が閣議決定した そうですね。 新聞情報で気付いた事と衆参での質疑で感じた事について書いてみます。 いつも、思うのですが・・・・・ 「インド洋」ではなく、「アラビア海」の方が正確な表現ですよね。 新聞情報から「補給支援法」 1.給油量が減って来て、ニーズ減少なのに、 「何故給油継続が必要なんでしょう?」 2.給油作業継続で「本当にテロの減少に役立ってるのか?」。 200億円あれば、もっとアフガンの貧困を救う活動が出来ないのか? 3.新法では、自衛隊の「派遣規模」「部隊構成」、護衛艦」の「隻数」、「活動区域の指定」を削除したのは、何故でしょうか? 4.間接給油の恐れがある「補給艦への給油禁止」を、何故条文化しなかったのでしょうか? 5.「達成目標や最終期限」をそろそろ明確にしないとまずいのでは? 「衆参での質疑」 自衛隊の給油艦が、ホルムズ海峡手前で米の補給艦に給油したら、この米給油艦が米の空母に67万Kリッター給油し(一日の消費量は約20万Kリッター)、この空母はその後、ホルムズ海峡を越えてペルシャ湾に入った。 この空母はペルシャ湾のほぼ中央に達し、アフガンから遠ざかった。しかもイラン上空は米軍機飛行できず、アフガンへは遠回りせねばならない。 しかし、防衛大臣の答弁は「それでも、アフガンに向けての米軍機活動だった」 、「イラク戦争前で、イラク対応ではない」。 イラク開戦の数日前の事で、ドンパチやるのではなく、この空母は「イラク開戦に向けての情報収集活動作戦に従事していた」が自然な成り行きでしょう。 何故か、無理に無理を重ねてる答弁でした。 最近の新聞報道では、自衛隊の給油活動の記録が、ある期間分だけ、「間違って廃棄」されたそうですね。 給油延長に「賛成か反対」か? 迷ってますが、上記の1〜5等を含めて、全てを明らかにした上で、賛否を問えば「賛成が多くなる」んじゃないでしょうかね。 しかし、給油活動以外に、民生面で貢献すべき分野の方が多いのではないでしょうかね?やはり、「軍閥対策」と「農業振興」辺りがポイントと思いますよ。 知人の娘さんが、今日もカブールの国連施設で頑張ってるので、アフガンの安全と平和には人一倍関心があるのです。
http://www.unforum.org/field_essays/20.html をご覧下さい。 |
ぐち・提言
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トラックバックありがとうございました。知り合いの方がカブールに行っているのでは気になりますね。カブールはかなり安全なのでしょうか。国際軍が行けば戦闘は激しくなるし、行かなければタリバンが全土を支配下に収めてしまうでしょうし、困ったものです。
2007/10/19(金) 午後 1:41
アフガン内は、まだまだた、いへん危険ですhttp://blogs.yahoo.co.jp/a1829000/23845340.html、『民生面で貢献』などは死者が出ることを、当然としての結果として、出向かわ無ければなしえません。小沢が言うように、(米国がやっているように)それこそ、対外の下請け(プロ)を雇わなければ、でき得ないことです。残念な事です。苦肉の策が、油の補給だったわけですから。
『曖昧』『本音と建前』が好きな日本人には、できっこない。日本人一人でも死者が出れば、日本中大騒ぎですよ。
2007/10/19(金) 午後 8:29
民生面での貢献であれば、犠牲者が出ても納得なのではないでしょうか?中国やロシアが非協力的ですが、国際的な義務なんでしょうね。
2007/10/20(土) 午後 6:25