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北朝鮮はテロ国家ではないのか? キューバ・イラン・スーダン・シリアと北朝鮮が米国指定のテロ支援国家なのですね。 米国のテロ国家指定解除の定義です。 1.過去6ヶ月間国際テロを支援していない。 2.将来も国際テロを支援しないと保証する。 大統領が議会にその旨通告し、45日以降に最終判断する。 6月26日ブッシュは解除を議会に伝えたそうです。 9月5日頃が45日目? 日本との関係では、「よど号」乗っ取り犯は、国際テロに該当する。 共同通信配信の「よど号」乗っ取り犯の写真 米朝間の最終交渉後、北朝鮮は拉致被害者ではなく、「よど号」犯人の一人と妻二人を帰すと伝えて来た。 米国の定義に引っかかる犯人を帰すのだそうだ。 拉致被害者を帰せ!が第一で、ついでに「よど号」犯人も!が日本の態度なんですよね。 今この時点では、彼らは帰らなくてもいいのですよ。 米国はなぜ、解除を急いでいるのか? ブッシュの任期切れ近し。は当然ですね。 核兵器保有は5大国はOKで、インド・パキスタンはテロ国家ではないので、やむを得ないのだそうです。イスラエルも保有国なんでしょうね。 「テロ国家の核保有は絶対に阻止する」が米国の最後の譲れない線でした。 しかし、テロ国家北朝鮮が核保有してしまったので、何らかの阻止活動をすべきなのだが、アフガンやイラクで手一杯状態なのです。 いっそ、北が「テロ国家」でなくなれば、最後の一線は維持出来る。 従って、逆に「テロ国家」指定から解除せざるを得なくなった。 あまり、新聞に出ないストーリイですが、金正日はブッシュの任期切れとこの点を強く意識して交渉してたのでしょう。戦略的に(ずる)賢いですね。 日本政府はどう対応すべきでしょうか?戦略的にあまり賢くないのですね。
米国に何にも言わずに、「拉致を忘れないでね」と伝えるだけなんでしょうか?。 |
ぐち・提言
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