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7日、PISA(国際学力調査)の結果が公表され、
上海が3部門全てで,一位となった。
(以下、朝日新聞の記事を参照)
国別調査だが、OECD非加盟国は地域単位での参加を認めており、中国は学力の最も高いと言われる「上海市」で参加した。
中国全土ならば、別な結果だったでしょうね。
BEST5では、フィンランド以外は全てアジア勢が占めた。
本来は各国の教育政策の評価が狙いだったが、
今回の結果で、今後、アジアでは、国家の威信をかけた競争の性格が強まったと言われる。
文部省のある幹部は「アジア型モーレツ教育」より、先進国の「欧州型教育」を目指すべきと述べているらしい。
負け惜しみの感がしない訳でないが、その様にも思うが、テストの中身を良く吟味すると、そうも言えないのではないか?
TVでテスト問題をいくつか見ましたが、暗記ものではなくて、考える問題が殆どでした。
大学入試は殆ど暗記テストですが、このPISAの「読解力テスト」は結構役に立つテストだと思えました。
日本の教育システムを評価するものとして、否定せずに参考にすべきですね。
先進国の「欧州型教育」にはフィンランドが入ります。
英米は関心が薄く、結果を重視しないらしいのです。
ちなみに「読解力テスト」では、日本8位に対して、米国は17位、英国は25位です。
以上は、平均での評価ですが、日本の結果では、上位者が減少し、下位者が増加してるそうですが、ここが大問題ですね。
10年後には「アジアにおける日本の立ち居地」がどうなるのか?
なんか、心配になってきました。
PISA参加国は以下の通り
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欧米は低いのでしょうかね?基準が難しそう
2010/12/15(水) 午前 10:39
欧米は北欧以外は関心が低く、アジアの様には特別な対策は取ってません。基準は中国以外は同一です。中国は上海や香港など市や地区別でテストしてて、国単位ではないですね。
2010/12/24(金) 午後 2:20