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東電&放射能についての興味深い記事を以下記録しておきます。
●3月16日(ブルームバーグ): それによると、地震発生時に炉心溶融につながる事故の例として、原子炉を冷却するため水を外部からくみ上げるポンプを動かす非常用ディーゼル発電機の破損や停電、貯水タンクの故障などによる冷却機能不全が高い確率で起こると指摘していた。
元日本原子力研究所研究員で核・エネルギー問題情報センターの舘野淳事務局長は、「東電は学んでいなかったのだろうか」と指摘。
東電の広報担当、元宿始氏は当社がそのリポートを認識していたかどうか直ちには確認できない、と述べた。
●(産経新聞)
東京電力福島第1原発で社員が被曝した関電工の本社(東京都港区)では、25日朝から担当者が確認に追われた。
3人の被曝線量は緊急時の上限を上回る173〜180ミリシーベルト。
関電工によると、入院した2人は原子力部の社員で、1人は20代後半で入社3年、もう1人は30代前半で入社11年。
被曝した残る1人は下請け会社の社員。
社員2人は作業中、長靴を履いていなかった。前田副部長は「現場の安全を確保することは当然の責任だ」と、装備が適切だったかなど原因究明を急ぐとしている。 ●東電社員のMIXI【大槻路子さん(ろこさん)のmixi日記】
みなさんへ
今日の朝方 発電所から避難させられ福島の親戚の家で家族と合流しました とりあえず私は無事です お前だけは安全な所へ行け…と言われ泣きながら企業さんの車で発電所をあとにしました 東電はすごく叩かれてる…でも逃げずに命懸けで作業を続けてるのも東電です どうか非難しないで下さい ● 原子力発電所における下請け労働者 エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8
調査報告/原子力発電所における秘密
日本の原発奴隷
日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。
DAVID JIMENEZ 東京特派員
福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。 松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。 特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、円筒状の巨大な鉄の部屋に彼らを連れて行った。30度から50度の間で変化する内部の温度と、湿気のせいで、労働者達は、3分ごとに外へ息をしに出なければならなかった。放射線測定器は最大値をはるかに超えていたため、故障しているに違いないと彼らは考えた。 一人、また一人と、男達は顔を覆っていたマスクを外した。「めがねのガラスが曇って、視界が悪かったんだ。時間内に仕事を終えないと、支払いはされないことになっていた」。
53歳の松下さんは回想する。「仲間の一人が近づいてきて言ったんだ。俺達は原子炉の中にいるって」。 この福島原発訪問の3年後、東京の新宿公園のホームレスたちに対して、黄ばんだ張り紙が、原子力発電所に行かないようにと警告を発している。“仕事を受けるな。殺されるぞ”。彼らの多くにとっては、この警告は遅すぎる。 日本の原子力発電所における最も危険な仕事のために、下請け労働者、ホームレス、非行少年、放浪者や貧困者を募ることは、30年以上もの間、習慣的に行われてきた。そして、今日も続いている。 慶応大学の物理学教授、藤田祐幸氏の調査によると、この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、さらに何千人もが癌にかかっている。
松下さんと他10名のホームレスが連れて行かれた福島原発は、路上の労働者と契約する組織的方法について、何度も告発されている。
慶応大学の藤田祐幸教授は、1999年、原発の責任者が、原子炉の一つを覆っていたシュラウドを交換するために、1000人を募集したことを確認している。 福島原発での経験から3年後、松下さんは、「さらに2、3の仕事」を受けたことを認めている。その代わり、彼に残っていた唯一のものを失った。健康である。2、3ヶ月前から髪が抜け始めた。それから吐き気、それから、退廃的な病気の兆候が現れ始めた。「ゆっくりした死が待っているそうだ。」と彼は言う。 完全な秘密
原発奴隷は、日本で最も良く守られている秘密の一つである。いくつかの国内最大企業と、おそるべきマフィア、やくざが拘わる慣行について知る人はほとんどいない。やくざは、電力会社のために労働者を探し、選抜し、契約することを請負っている。日当は約3万円が相場なのに、彼等がそのうちの2万円をピンハネしている。 労働者は危険作業とピンハネの二重の差別に泣いている」と人権に関する海外の賞の受賞者である写真家樋口健二氏は説明する。彼は、30年間、日本の下請け労働者を調査し、写真で記録している。
樋口氏と藤田教授は、下請け労働者が常に出入りする場所を何度も訪れて回り、彼らに危険を警告し、彼らの問題を裁判所に持ち込むよう促している。 常に7万人以上が、全国9電力の発電所と52の原子炉で働いている。
発電所は、技術職には自社の従業員を雇用しているが、従業員の90%以上が、一時雇用の、知識を持たない労働者である。 下請け労働者は、最も危険な仕事のために別に分けられる。原子炉の清掃から、漏出が起きた時の汚染の除去、つまり、技術者が決して近づかない、そこでの修理の仕事まで。 嶋橋夫妻は、息子伸之さん(静岡浜岡原発で8年近く下請け労働、1994年死亡)の責任を、発電所に負わせるための労災認定の闘いに勝った、最初の家族である。彼は29歳で亡くなった。 原子力産業における初期の悪習の発覚後も、貧困者の募集が止むことはなかった。発電所は、少なくとも、毎年5000人の一時雇用労働者を必要としており、藤田教授は、少なくともその半分は下請け労働者であると考える。
“原発ジプシー”
原発で働くことを受け入れた労働者たちは、原発ジプシーとして知られるようになる。その名は、原発から原発へと、病気になるまで、さらにひどい場合、見捨てられて死ぬまで、仕事を求めて回る放浪生活を指している。 理論上、原子力発電所を運営する会社は、最大値の放射線を浴びるまでホームレスを雇用し、その後、「彼らの健康のために」解雇し、ふたたび彼らを路上へ送り出す。現実は、その同じ労働者が、数日後、もしくは数ヵ月後、偽名でふたたび契約されている。
30年以上の間、樋口健二氏は、何十人もの原発の犠牲者の話を聞き、彼らの病を記録してきた。彼らの多くが瀕死の状態で、死ぬ前に病床で衰弱していく様子を見てきた。 この新聞は、インタビューを受けられた樋口健二氏より提供された。
記事の訳内容の一部は、樋口氏によって訂正されている。なお、原文では、写真は全てカラーで掲載。
訳責:美浜の会 ●2011年3月21日 18:48:10: DLcv66Jw7U
@和光研究所モニタリングポスト測定値グラフについて。 発表初期から昨日まではグラフ枠外に書かれた平常時平均値は<0.04マイクロsv/h>だった。ところが今日21日急にその数値は消えた。その代わりに年間被ばく限度に変更されている。しかもご丁寧に初めて耳にする世界平均値=(今まで言われていた年間被ばく限度の2倍強である)がさりげなく添えられている。我々の被ばく限度範囲の意識を上げる行為である。 ●TV出演の有識者など2011/03/25(金) 09:29:46.05 ID:DnKBODao0
とりあえず今出てるリスト(タレント以外)
●東大 関村直人
●東大 中川恵一 ●東大病院放射線治療チーム (team_nakagawa) on Twitter
●東大 諸葛宗男 ●東大元総長・小宮山宏 東電の監査役に
●東工大 有富正憲 ●阪大 山口彰 ●広島大 星正治
●日本原子力技術協会前理事長(現最高顧問) 石川迪夫
●近畿大 伊藤哲夫 ●広島大 神谷研二 ●東工大 松本義久
●東北大学名誉教授・東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター研究教授 長谷川雅幸 (元女川原子力発電所3号機におけるプルサーマルの安全性に係る検討会議 座長)
●京都大学原子炉実験所教授 山名元 氏 ●東北大学名誉教授・東北大学未来科学技術共同研究センター教授 北村正晴 氏 ●東北大学大学院工学研究科量子エネルギー工学専攻助教 藤原充啓 氏 ●原子力安全委員会委員長の斑目春樹 SPEEDI試算の公開を妨害 ●ミヤネ屋 村上秀明大阪大学教授 ●ミヤネ屋 伊藤哲夫近畿大学原子力研究所 ●早野龍五 過去のツイート消しちゃった
●東工大の赤メガネ 澤田哲生 ●NHKの水野解説員はJCO事故のときに中性子線が出てることをテレビであえて伝えずに周辺住民を被曝させたそうです
●山崎解説員は昨年高速増殖炉もんじゅの再運転時に世界が注目していると煽ったそうです ●勝谷と池上 ●NHKによく出てくる阪大の山口彰はこないだまで東海村動燃の技術者 ●浦島 充佳(慈恵医科大学准教授) ●鹿児島大の秋葉澄伯 |
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