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--------------------------------------------2011年12月2011年12月18日NHKスペシャル「原発メルトダウン」
NHKとしては良く報道した。次の2点が明らかになった。
①東電幹部は最終安全装置の「非常用復水器」の使い方を知らなかった
②東電は、スリーマイル事故で明らかになった「水位計の異常表示」を活かしてなかった
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チェルノブイリの被爆データがない実態が分かった!低線量の被爆での幼児患者の映像にはぞっとした。
2011年12月18日フジTV「特命報道記者X」
ベラルーシの病院の報道!
上司は「放射線の患者はいない」とのコメントに、担当医者は
「正常出産は2%しかいない」「ウクライナにいるバンダジェフスキーに聞いてくれ」
注)バンダジェフスキー は ベラルーシのゴメリ医大元学長でベラルーシ政府の被災者への対応を批判し、8年の禁固刑。隣国ウクライナで研究活動中。
ベラルーシは独裁国家で有名。
チェルノブイリ原発はウクライナとベラルーシとの国境にある。
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以下の記事には、驚きました。2年間も公開しなかったのですね。
asahi.com 2011年12月18日
「原子力安全委の審査委員、ほぼ半数が電力業界から」
原子力安全委員会で原発の安全を審査する審査委員76人(12月現在)の半数近い37人が、過去5年に、審査される立場にある電力事業者とその関連組織に所属していたことがわかった。
安全委への自己申告から明らかになった。
東京電力▽中部電力▽「原子力発電環境整備機構」▽「日本原子力研究開発機構(JAEA)」の技術研究会や委員会に所属。JAEAの場合は、常勤職員。
「日本エヌ・ユー・エス」▽「電力中央研究所(電中研)」の委員会。電中研の常勤職員2人。
安全委は内規で定めていながら、2年以上にわたり公開していなかった。
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ぐち・提言
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昨夜、NHKのEテレの番組を午後10時から見ました。「ETV特集」です。好きな番組ですが、昨夜の一時間に拍手喝采です。
「津波と活断層に関する警告」が、いかにして国の委員会で抹殺されたのか、はっきり報道されてました。 すばらしい内容です、NHKと毎日新聞の合作ですね。この中で良心的な委員が「委員の選出に問題あり」との発言は印象的でした。
つい最近も、TVでの報道で知りましたが、大震災後も「特殊な委員」の選出に懲りない経済産業省に呆れました。 この報道ですが、我が朝日新聞には出てなかった。毎日と朝日に原発報道に差がありますね。そろそろ毎日に変えようかな?
この件を毎日新聞のネット版から紹介します。
再エネ価格委:与野党の有志議員、政府人事案に異議 再生可能エネルギー固定価格買い取り法(再生エネ法)に基づき、電力の買い取り価格を検討する「調達価格等算定委員会」の政府人事案について、与野党の有志議員が5日、人事案の差し替えを求めた。
経済産業省は、今国会中の人事案への同意を目指している。
再生エネ法では、買い取り価格や期間の設定を中立な第三者機関が担うとしている。人事案は民主、自民、公明の3党合意に基づき、3党の推薦をもとに決められたという。
だが、候補者5人のうち3人が再生エネ法に反対か慎重派で、さらにその1人は大量に電力を購入する立場の進藤孝生・新日鉄副社長という顔ぶれになっている。
このため、民主、自民、社民、みんなの各党の一部議員から「バランスが欠けている」と白紙撤回などを求める声が相次いだ。【永山悦子】
以上ですが、
進藤氏のほかの個人名がないので、他の記事から紹介します。
オルタナ。(オルタナ編集委員=斉藤円華)2011年12月5日
http://www.alterna.co.jp/7749 政府が提出した5人の人事案は、自然エネルギーの普及に反対、もしくは消極的な人物が過半数を占めていた――。
進藤孝生氏は 新日鉄副社長を務め、電力多消費企業の立場から自然エネルギー促進法の導入に一貫して反対した人物で、同法成立の趣旨に全くそぐわない。 また山内隆弘氏、山地憲治氏の2人は
自然エネルギー促進法の核心である固定価格買取制度に対して批判を繰り返してきた。 この2氏が関わったRPS法(電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法)で、日本の自然エネルギーの普及は10年停滞したといわれる「いわくつき」の人物だ。 ウィキメディア・コモンズ提供 |
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新潟地震の際に、地域のペットクラブの依頼で、被災地へ、ペットのエサと用品をお届けした事があります。
大きな避難所の体育館を訪れ、受付にペット用品をお渡しし、更にそこで紹介された隣町の「ペットの避難所」も訪問しました。
数十匹の犬が囲いの中で不安そうに吼えてました。
今回、津波被害もそうでしょうが、原発避難で放置したペットはどうしてるのかな?心配してました。
先日、記事が出てました。
原発避難で野良犬化―福島 時事通信 3月31日(木)
東日本大震災から20日がたった31日、福島第1原発周辺からの住民避難が続く福島県では、住民が自宅などに放置したペットが問題化している。
飼い主が避難所に連れて行けず、放して野良犬化したケースも多いといい、県や保健所が対応に追われている。 同県食品生活衛生課には、「ペットを残して避難してしまったが、どうしたらいいか」、「避難のためペットを預かってほしい」。 「原発20キロ圏内の自宅に犬をつないだまま避難した。何とかしてほしい」 との相談もあったが、同課は「圏内への立ち入りはできず、直接行って何かできる状況ではない」と頭を抱える。同市内では既に、飼い犬にか放置されたまれたケースが数件発生しており、問題が長期化した場合、野良犬が増え、感染症や衛生状態の悪化が懸念される。
「ツイッター」などでは、
「住民が放置したペットを保健所が捕獲し、すぐに殺処分している」 というような誤った情報が広まったといい、真偽の問い合わせが相次いだ。 同課は「そうしたことは一切ない。保護したペットは県の施設で長期間保護し、飼い主を捜すことにしている」と説明している。 原発20キロ圏内のペットはどうしたら良いのでしょうか?
国の命令の避難ですので、国の責任で一度ペット救助に入らないと諸外国からも非難が集中でしょうね。
ほっとするネット掲示板を見つけました。ペットの「迷子探し」。
「東北関東大震災の迷子動物情報の掲示板」
http://japananimals.bbs.fc2.com/
お手伝いして、写真付きの記事をここにもアップします。 以上ですが、これはほんの一部なんです。無断転載ですが、お手伝いとしてお許し下さい。
関心がある方は、同掲示板をチェックしてご協力方お願いします。
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昨日は「政治の長い一日」でしたね。
今日の新聞を読んで、鳩山「腹案」が分かりました。
辺野古に始まり辺野古で終わった ドタバタ を辿ってみましょう!
2009年
7月19日 沖縄にて鳩山民主党代表は「最低でも県外」と発言。
8月12日 菅さんらに聞かれ「県外はもう言わない」と訂正。
9月 政権交代
10月 「県外移設は変化する可能性あり」
11月 オバマに「トラスト・ミー」
年内に辺野古移設で決着する予定だった。
12月3日 社民党は党首選を目前で「辺野古にしたら重大な決意」と表明。
首相は連立離脱を危惧し、年内決着から「5月末決着」に先送り。
(5月末は7月の参議院選挙からの逆算)
12月29日 小沢幹事長が「あんな綺麗な海を埋め立てては駄目だ」と辺野古移設案を批判。
新たな移設先探しを始める。
2010年1月 名護市長選挙で辺野古反対派が当選。
この時期になって、初めて官房副長官の引継ぎ書「普天間」を取り出し、「自民の辺野古案への経過」を仔細に学ぶ。
1月上旬から 官房長官は、学者や官僚OBからの提案とこの経過をベースに、うるま市、伊江島、下地島を視察。
1月25日 内閣官房専門員が徳之島を訪問。
新聞で徳之島案が報道される。3町長は反対表明。
平野官房長官と北沢防衛相が徳之島関係者と水面下で接触。
2月中旬 首相は周辺に「絶対に辺野古案には戻らない」。徳之島案が有力候補となった。
3月下旬 首相は、3町長と接触していた牧野衆院議員に「徳之島は命綱だから、頼むよ」と声をかける。
3月31日 「私には腹案がある」
徳之島案に期待が膨らんでいた時期での発言。
腹案=徳之島だったと推察される。
以降の経過
4月12日 オバマから「言った事をやってくれ」と言われた。
4月中旬 駐米大使からの公電で米側の厳しい態度を知る。この時点迄、米側の厳しさに気が付かなかった。
「5月末決着」は辺野古案以外は無理と理解する。
5月3日 小沢幹事長と秘密会談。「それは政府の話だ」と協力得られず。
5月4日 沖縄訪問。反対!
5月7日 徳之島3町長と面会し移設要請。反対!
普天間案で米側と合意。
5月28日 「5月末決着」首相発言。
社民党は連立離脱。
小鳩体制はどうなるのでしょう?
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先の核の廃絶に関する演説に続き新たな提言です。 先日のカイロでのオバマ大統領の提言に注目しました。 やっと、私の期待していた事が始まりましたね。 それは、ムスリム諸国と米国の関係改善です。 共和党政権では永久に無理かなと思ってましたが、彼なら一縷の望みがあるかもと期待してました。 彼の名前はフセインなんですね。 大統領の宣誓式では、「Barack Hussein Obama」と表現しました。 その後、久しぶりに今回カイロで、「 Hussein 」と表現しました。 「フセイン」は元々イスラム教に由来するミドルネームなんですね。 父オバマ・シニアはムスリムでした。 父は我が子をムスリムとして「 Hussein 」と名付けたのでしょう。 受け売りですが、戒律(イスラム法)では「ムスリムの子は自動的にムスリムになる」とされており、イスラム法が適用される国では現在でも脱教は死刑とされてます。 更に、6歳から10歳までジャカルタの小学校に通った。インドネシアは世界最大のムスリム国家なんです。 オバマ大統領自身は現在プロテスタントですが、当然、ムスリムとの触れ合いが普通の米国人よりは多かったでしょう。 共和党のブッシュと異なり、ムスリム諸国と米国との関係改善に貢献する事が期待される訳です。 演説では、イスラエルに対しても「占領地ヨルダン川西岸での入植凍結」を提案しました。 イスラエルの存在そのものが中東和平の障害なんですが、二国共存とのサウジの和平案に沿った提言なんでしょう。 思い起こすと、イスラエルは英国とユダヤ資本との了解で突然出現した国家なんです。 このイスラエル国家の存在を認めた上で、パレスチナやムスリム諸国に共存せよと言うのは、我々島国育ちには理解に苦しむ事ですが、 「戦争で領土を獲得するのは当然」との歴史がある欧米では当たり前のストーリィなんでしょう。 ロシアの北方領土占拠も同じ発想と思われます。 兎に角、イスラエルに対して、「占領地ヨルダン川西岸での入植凍結」とは言え、占領地への侵食をSTOPさせる提言をしたのは、評価出来ます。 一歩進んで、占領地からの撤退へと進めば、大いに評価出来ますが、如何でしょう。 次のステップなんでしょう。期待しましょう! 次はイランの大統領選挙後のリーダーとの関係改善、続いて北朝鮮と大いに期待しましょう。 日本のリーダーは? Barack Hussein Obama, Jr.の資料 「バラク」とは「神に祝福されし者」を意味するスワヒリ語。 ミドルネームの「フセイン」は、元々イスラム教に由来する名前。 選挙中、保守系メディアはミドルネームの「フセイン」を強調する向きがあった。 1961年8月4日、ハワイ州ホノルルにある病院で生まれる。(正式な資料が示されず、外国出生の疑いがはれてないとの主張もある) オバマ・ジュニアは1967年、6歳から10歳までジャカルタの小学校に通った。 実父はケニア人のバラク・オバマ・シニアで、シニアはムスリム。1982年に自動車事故が原因で亡くなった。 母親はカンザス州ウィチタ出身の白人、アン・ダナムである、 1964年にバラク・オバマ・シニアと離婚。 インドネシア人の学生ロロ・ソエトロと再婚。 1980年に母親アンと継父のソエトロと離婚。 母のアンはハワイに戻り、1995年に卵巣癌で亡くなった。
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