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今晩は、地区の牧師総会があって行って来ました。予想されたように、今年もまた地区のコミッティー・メンバーに選出されました。それは我々のような英語以外の教会、いくつかのエスニック・グループの教会が、多いからですが、実際、そういう教会の牧師で、委員会にいけるような人は少ないことと、私は、案外白人の牧師とも、気さくに話すことが出来る性格だからだと思います。まあ、地区委員会なんて、お世話役ですが、それでも大切な仕事は、牧師候補者のインタビューをしなければなりませんから、責任は大きいのです。
牧師のインタビューといえば、今回我々の教区が経営するベサニー大学の、学長になった Lew Shelton先生 が、挨拶をしました。彼は、これまで教育者ではなく牧師だったようですが、「ベサニーのDNAは、宣教である。リベラル・アーツの学校が悪いとは言わないが、宣教というDNAを抜きにした、ベサニー大学など意味がない」と、久しぶりに私達が思っていたような、ステイトメントを聞きました。数年前まで、ベサニー大では、牧師資格を申請する人が、年に5−6人という、惨憺たる年もありましたが、昨年、今年と、それぞれ、18人、20人と増えてきました。
また、ある知られたアメリカの先生の言葉として、「Either to plant or to die 」要するに、教会は開拓をしないなら、尻つぼみになって死ぬということです。これは、その通りだろうと思います。最近の若い伝道者は、楽でいい暮らしが出来そうな、つまり苦労が予測される開拓ではない、既成の教会のポジションに就きたいと考える方が多いらしいですが、神の国のことを考えるなら、開拓のスピリットは、すべての伝道者に必要だと思います。
我が家のすぐそばにあるアッセンブリー・オブ・ゴッドは、ファミリー・コミュニティー教会という教会で、今回、そこのミッチ・サーマンという牧師も、委員会のメンバーになりました。彼は、いわゆるたたき上げの、開拓からやってきた牧師で、私とも話が合って、今晩の集会でも、同じテーブルで話が弾みました。
我々の教会は、現在メンバーも少なく、経済的にはヒックヒックの教会ですが、それでも毎月、二人の日本への宣教師、一人のメキシコへの宣教師、一人のポーランドへの宣教師、一人のモンゴルへの宣教師、一つのメキシコの教会に、定期的にサポートしています。
アッセンブリーズ・オブ・ゴッドは、恐らく世界一のミッショナイリー・エージェンシーだろうと思います。この世界宣教への情熱、このDNAをなくしては、アッセンブリーズ・オブ・ゴッドは、その存在価値を失うでしょう。
地区の牧師会総会に行って、素晴らしい霊的な覚醒を頂きました。今年、私は還暦を迎えると言っても、若いとは言えスピリットの点で腑抜けた伝道者には、まだまだ負けません。まだまだ、宣教のスピリットに燃えています。
開拓伝道の出来る伝道者は偉大だと、私は思います。
●写真は、ミッチ・サーマン先生と(地区牧師総会にて)
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素晴らしい牧師先生がたくさんおられるんですね。
感激しました!
2009/11/13(金) 午後 9:26 [ パスターハリーの「聖書」その他 ]