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先週末から、日本の若い娘さんのお客さんがありました。若いといっても、30を過ぎた方で、立派な仕事を持っている方です。その仕事の一環として、スタンフォード大の図書館などで、リサーチをなさったのですが、我が家のTさんが、大騒ぎ。
「そんな若い女の子が、一人旅だなんて、どういう了見だ」と言わんばかり。私たちは、「あの方は、大人です」と申し上げても、「そんな、女がアメリカまで一人で来るだなんて・・・・」という感じで、私たちに言われます。トラさんの場合、「若い女の一人旅か、ワケありだな・・」と言いましたが、この節、必ずしもそうではありません。この方の場合、仕事の一環としての、リサーチです。ニューヨークや、ボストンにも行かれましたが、いわゆる観光はほとんどしておいでになりません。
サンホゼの私たちを訪ねてくださったのも、たまたま私たちのところが、スタンフォード大に近かったからです。
しかし、この年齢(103歳)の方ですと、そう考えられるのでしょうか。
このお客様も、Tさんの気配に気がついて、Tさんに、いろいろ気を遣ってくださいました。そうしたら、それからは案外、機嫌をよくなさいました。結局、どうも、私たちががこのお客さんに、気を配り過ぎていたようなので、自分にペイ・アテンションしてほしかったように思います。
お年寄りになると、やはり子供のようになる感じがします。
最後は、気をとりなおして、一緒に写真を撮りました。
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