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先月、サンタクルーズに行った際、山道で近づきすぎる運転ということで、交通キップをもらいました。
重ね重ね思いますが、あのトラフィック・カップというのは、一日何人を捕まええなければならないというノルマがあるのではないかと・・・。 私のような、104歳のおばあさんに、ちょっと外へ連れて行ってあげた善良な市民を、「お前は前の車に近づきすぎた」というくらいで捕まえるとは、本当に、悔しい限りです。あのサンタクルーズの昇りの山道は、知ってる人は、分かると思いますが、車がつながりやすいのですね。「今回は、見逃してあげますが、山道は危ないですから気をつけてくださいね」というような人間味のあるカップも、事実いるらしいのですが、この時はだめでした。
若いカップで、午後3時頃でしたから、彼もおそらく非番になる前に、何人か捕まえないと、ノルマが達成できなかったのかもしれません。まあ、ここはあの、若いカップの出世に多少貢献してあげるためにも、またこのブログの読者に、警察関係者がいるので、その人の顔を立ててあげるためにも、黙って捕まってあげました。
ただ、出費は大きい。反則金272ドルと、トラフィック・スクール代 30ドル。〆て300ドル強。トラフィック・スクールは、教室に行って、一日座っていれば大体OKですが、私達のように、「一人抜けたら、大変」という仕事をしている者たちは、その座っている8時間が苦痛で、近年始まったらしい、(私は初めて)オン・ライン・トラフィック・スクールをやりました。これはコンピューターのモニターとにらめっこしてやるので、外へ行く必要がありませんが、やってみて分かることは、かなり精神的には疲れるということです。教室でやるトラフィック・スクールは、多少いねむりをしても、なんとかなりますが、これの場合は、必ず全部読んで、クリックしないと前へ進まないので、必ず理解度と知識は増します。ただ、勉強の内容は、善良な市民は大体基礎知識がありますから、読まなくて、直接テストに行っても分かるものです。しかし、一応全部読みました。
とにかく、最後までやって、最終試験を受けました。血液中にどれだけアルコールがあったら、飲酒運転かというような数値の問題を、二つ間違えましたが、92%正解で、合格。その結果は、直接裁判所の方に送られるそうで、試験をパスしたら終わりです。まあ、このあたりは、インターネットの発達で便利になりました。
とにかく交通反則キップをきられると、我々のように貧しい伝道者は、出費も痛いが、時間もロスです。こういう反則キップをきられると、立て続けに捕まえられる傾向があるので、注意しています。
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