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昨日、家内が日本に行きました。それでその間は、炊事、洗濯、シニアーの世話など私が全部やることになったわけですが、家内が出発前に、「麺味と、キューリと食パンが買ってないから買ってね」と言いましたので、買い物に行きました。その時に、いつも行くグロッサリー・ストアーでミカンを見ました。実は、一週間くらい前にも、家内がこれを買ってきました。
写真のように、日本のミカンと同じようなサイズで、味もまったく日本のミカン、しかも「三ケ日」や「有田」、「紀州」のミカンのように甘くておいしい。
私は、正直を申しますと、日本のミカンは大好きです。ところがカリフォルニアでは、日本のミカンは作っていないのか、なかなか市場でカリフォルニア産のミカンは見かけませんでした。私達の現在の教会を買った時、そこに、日本のミカンがありましたが、手入れがなされていなかったので、小さくて、酸っぱくて、おまけに種がものすごくあって、なかなか日本のようなミカンを食べるという感じではありませんでした。
ですから、これから年末にかけては、やはり日本からの輸入ミカンをいただくことになります。ミカンは、どうしても年末紅白歌合戦を観る時にはあうのですね。「紅白は、オコタにはいって、ミカンを食べながら観る」がいいのです。ハイ、私共は、オコタも持っております。
私がアメリカに来た、今から30年くらい前は、キューリもナスも、あの日本のものはなく、バカでかいアメリカ産のものばかりでした。リンゴは安っぽいもので、まずかったです。ところが、現在は日本人ファーマーが作っているのでしょう、キューリもナスも、日本のようなものがあります。リンゴなどは、フジをワシントン州で大量に作っていますから、もうこれは大満足です。ところが、どうしてか、ミカンはなかなかありませんでした。それで、今シーズン家内が買ったミカンを見た時、「やっと、カリフォルニアでも、日本のミカンを作り出したか」と思いました。ところが、それはラベルにペルー産とありました。
それで、ちょっとガッカリしたのですが、「マッ、イイッカ安ければ」と思って、昨日、こんどは私が買ってみたのです。
特に値段など気にしないで、レジに来ました。そして9ドル22セントと言われて、ビックリしました。私は、その他にキューリ6本と、オレンジ3個も買ったのです。レシートを見ると、このペルー産のミカンは5ドル 2セントだったのです。
確かに現在はドル安ですが、それにしても、ミカン6個で450円というのは、妥当な値段なのでしょうか?
ちょっと前、家内が買った時、値段を聞きませんでしたから、何の気なし、もぐもぐと、一気に3個くらい食べましたが、こう高くては、そう気楽には食べられません。日本では普通、ミカンは箱単位で買うのだったと思います。今年は、日本ではミカンは、一箱いくらくらいなのでしょう?
こんなに高いのでは、とても、「ミカンを食べて紅白」は、今年も無理そうです。
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