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ことしもクリスマス前に、シーサイドで気になっている人達を訪問しました。大体が80歳以上のお年寄りです。
我が家のTさんは104歳ですが、出好きですから、一緒に連れて行きました。シーサイドと言う町は、サンホゼから大体110キロくらい南にある太平洋に面した町です。近くにモントレーという町があります。
まずKTさんを訪ねました。そうしたら、ワシントン州に越していたTTさんも、冬は暖かいシーサイドがいいと、来ておられて、懐かしい会合になりました。これらの方々、私がカリフォルニアに来た頃、知り合った方々です。
次に、SEさんを訪ねました。SEさんは、シーサイドの老人会で、永らくボランティアーをしておられます。この方は80歳を超えていても元気で、サーブされる側ではなく、サーブする側においでになります。そこへ我が家の104歳のTさんを連れて行ったら、丁度、皆さんのお昼時でした。しかし天気が悪くて欠席者が多く、食事が余っているので、食べませんかと言われました。これは全く、ありがたいと、二人でいただきました。「Tさんはともかく、私もいいのですか?」と尋ねると、「ええ、55歳以上はシニアーですから」と言われて、嬉しいような悲しいような・・・・。
そこで、Tさんを紹介すると、みんな大喜び。Tさんもまんざらではなさそう。
それからLDさん宅へ。 LDさんは84歳の一人暮らし。私達が訪ねると、「最近は、誰も訪ねてくれる人がいないので、先生方の訪問はとてもうれしい」と大喜び。大概そうですが、普段日本語がしゃべれないので、こういう人たちを訪ねると、もうドンドンおしゃべりになります。
そこを後にして、モントレーの、老人ホームにいるYAさんを訪問。この方は私が洗礼を授けた方で、普段は礼拝に行かれない方で、その場所で聖餐式をしました。めちゃくちゃ体が悪いわけではありません。しかし、毎回この場所に来ると思うのですが、こういう施設では、元気な人でも、病気になる感じがします。詳しく、この施設のことをディスクライブするのはやめましょう。
そして、KWさんとSPさんに会いました。もう一人、CVさんを訪問したかったのですが、どうも病院にいるらしく、家は空でした。
そうして、帰りがけにサリナスに回り、そこでMMさんを訪ねました。
この方たちは、私が最初に会った時は、現在の私の歳くらいの方たちばかりですから、若かったのですが、みなさん、さすがに歳をとられました。しかし、だんだん動けなくなる方が多くなっていますので、訪問してあげますと、とても喜ばれます。
それにしても我が家の104歳は強い! この年齢で、これだけドライブして、これだけ人に会うと、相当しんどいはずですが、おおいにエンジョイなさっています。
●写真は、シーサイド老人会で、食事を頂いて、皆さんと懇談中。左端が我が家の104歳Tさん。その右が、訪問したSE さん。80歳を超えているはずですが、この方、若いですね。
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