阿部仲麻呂博士の学術空間★NakamaroAbe-WEBlog★

■学問に限定した活動報告―美学・藝術学・能楽理論・演劇学・解釈学・哲学・仏教学・神学・宗教哲学・日本思想・精神医学・・・晁衡■

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オリエンス研究会 第35回  ■題 名:新井奥邃(あらい・おうすい)における「謙和」の理念と実践;現代的可能性について

 参加してくださった諸先生方に心より感謝申し上げます。貴重な御意見を多数いただき、ほんとうにどうもありがとうございました。実り豊かなひとときでした。
  
   ■講 師:阿部仲麻呂
     (日本カトリック神学会評議員、福岡サン・スルピス大神学院教官)
  
   ■日 時:2007年11月22日(木) 18:30より
   ■場 所:オリエンス宗教研究所 2階図書室
        京王線;明大前駅下車 徒歩5分

     http://www.oriens.or.jp/kenkyu/kenkyu.html



   オリエンス宗教研究所
        〒156-0043 東京都世田谷区松原2-28-5
            TEL:03-3322-7601 FAX:03-3325-5322
              url :http:// www.oriens.or.jp
              e-mail :jimu@oriens.or.jp


       



***************************************

 日本カトリック神学会≪第19回≫学術大会が開催されます;2007年9月17日(月)―18日(火)。
 場所は;聖アントニオ神学院。
 ■総合テーマ;≪日本における神学養成≫■

予定
 ★第1日;9月17日
  午前9:00 受付開始
  9:20 開会の挨拶
  9:30−10:20 報告「神学教育期間の刷新」;牧山強美、増田祐志、鳥巣義文
  10:20 休憩
  10:30 「日本における神学養成と時のしるし」;ラジ・スサイ
  11:10 「宗教教育の位置と目的」;谷口茂
  11:50 写真撮影、昼休み
  午後1:00 「初聖体の典礼と司牧」;白浜満
  1:40 「神学教育における倫理の教え方」;ホアン・マシア
  2:20 休憩
  2:30 「ケアの倫理と現代リベラリズム;自然法倫理学の立場から『スピリチュアルケア』に接続しつつ」;井川明弘
  3:10 「ミサ(エウカリスティア)執行の際の司式司祭の意識について」
  3:50 休憩
  4:00 「『美学的神学あるいは感性学的神学』の展開可能性に関する具体的提言」;阿部仲麻呂
  4:40 「C・ジェフレにおける解釈学的神学と証言」
  5:20 総会
  6:00 親睦会

 ★第2日;9月18日
  午前9:00 受付開始
  9:30 「エイ・ゲ・カイ・エイケー(ガラテヤ3:4)とガラテヤの信徒の問題」
  10:10 「偽ディオニシオス・アレオパギテースにおける『我々のヒエラルキア』;『教会位階論』を中心に」;大月栄子
  10:50 休憩
  11:00 「カンタベリーの聖アンセルムスの『御ことばの受肉についての書簡』をめぐって」;佐々木徹
  11:40 「マイスター・エックハルトのドイツ語説教における語ることと聴くことについて」;阿部善彦
  12:20 休憩
  12:30 「パドヴァの聖アントニオにおける実存論的神学」;手塚奈々子
  午後1:10 閉会の挨拶

 聖アントニオ神学院; 〒158-0095 東京都 世田谷区 瀬田4−16−1   
              電話03−3700−0652代  




★サンパウロ書店のオンラインショップのホームページにも掲載されていました。 ありがとうございます。 サンパウロの人たちからは、いつも御世話になっています。 ほんとうに、どうもありがとうございます。 ⇒ http://www.sanpaolo-shop.com/product/4893  

★女子パウロ会オンラインショップのホームページにも掲載されていました。感謝しています。どうやら「黙想書・いやし・霊性」のコーナーに分類されているようです。私自身は、「神学総論のための序論」を書いたつもりだったのですが・・・。別に「いやし系」の人間ではないので、そして「いやし系」の文章を書いているつもりはないので、「いやし系」として見られるのは苦手で・・・。「霊性系」でもないので、いわゆるスピリチュアル・ブームの方向とは一線を画したいのです。つまり、スピリチュアリティー系ではない。むしろ、理知的に物事を客観視して対処する系統なので。ともかく、本というものは、人によって分類の仕方が異なっていくみたいで、面白いものですね。十人十色の受け取り方があるということでしょう。本とは、刊行された時点で(いや、著者による原稿が編集者のもとに渡った時点で、と言ったほうが正確かもしれませんが)、著者の手を離れて、独立した生きものとして世間の荒波に揉まれて成長していくもの。 ⇒ http://shop-pauline.jp/?pid=4364275

★尊敬している畏友のホームページでは「現代の教会論」として理解されていました。 ⇒ http://d.hatena.ne.jp/karpos/20070710


★「教文館」のホームページの新刊案内のコーナーに拙著も掲載されていました。感謝しています。私も、プロテスタント系統の仲間たちの受容姿勢に感化されて、相手を大切にするセンスを磨いていきたいと痛切に思う今日このごろです。去年からプロテスタント系統の仲間たちから世話になっているのですが、開かれた受容能力と友情を重んじる姿勢には脱帽で、尊敬の念でいっぱいです。今後も、彼らから多くのことを学んでまいりたいと思います。⇒ http://www.kyobunkwan.co.jp/


★発売中;売り切れまぢか・・・急いで注文を


 『神さまにつつまれて』


   オリエンス宗教研究所  電話 03−3322−7601;購入可。

詳しくは⇒ http://www.oriens.or.jp/Ftankou.htm

やさしいエッセイ集。196ページ、税込1,260円。 


 ★新宿駅東口から歩いて紀伊国屋書店本店に行き、5階のキリスト教読み物コーナーを見ると拙著が積んでありました。 感動しました。 

 いままで、20年前から 毎週 新宿の紀伊国屋本店には通っていましたから、いろんな作者の本が平積みで置いてあるのを眺めるたびに、「いいなあ、ぼくの書いた本も平積みされればなあ」と心のなかで感じていたので。 夢がかなった、というか。 なんだか、不可思議な感触を心の底で味わっています。 

 「これからは、毎年 数冊ずつ本を刊行したいです」。――これまで、念じたことがかなってきているので、今回も念じます。

 でも、ここで言うのもなんですが、本人の血のにじむような努力と 周囲の人々の絶大なる協力があったからこそ実現したのも事実です。 

 ですから、「夢を念じつつも、万全を尽くす」ということが大事なのでしょう。

 常に、オリエンス宗教研究所は全面的に協力してくださっています。深く感謝しています。

 他の出版社の方々にも、期待しています。どうか、協力してください。優秀な編集者と頼もしい出版経営者とスポンサーが名乗りをあげるのを待っています。 いろんな才能を備えた人が揃わないと 仕事が実現しないので。 チームが必要です。 ほんとうは 「チーム阿部」みたいなのが出来ると いろいろ出来そうなのですが・・・。 

 今までは、完璧主義がわざわいしていて、全部自分で こなそうとしていたところがありましたが、いろんな人たちと協力して作品を創り上げていくことで、予想もしない調和がかもしだされてきたりして、ひとりでは思いつかないような結果が出ることもあると、最近 ようやくわかりました。


 ★http://www.oriens.or.jp/Ftankou.htm にて、直接、購入の申し込みを行うこともできます。


  12篇からなるエッセイ集。 

  つつみこまれる安心感。 あったかいおもい。 ――キリスト教信仰の一番大事な「感触」を、なんとか伝えようとして努力を積み重ねていくうちに結晶化したエッセイ集です。

  イメージを大切にしながら、キリスト教信仰のポイントを見直してみました。

  装丁を担当してくださったのは、デザイナーの尾村匡昭(おむら・まさあき)さんです。

  ほっと ひといきついて あったまることができれば さいわいです。

  ぜひ、手にとって みてください。

  あらゆる人たちに 感謝しています。 どうもありがとうございます。




人間であるということは、神さまの愛情を生きること。

「神さまのあったかさが備わっている」という点で、あらゆる人間は「神さまの似姿」なのです。



目次

 はじめに
 一.おもい
 二.つながり
 三.たべること
 四.いのち
 五.あったかさ
 六.うつくしさ
 七.やすらぎ
 八.つつみこむこと
 九.さがしもとめること
 十.さけび
 十一.よろこび
 十二.ふるさと
 おわりに――「つつみこまれること」、母胎的なキリスト教信仰へ



 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



 終了 ≪別件≫; 2007年度 第1回 清泉女子大学 キリスト教文化研究所「研究会」

    http://www.seisen-u.ac.jp/backnumber/2007/event/2007_0628.html



  ■どなたでも自由に聴講することができます。 無料です。■


  テーマ; まことの神学の構築に向けて――「論証的神学」と「物語的神学」をつつみこむ視座

      講師;     阿部 仲麻呂

 
  2007年6月28日(木) 午後4:00−5:30 清泉女子大学 2号館3階 230教室

 清泉女子大学は JR五反田駅下車 徒歩12分。

閉じる コメント(7)

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本日発売ですね。おめでとうございます!!
内容も装丁も楽しみにしております〜♪

2007/6/28(木) 午後 3:14 [ pun*a*acon0*05 ]

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puntatacon0705さん、コメントをいただき、感謝しています。編集者と装丁の先生方が見事な作品に仕上げてくださいました。心より感謝しております。多くの方々の努力が結集されるときに一冊の本が生まれるのだと、改めて思いました。チームワークなんですね。皆に感謝しています。ありがとうございます。

2007/6/28(木) 午後 10:13 [ 阿部仲麻呂 ]

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今日、清泉女子大学での講演を無事に終えることができました。招いて下さった諸先生方に深く感謝しています。清泉は、家庭的なあったかい大学です。大学としての可能性に満ちた教育環境であると実感させられました。講演を聴きに来てくださった方々にも深く感謝したします。ありがとうございます。

2007/6/28(木) 午後 10:16 [ 阿部仲麻呂 ]

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本を購入してくださった方々に心より御礼申し上げます。読者の皆さんが、少しでもキリスト教信仰の本質というか感触をつかむことができますように。今回の著書は、基本的に「キリスト教信仰の立場を深める」という目的で書いてありますので、信仰者のための著作だと言えます。つまり、「うちわ向け」です。次は、「外向け」の解説書を発表する予定です。キリスト教以外の立場の人が「キリスト教信仰」を学ぶために役立つ解説書です。

2007/6/28(木) 午後 10:20 [ 阿部仲麻呂 ]

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http://d.hatena.ne.jp/karpos/20070710/p1#c ⇒拙著についてのコメントを見つけました。 心のこもった感想をいただき、感銘を受けました。 ほんとうにどうもありがとうございます。

2007/7/13(金) 午前 1:54 [ 阿部仲麻呂 ]

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コメントをくださり ありがとうございます。感謝しています。

2007/7/13(金) 午前 8:19 [ 阿部仲麻呂 ]

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再びコメントを賜り感謝しています。おほめの言葉をいただき恐縮です。ありがとうございます。

2007/7/15(日) 午前 1:56 [ 阿部仲麻呂 ]

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