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★知人が関わっている「Luna y sol(るないそる)」の新しいCDが発売となりました!
おめでとうございます!
1.「白夜光」/2.「gravity」/3.「夢追い」/4.「回廊」――4曲が収録されています。
他にも、筆者は「はだし」や「共鳴」という曲も、とっても気に入っているのですが、今回のCDには収録されていなかったので、少し残念。
ともかく、レベルの高い美的センスのある演奏と独創的な楽曲、抒情性あふれる歌詩と歌声は見事です。ギタリスト二人、ベーシスト、ドラマー、ボーカル――すべて大変洗練されていて、「すばらしい!」のひとことに尽きます。
ギターのしらべの流麗さと精妙で適度な音量コントロールの技量、ドラムの的確なリズム刻みと心地よいタイミング、ベースの響きと奥行きのあるグル―ヴ感、そして、のびやかでありつつも強靭な意志を感じさせ、しかも大空を飛んでいるかのような希望に満ちた羽ばたきを感じさせるボーカル。 聴いていて、「これは、すごい!」――すなおに、そう思いました。 よくできた稀有なバンドだと言えます。
CDの円盤もまた美しい! デザイナーのセンスを感じさせられます。 もちろん、ジャケットの出来栄えも洒落ています。
みなさんにも、ぜひともお薦めいたします。
■「るないそる」ブログ http://ameblo.jp/lunaysol-blog/
■「共鳴」――試聴 http://audioleaf.com/lunaysol/
白夜光――という曲を聴いて、イメージしたことですが・・・ちなみに、筆者は1998年の夏にアンデルセンの世界観を肌で味わうために(実は「人魚姫像」を観に行きたかった、という理由で)コペンハーゲンを旅したことがありましたが、そのとき、夜中の11:30すぎまで「真昼間」の状態で、白夜の光景をまのあたりにしたのを懐かしく想い出しました。子供たちがコペンハーゲン前の遊園地で午後11:30まで遊んでいるという光景・・・、昼間の状態が長くつづいていたのでした。「白夜」という現象の珍しさに感動しました。
この数ヶ月間、以前からの過労状態による体調不調で身体がだるく、動けない状態がつづいて大変苦労しましたが、ようやく回復して、本格的に仕事を再開することにしています。 あとは、これまで以上の活躍をするのみです。
待望のDVD『ルチェルン音楽祭;マーラー/プロコフィエフ』が届いた。
クラウディオ・アバド指揮、王羽佳ピアノ。ルチェルン音楽祭オーケストラ。 2009年8月11−15日。
Yuja Wang Piano
Lucerne Festival Orchestra
Claudio Abbado
●Sergey Prokofiev(1891-1953)
Piano Concerto No.3 in C major, Op.26
●Gustav Mahler(1860-1911)
Symphony No.1 in D major, ‘Titan’
すばらしい演奏である。以前からアバドの指揮による様々な音楽を愛聴してきたが、今回も見事きわまりない。
ピアノ演奏で参加している王羽佳の演奏も重厚でありながらも軽妙であり、不可思議な世界観が広がりゆく。エネルギーに満ちていながら、繊細で的確なピアノの演奏には、改めて舌を巻く。
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