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自動車業界は、いまや産業界のトップに登りつめた。
言いかえると、あとは下山するしかないということだ。 それを象徴するように、車業界のカリスマが逮捕され、激震が業界を襲っている。 さて、そうは言っても、まだまだ自動車業界は発展するだろう。
もちろん社会への貢献度は増すだろうし、車は無くならないだろう。
だが、大量に作って売り利益を得るという目標はベクトルを少し変えるかもしれない。 エコノミスト副編集長のスタンデージ氏は、近い未来の自動車についてこう述べている。
「都市の車両数は90%減少する」
どういうことかというと、自動運転タクシーの登場で、ほとんどの人は
自家用車を持つ必要がなくなるだろうというのだ。 そうなれば、個人の家の駐車場に使われている場所は庭となり、家庭菜園や花壇に変わる。 公共の大きな駐車場は緑豊かな公園などに転用できる。 ドライバーのいないトラックで、配送コストも減少し、地元産の食材、製品などの需要が増えるかもしれない。
車が増えつつある途上国が問題だが、彼らはいっきに「保有」を飛び越えて、「共有」へ進むことが可能となる。シェアという概念はあらゆる分野に広がりつつあるのだ。 車を買えない貧しい人たちは、共有に賛成するだろう。 車の最大の欠点、悲惨な自動車事故も激減するだろう。
今話題の煽り運転やアクセルミスは過去の話となるに違いない。
じっさい、若い人たちの車への興味は年々薄れているように見える。
交通網が発達し、免許を持たない若者もめずらしくなくなった。 そもそも車がもてはやされたのは、高価なものを所有しているというステータスであり、資本主義の象徴だった。女性にブランド品がもてはやされたのと同じ理由である。 そういえば、タダで乗れるタクシーが街中を走っているらしい。
どうやって利益を出しているかというと、広告主からのようだ。 カップ麺の広告が車一面に印刷されたタクシーだ。客、広告主、タクシー会社の三者どれもwinwinとなる。 これらが主流となれば、スマホで無人タクシーを呼び出して、家の玄関から目的地まで、タダで移動できるかもしれない。日本のような高齢化社会には手軽な移動手段は必需品となるのは間違いない。
さてさて、どんな奇抜な移動手段が出来るか? 十年後が楽しみだ。
kk
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こんにちは。
時代が変わるのか、歴史が変わるのか、AI激動の時代にできる限り踏みとどまってみたくもありますが。
ドロンタクシーに乗れる日が来るかもしれません。
2019/1/8(火) 午後 2:43 [ setonoyume ]
>タダで乗れるタクシーが街中を走っているらしい
客、広告主、タクシー会社の三者どれもwinwin
いいですねー!
2019/1/8(火) 午後 5:22 [ ひろみ ]
かなり驚いてしまい、う〜ん、なるほどと思っております。
考えてみると国際通話はその昔、異常に高価であり、
しかもずっと高価であり続けると思い込んでおりましたら、
ネットとSNSの登場により地球の裏側でも無料で通話し放題の時代が到来してしまいました。
おそらくは移動手段もそうなるのかな?と想像し驚くと同時に感心もした次第です。
2019/1/8(火) 午後 5:35
ただで乗れるタクシー、もうあるのですね。
会社のそばに車のシェア会社があって、ほう…と思ったものです。
車社会も国民にとって、優しく望ましい方向に変化して行ってくれる事を望みます。
2019/1/8(火) 午後 5:44
> setonoyumeさん
コメントありがとうございます。
テクノロジーの進歩は想像以上に速いようです。
アイフォンの登場から十年以内で、すでに専用アプリでしか呼べないタクシーがロンドンで走っているそうです。
2019/1/8(火) 午後 7:28
> ひろみさん
コメントありがとうございます。
日清食品の「どん兵衛タクシー」が走っています。検索すると画像が見られます。すごくかわいいですよ!
まだ試験的に50台ほどですが、さい先は良いようです。
2019/1/8(火) 午後 7:32
> masaさん
コメントありがとうございます。
法則があって、量産が軌道に乗ると、価格は下がり続け、最後は限りなくタダに近くなるそうです。
2019/1/8(火) 午後 7:35
> mimiさん
コメントありがとうございます。
資本主義では消費者のニーズこそが利益です。
高齢者が便利な足を望むなら、それを商売にするのは必然ですよね。
さまざまなアイデアが生まれ、どんどん実用化するでしょう。
移動手段はもっともっと発展すると思います。
2019/1/8(火) 午後 7:41
> 2019/1/9(水) 午前 7:45の内緒さん。
使用してますよ。大丈夫です、お気軽に。
2019/1/9(水) 午前 10:18