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人は病気になる。なぜだろう?
不摂生やストレスが原因であることは周知の事実だ。 そしてそれを治すために医者に行くことも正しい。 ただ、今回はまったく別な視点で病気を見つめてみたい。
病気にはメッセージが隠れていると。 さらに彼女は言う。 「病気には必ず原因があります。そして病気にも目的があるといったら驚くでしょうか?」 ――病気は人生のひとつの局面を表現する。――
転換期をむかえたことを意味することがある。
がむしゃらに突っ走ってきた人生を、強制的に終わらせる役割を果たす場合だ。
しかし、自分の意思ではこれを止められない。そんなとき、身体が病気になって、あなたの暴走を緊急事態として止めてくれる。 ――身体に不調和が現れる前に、多くの人は自分の身体の体調不良に気づいている。――
しかしその不調和を認めたがらない。不調和が解決されないと病気の具体的な症状があらわれる。
人間の身体には本来、素晴らしい回復力がそなわっている。自己治癒力だ。 つねに身体のささやきを聞く気持ちがあれば、症状が現れるまえに、あなたは身体の求めに素直に従っているはずである。多くの人はそれを無視するので、身体が声を大にして不具合を主張し始めるのだ。 ――身体が示す兆候や病気の症状は、一種のメッセージ――
[話言葉からのメッセージ]
比喩的表現と患者の症状に密接な関係がある場合など。たとえば…… 「妹の言動が鼻につくんです」と鼻腔に、はれものができている女性の言葉。 「仕事のパートナーに首根っこを押さえられている感じがします」これは首の痛みを訴えている男性の言葉。 「母親が神経に障るようなことを言います」帯状疱疹の発作に苦しむ女性。 「これ以上の責任を背負いたくないのです」ひどい腰痛に悩んでいる母親。 あなたが頭痛のとき、なにか現実に頭の痛い問題を抱えていないだろうか? これはひとつのアプローチでもある。 [視覚的なメッセージ]
ボディランゲージは隠れた要求を表す。 たとえば…… 若い女性がみぞおちのあたりで腕を組んでいる。周囲の状況に過敏に反応する彼女は無意識に望ましくないエネルギーから、わが身をまもっているのだ。 足を組む姿勢も同じ。攻撃からもっとも弱い部分を守ろうとしている。逆に脚を広げてすわる男性は自分に自信がある。 眉を寄せたビジネスマンの言いたいことは、周囲の人たちに「ほんとうに困ったとき以外は近寄るな」と警告しているのだ。 ひとつ、著者の本から「便秘」を取り上げてみたい。
便秘からのメッセージはこうだ。 この種の人達は、外の世界で到達すべきゴールに向かってひたすら突き進む。
そのため心身において疲労やストレスが蓄積し、身体が悲鳴をあげても気づくことがない。 いつも平然と落ち着き払って見えるよう必死に努力し、感情をけっして見せようとしないのだ。
完全主義者といわれる人達にありがちで「平和」を乱すものが何もない状態を好む。 彼らが恐れているのは、はずかしい結果だ。つまり身体では下痢や恥ずかしいおならだ。 便秘がその人に発しているメッセージは感情を表現し、結果をそのまま受け入れ、許すことを学び、前へ進みなさいというものである。
病気とは、不調和が生じている領域に、その人の注意をまっすぐ向けさせようとするもの。
つまり病気とは、あなたの心の代弁者なのだ。 病気は弱さを示しているのではなく、前へ進むための道しるべなのだ。 ※参考、チャクラ癒しへの道・著クリスティン・ペイジ |
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「魂の法則「の中でも、感情の抑圧が病気という形で、メッセージを送っているとかいてありましたよね。
2019/1/19(土) 午前 7:27 [ ひろみ ]
> ひろみさん
コメントありがとうございます。
感情があるのは、必要だからでしょう。それを無理やり抑えれば、身体にも心にも害が出てくるのは当たり前。
嬉しいときは笑い、悲しいときには泣く。嫌なことをされたら怒る。
とても自然な反応ですね^^♪
2019/1/20(日) 午後 10:45