あなたの知らない視点で語りたい〜フォト 詩 小説 エッセイ

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静岡キャラのしずぽん君です。身長165センチの男性が入っているにしても、不思議だ。

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駐屯地内の売店のおじさんも今日は稼ぎ時だあ。売りまくるぞ!

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子供たちに人気のくまちゃんグッズ。これはブルーインパルスですね。

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女性自衛官はめったに見られません。正装はスカートなんですねえ。

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まだ16歳とか自衛官のたまごたちも参加してます。

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音楽隊の方々は日本中を駆け回って演奏活動をしておられます。けっこうハードスケジュールみたい。

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行進の練習は何度も何度も繰り返しやらされます。
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装備品が次々と通ります。

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いわゆる戦車……

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いわゆるヘリコプター……

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友人が自衛隊観閲式総合予行に招待してくれました。
なので、あまり一般の人の知らない(私も全然知らなかった)空挺部隊について宣伝しておきますか。

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観閲式でヘルメットに翼のマークをつけて、白いスカーフを巻いているのが、空挺団です。
ネットで調べると精鋭とか最強とか、エリート部隊と出てきます。過酷なレンジャー訓練が必須なので精鋭には違いありませんね。
ここからさらに特殊作戦群に行く人は多いようです。

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どんな部隊かと簡単に言うと落下傘部隊です。
飛行機の速度は新幹線並み、そこから降下します。
一秒ごとに連続降下するので、航空機や他の誰かとロープが絡んだり、友人も先輩がロープをナイフで切る寸前だったと、そんな経験を話してくれました。毎回不慮の事態が起こる。
度胸と冷静さは不可欠なようです。

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観閲式でも三名の隊員がデモンストレーションで降りてきました。落下スピードは半端ないので数秒の判断の遅れが、死や事故につながります。
そういえば、空挺団の連中は、巷に繰り出すと、とんでもない馬鹿をやらかすと有名ですが(事実です)本当の馬鹿ではありません。
頭脳明晰な者でないと、命令の一から十を察し、その場での柔軟な判断は出来ません。じつはかなり頭脳を使っています。

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会場のど真ん中に見事に降りました。
でもこの日はコントロールに苦労してましたね。ケガにつながらなくてよかったです。
骨折は日常茶飯事で、怪我してもお互い気にも留めないとか。
肋骨のヒビくらいなら、普通に訓練を続けるそうです。
自衛隊の世界では戦場に行かずとも、死はすぐ隣にあります。どの部隊でも、知り合いが訓練で死んだという話はよくあることです。
彼らほど若者の葬式に、よく出る仕事も無いかもしれません。

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その場ですぐにパラシュートを畳みます。
戦場では最前線に落下し、徒歩で隠密に敵地へ侵入、襲撃するので素早い行動は基本です。
降下は単に目標地点に降りる手段、本当の目的はその後の戦闘行為であり、訓練では百キロメートル以上を自分の体重ほどの荷物を抱えて、二夜三日かけて行軍します。

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友人は今でも富士山が大好きだが、富士演習場での苦しくて辛くて、楽しい? 思い出がいっぱいだと言います。隊員同士の結束は非常に強い。
というのは、お互いがお互いの命を守らなければ、ただちに自分たちの死につながるからです。運命共同体です。
空挺は傘の絆と呼ばれていて、部隊を去ったあとも、関係は切れないのです。その友情の強さを自慢されるたびに、とても羨ましく思うのです。

さてさて、宣伝はこんなもので良いですかね? 憧れて空挺に、もしくは自衛隊に入りたいと思う人もいるかもしれません。
友人の手前、良いところだけを宣伝ましたが、もちろん、悪いところもあることは否定しません。

友人が民間人に「戦い方を教えてください」と聞かれたときのこと。
それに答えた友人は大真面目で「まず敵の戦闘意欲を無くさせること。殴ったり蹴ったりなどしない。耳をちぎるか、目をつぶせばいい。それから確実にナイフで脇や首の動脈を切れば終わりだ」
聞かされた人は、ドン引きしたそうです。皆さんもでしょう。
ちなみに自衛隊の広報ビデオは絵空事だと言ってました。

最後に私が言える言葉は一つ「光が強ければ闇もまた強し」ということです。


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こんな車で銀座に行きたいねえ。撮影は昨夜子

コンビニの店員さんが「一番のストレスは、一部の客の不快な態度」と答えていた。
具体的に言えば「突然どなられる」「舌打ちされる」「なにを聞いても無言」などは辛いという。

こんな態度をする嫌な客とは、ほとんどが30代〜40代のサラリーマンであるという。

逆にホッとする客はガテン系の人だという。ガサツなイメージと違ってフレンドリーだし、店員が困らないように気を使ってくれるという。

皆さんは意外に感じただろうか?

思うに、サラリーマンの傲慢さは、普段から上司や部下という上下関係の中で生きているゆえに、コンビニ店員をランク分けした結果、上から目線で見てしまうのだろう。

じっさい、社会的立場の違いで、傲慢になるのか?
何千という被検者との実験と検証を通じて、これを研究している大学がある。

たとえば、モノポリーというゲームで一部の被検者を必ず勝てるように細工しておく。
有利に事を運ぶという経験が、人をどう変えるか調べるのだ。

ゲームが進むにつれ 、二者の間に非常に顕著で劇的な違いが表れる。
金持ちのプレイヤーは 盤上を進む時に大きな音を立て、コマを叩きつけるようにして 回るようになっていく。

金持ちは支配的な仕草や、力を誇示したりすることが多くなり、さらに横柄な態度を取るようになる。
気の毒な対戦相手が、苦境に陥っても だんだん気に留めなくなり自らの物質的な成功を 見せびらかすようになっていく。
 
こういった、いくつもの研究を重ね、わかってきたのは、人間は富のレベルが上がると慈悲や同情の気持ちが減り 権利意識や 自己利益についての観念が強くなるということだった。 

たとえば「誰かにあげてもいい」と10ドルを被検者に持たせたときに、見ず知らずの人に与えるお金は年収が1万5千ドルやの人たちのほうが、年収20万ドルの人より 44%多いという結果が出た。

他にも、ゲームでズルをするのは低年収の人より高額年収の人であり、その頻度は3倍から4倍であった。

カルフォルニアでは、渡ろうとしている歩行者がいたら、車は止まるのがルールだ。
この実験でも、高級車の運転手ほど、歩行者を無視する傾向が強いという結果になった。

他のどの実験でも、裕福な人ほど交渉で嘘をついたり、賄賂を受け取る、顧客をだますなどの違反を 容認する傾向が表れている。

どうやら人間は権力や金を持つと、善い人間でいることが難しくなるようだ。

どおりで、政治家や組織のトップが……と思わず顔が浮かんできた。

さて、権力も金も無いと常に嘆いているあなた!
あなたは彼らを羨ましがることはない。

少なくとも彼らよりは善人であるのだから。
幸いなるかな、天国への切符は優先的にもらえそうだ。



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                         近所の森で 撮影は昨夜子

ネットでニュースを読むようになってから、憂鬱になることがある。
新聞ではなかった現象だ。
ネットのニュースには誰もが書き込めるコメント欄がある。

読まなければいいのだが、つい読んでしまうことがある。
皆がそのニュースに対してどう思っているのか? ちょっと興味があるのだ。そして自分と同じ考えを他者に求める気持ちもある。
「うんうん、それ、わかるわかる」と共感するのは気分がいい。

だが最近、こういったコメント欄にはネガティブな意見が多いことに気づいた。
スキャンダルなどは、当たり前なのだが、同情よりも非難のほうが多い。
どうやら私たちは罪を非難するのは、正しくまっとうな行為だと信じているようだ。

罪は悪い。それはそうなのだが、冒頭で言ったようにコメントにある非難を読めば読むほど気分が落ち込んでくるのだ。

子供の頃、いたずらをした弟が両親にこっぴどく怒鳴られていたことがある。今でも、トラウマである。私がである。そのとき私は自分が怒られたかのように泣き出していた。

大人になって、仕事場でも街でも、怒鳴られている場面を見ると、自分が当事者のような嫌な気分になる。

脳は「主語」を理解出来ないと言われている。

人に対して「死んでしまえ!」と言うと、潜在意識下で脳は自分に対して言われたと誤解するそうだ。

人の悪口を言ったり聞いたりすると、何故か自分が悪く言われている気分になる。
理性では「自分と関係ない」と理解していても、脳は単純なのでストレスホルモンがドバドバ出ている。これが老化を促進するという。

「言葉の力」は想像以上に影響力を持つ。
嫌な言葉が吐かれた瞬間、その場の空気はいっきに重くなる。絶大である。

言葉が人を傷つけることは誰しもわかっている。
そこには憎しみや敵意が隠れていることも知っている。言論の自由を逆手に取った暴力である。

韓国だったろうか? ネットの言葉で自殺したタレントがいた。
社会はすべて自分の敵だと感じたのだろう。ネガティブな言葉は現実に人を殺せる。
コメントほど怖い殺人道具はいない。
逆にその一言に癒されることもある。

その書き込み、読んだ他者を晴れやかにしているだろうか?
陰鬱にしているだろうか?
たかがコメント、されどコメントなのだが。

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              ああ、記録的異常と言われた夏が去る  撮影は咲耶子

日本は人口減少を恐れている。世界は人口爆発を恐れている。

よくよく考えると同じ惑星なんですがね。

そもそも子供を増やすってのは「労働して支えてよ」っていう発想である。
経済成長とか、年金とか医療など社会保障の金を「稼ぎ出してよ子供たち!」ってなことである。

そういやあ、途上国も同じ発想をする。
子供をたくさん産んでおけば、その人数だけ労働力になる。
働けなくなった私を支えてくれるのはだれ? もちろん子供でしょ!
というわけである。

高齢者を支える→子供を増やす→増えた子供が高齢になる→高齢者が増える→さらに子供を増やすなんだか、いたちごっこっぽい。
結果、人で溢れかえるインドや中国が出来上がった。老後安泰だからって、そこに住みたいだろうか?

貧困、大量移民、エネルギーの大量消費、環境破壊、地球温暖化、都市の犯罪、高騰する医療費、社会保障費、ゴミ廃棄問題、野生動物の減少、福祉事業の混乱、交通渋滞、教師や看護士の不足、騒音問題、重税、飢餓問題などなど

これって人口過剰がもたらしているのだ。

地球にこれほど人間がいなければ、地球はもっとパラダイスで美しいのだ。
動植物の世界では、あまりにも増えるとどうなるか?
自然によって間引かれる。生態系のバランスを崩すものは間引かれる。

面白いことに人間は戦争や疫病で、自らを間引いてきた。

この発想は単純かつ簡単で人気があるらしく、映画では悪人が実行する定番である。

でも日本の悩みって世界と違うんだよなあー。

そもそも日本の問題は人口減少というより、高齢者の人口爆発である。
非生産的な人間の人口爆発が問題なのだ。

少子化対策を行ったら、
新たに生まれる子供たちも、わずか半世紀で新たな非生産的人間となる。
「産めよ増やせよ!」資本主義の呪縛だ。

不安が子供を増やすという。

生活が安定している国は少子化に向かう。

皮肉なもんだ。今、日本が子供を欲し始めたのは「生活が不安定」になってきたからなのだろう。

パラダイスへの立ち位置は、あなたの老後にとっての日本か、地球の環境資源にとっての世界か?
立ち位置が変われば見えてくるものも変わる。

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