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ハードボイルドな話

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空軍というと、人類初の宇宙飛行士を送り出す、アメリカ映画「ライトスタッフ」を思い出します。
テストパイロット、イェーガーが始めて音速の壁(1マッハ=時速1200キロ)をやぶったエピソードは、戦闘機パイロットならではの、空の男の
気概ぶりがなんともよかったですね。
航空自衛隊に入った彼らも「ライトスタッフ〜正しい素質」を生かしてこの夢をかなえたのでしょうね。
やはり空には人の持つ不滅の夢があります。これもわれわれに翼がないせいでしょうか。
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 ※フォトは咲耶子
 
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個人的な、つけたしのお話・・・
素晴らしいお姿をたくさん拝見出来たわけですが、写真のほうは最悪の仕上がりに・・・(泣)
設定がマニュアルになっていることに気づかず、画像が信じがたいひどさになっていて、愕然でした。
いつもおまかせモードで撮っていた、罰でしょうかねー。
早く使いこなせるようにならねばです。
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入間基地で自衛官さんたちの働く姿を撮影。
展示飛行機より、彼らのほうが面白い。
なにやら機体の側面を開けたり閉めたり、何をしているのかな。
興味津々です。
やはりどんなカッコイイ機体も、そこに人間が関わることで、役割が見えてきて、よりいっそう魅力を増すという感じでしょうか。
蛍の光が流れ、観客も三々五々解散、
機体を見守っていた隊員もいなくなった。
飛行機だけが斜めの陽を浴びて、お行儀よく並んでいるけど、やはりなんだか寂しそうに見えるのです。
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                          ※フォトと記事は咲耶子
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入間航空祭。
毎年二十万人以上の人が訪れる。
これほど集まるのにはわけがある。
 
それは立地条件の良さ。
西武池袋線の稲荷山公園駅が基地の中にあるからだ。
そして、皆のお目当て、つまりブルーインパルスのショーがあるのだ。
アクロバット飛行を、まじかに見られるのは魅力だ。
混雑は半端じゃないが、その人混みを考慮しても、やはりブルーインパルスの迫力ある飛行技術を目の当たりにすれば、
来てよかったと思うはずだ。
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なにしろ五感を刺激する。
エンジンをかけたとたん、離れたところにいてもその地響きのようなエンジン音と
強烈な燃料のニオイが鼻をつく。
そしてアッという間の離陸。
滑走路を滑るように飛び立つ姿に、いっきに期待が膨らむ。
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午後からは素晴らしい快晴に恵まれた。
真っ青な空を駆け抜ける七機のブルーインパルス。
白い軌跡を描きながら頭上を横切ると、やや遅れて耳を聾すばかりの爆音が襲ってくる。
そのスピードはまさに点が現われて、大きくなったかと思う間もなく、機体の腹をはっきりと目にした数秒後には点に戻っているのだ。
とくに驚くのは、5Gから6Gかかるという急上昇。いっきに昇ったかと思うと、抜けるような空の青に文字どおり消滅する。
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広大な空の端から端までを自由奔放に駆け巡るのを見ていると、こちらまで気が大きくなってくる。
どのテクニックもいとも簡単にこなしているが、もちろん選ばれた優秀なパイロットにしかこなせないし、出来るようになるにも一朝一夕ではない相当な訓練が必要だろう。
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残念なことに今年は、一機が鳥と衝突してショーが中断した。
観客は残りの演技飛行が見られず、ちょっと拍子抜けだった。
だが、一番残念、いや無念に思っていたのはパイロット達だったようだ。
手を振って別れを惜しむ顔には、晴れやかな笑顔がない。
この日の為に入念な練習と計画を立てていたはずだ。出来れば完璧に終わりたかったのだろう。
ブルーインパルスのパイロットは三年間だ。
このショーはきっと彼らにとっても一生に一度の思い出なのだ。
 
                           〜記事とフォトは咲耶子〜
 
ブルーインパルス情報はこちら↓


27日にこのような記事が出た。

――陸自、進む「海兵隊化構想」 装備に課題、省内に疑問も――
陸上自衛隊に上陸作戦を担う「海兵隊」の機能を持たせようとする構想が進んでいる。
尖閣諸島をめぐる日中の緊張も構想を後押しする。ただ、島の争奪戦は現実味に乏しく、防衛省内にも疑問の声がある。
 
少し前まで、自衛隊の戦闘能力強化などという話は、まったくのタブーだった。
時代の流れとはこういうことなのだろう。それが良いことか悪いことかは別に議論したい。
昨日の正義は今日の正義とは違う。そして未来の正義など誰にもわからない。
 
ちなみに海兵隊と聞いても,、どんな部隊なのかわかる人は少ない。
「ONE SHOT ONE KILL(ワンショット・ワンキル)-兵士になるということ」
はアメリカ海兵隊のブートキャンプを長期取材したドキュメンタリー。 
 
ついでにややこしい精鋭部隊の名称をおさらいしてみた。
米国の部隊から少しあげてみよう。
 
●海兵隊
陸海空軍の全機能を備え、アメリカ軍が参加する主な戦いには一番最初に、上陸・空挺作戦などの任務で前線に
投入され、その自己完結性と高い機動性から脚光を浴びている緊急展開部隊

●海軍SEAL
アメリカ海軍特殊部隊、陸海空問わずに偵察、監視、不正規戦等の特殊作戦に対応出来る能力を持つ
水中作戦を得意とし、水際の作戦専門部隊。高度な水泳と潜水スキルを持っており、危険が及んだ際に「水のある所へ逃げる」ことで命拾いした例がいくつも存在する。
一部SEAL輸送チームを除きパラシュート訓練が必須となっているため、空挺作戦も可能である。
パラシュート降下時にゴムボートも降下させて海に着水し、空から水上作戦を展開することができる。
 
●グリーンベレー
アメリカ陸軍所属の特殊部隊であり、主に対ゲリラ戦を行う。「陸軍の歩兵200人に相当する戦力を、グリーンベレーの隊員一人が保有している」とされる。
この表現は、優れた戦闘技能に加えて、彼等の作戦が《敵国内の反乱分子に、戦闘教育を行い、自国の戦力として育成、作戦を実施すること》を目的としているためでもある
グリーンベレーは、戦闘部隊であると共に友好国の軍や親米軍事組織に特殊作戦や対ゲリラ戦の訓練を施す訓練部隊でもある。
反タリバン政権の代表的な勢力である北部同盟に近代戦術の訓練を施したことで知られている。
 
●陸軍レンジャー部隊
レンジャー連隊は、通常戦闘と特殊作戦の両方を遂行できる3個大隊規模の精鋭部隊である。遊撃戦を担当し、パラシュート降下も可能である。米陸軍有数の柔軟性を誇り、常時1個大隊が短時間で世界中に展開できる緊急即応部隊でもある。
特殊部隊の支援を担当することも多く、この部隊も特殊部隊と扱われることも多い。また、同隊で訓練と経験を積んだ後、グリーンベレーに入隊するケースが多く、グリーンベレー養成機関とも言える部隊である。
代表的な任務は、空挺降下による強襲や爆破工作、隠密偵察、目標回収任務などがる。他には、アメリカや同盟国の常備軍の支援なども行う。
また、敵後方での任務にあたる縦深偵察小隊、特殊訓練を施された水中工作員を保有している。
 
●特殊作戦航空連隊SOAR
アメリカ合衆国陸軍に所属する、友軍特殊部隊のヘリコプターを用いての輸送・回収・救出等を主任務とした特殊部隊(航空支援部隊であるが、
任務の性質上特殊部隊)である。通称、ナイトストーカーズ(Night Stalkers、闇夜に忍び寄る者)と呼ばれることが多い。
 
●陸軍極秘対テロ部隊デルタフォース
デルタフォースは第1特殊作戦部隊デルタ分遣隊の通称であり、主に対テロ作戦を遂行するアメリカ陸軍の特殊部隊。
 主な活動は対テロ戦闘、海外における不正規戦闘。グリーンベレーやレンジャーなどから厳選された人員で構成される最強の部隊で、戦闘能力は世界最高レベルと言われている。
 アメリカ政府は公式にはデルタフォースの存在を認めておらず、その核心は謎のベールに包まれた組織である。
 
――ちなみに自衛隊にも精鋭部隊がある。
 
●特殊作戦群
陸上自衛隊初、かつ唯一の特殊部隊であり、現時点における主要任務は対テロ及び対ゲリラ作戦であるとされるが、将来的にはアメリカ陸軍特殊部隊(グリーンベレー、デルタフォース等)と同様、他国における特殊偵察や直接行動、情報戦などの多様な任務を遂行可能な世界水準の特殊部隊を目指しているといわれる。
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※フォトは咲耶子
――「暗殺」とて人間のやることであり、実際は映画や小説通りにはいかない――
 
「暗殺」とはひそかに要人を狙うことで、実行犯及び命令元が、表沙汰になることはマレであるはずだ。
だが現実の暗殺がこのようにおもてに出てしまうのは、映画や小説のように理想通りには人間が立ち振る舞わないことにつきる。
 
現実は高度に訓練された暗殺実行犯が、良心の呵責から標的の家にたずねてきて、その場で自首したり
(ソ連が出した要人暗殺計画では、二度も同じターゲットで起きている)
または、誰かの暗殺をを打ち合わせる会議で、議事録や手書きのメモをうっかり残したり、暗殺犯が、サイレンサーが手を火傷するからという理由で、捨ててきてしまったり、爆弾の点火装置を忘れたり、スキューバダイビングのタンクを残してきたり、毒物の精製がお粗末で相手が死ななかったり、こうした珍失敗は枚挙にいとまがなく、ゆえに、わたしたちの知るところとなる。
 
――安価な暗殺は、国にとっては、お手軽と言っても過言ではない――
 
現代において最も一般的な暗殺は、国家が行なっていることをご存じだろうか?
その数は各国政府が公式に認めているよりも、実はずっと多い。
何故なら暗殺は通常の外交過程の延長上であり、戦争よりもずっと安上がりなのだ。
たとえばサダム・フセインの暗殺は、弾丸一発の値段をとって「八セントのオプション(選択肢」と呼ばれていた。
つまりイラク問題の解決策として最も安上がりな手段ということだ。
 
――首相が暗殺犯である国家すらある――
 
イスラエルは、ミュンヘンオリンピック選手テロ事件の報復を「神の怒り」作戦と名付け、暗殺を公にしてはばからなかった。
それだけではない。
首相が暗殺部隊の実行犯だったのだ。
このときエフド・バラク首相は、近年最も大胆な殺人計画の指揮官だった。
 
1973年4月6日のことである。
黒いかつらをかぶり、濃い化粧を施し、ブラジャーの中には手榴弾という女装姿のバラク率いる暗殺部隊がベイルートに侵入、PLOの幹部3人を射殺した。
 
――暗殺の成功には、各国の諜報、公安機構が何らかの形で関わっている――
 
つまりかれら自身が実行する。
もしくは黙認する。もしくは準備を手伝う。
もしくは被害者をしっかりと護衛していなかったせいで、暗殺が成功してしまう。
このように、ほとんどの暗殺事件はここに入っている。
 
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※フォトは咲耶子
――フランス政府の「虹の戦士」号、暗殺事件が知られることとなったお粗末な展開とは――
 
フランスの諜報機関DGSEは、ニュージーランドのグリーンピースへの暗殺を企てた。
当時、フランスの核実験に対する抗議で、やすやすと国際マスコミの注目を集めていたからである。
だがこの暗殺計画は、コメディ映画ばりの馬鹿らしさを呈した。
作戦はフランス人ダイバー二人が、グリンピースの船「虹の戦士」号に機雷をすえつけるというもの。
実際、爆発によって一人が命を落とした。

そして爆発の30分後に工作員たちは道具一式を取りに戻ったのだが、このとき夜警に目撃されてしまう。
おまけにレンタカーのナンバープレートの番号まで書き止められてしまうのだ。
かくて工作員たちは、車を返却する際にニュージーランド警察に逮捕される。
そしてフランスがやったという犯行の手がかりが、次から次へと出てきてしまう。
港に置き去りにした酸素ボンベにはフランス語が書き付けてあり、持っていたノートには電話番号が記され、なんと、フランス国防省につながってしまうという有様であった。
 
――フランスは恥も外聞もかなぐり捨てて、暗殺をなかったことにしようとした――
 
その後、必死の隠蔽工作が行なわれるが、事態はさらに目を覆いたくなるような方向へむかった。
諜報機関は事実の真相を隠すため、ジャーナリストたちにニセ情報を流した。
その情報とは「虹の戦士」号はソ連の工作船であるという嘘だ。
しかしこれはうまくいかず、今度はMI6とCIAの「アングロサクソン陰謀団」が主犯に仕立て上げられた。
 
さらにフランスは、ニュージーランドに対して経済制裁を発動、輸入を締め出し、バターの関税を高くすると脅した。
このなりふり構わないフランスの非常識は功をそうする。
背に腹は代えられないとニュージーランド政府はフランス政府に屈服したのだ。

晴れて、実行犯らは腹痛治療、女性工作員は妊娠と、あっさりと本国帰還、無罪放免となる。
当時、フランス政府はジャーナリストに「虹の戦士」号沈没させる正当な権利があり、問題は逮捕されたことのほうだと発言している。
 
――CIAのカストロ暗殺のための大まじめなアラカルト――
 
これはジョークではない。
大真面目に見当されていた暗殺計画の一部だ。
このような珍作戦はタイプライターのインクリボンの文字跡から再現された報告書に書かれていた。
 
○ボールペンそっくりの毒入り注射器
○毒を染み込ませたダイビング・スーツ
○爆弾を仕掛けた大型の貝
○ラジオ局にLSDガスを噴霧
○幻覚剤入りの葉巻
○カストロの顎ヒゲに脱毛剤
○毒剤の錠剤
○爆薬
○30口径ライフル
○45口径ピストル
○高性能ライフル
○暗視メガネ
○サイレンサー
 
 

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