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			<title>さんまちゃんよろよろ日記</title>
			<description>すっかり図書館依存度が高まっていて、読んで、手元に残したい本だけを買うことにしています。
ここでは読んだ本の記録（記憶）をつけています。
オススメ本、随時！受付中です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>さんまちゃんよろよろ日記</title>
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			<description>すっかり図書館依存度が高まっていて、読んで、手元に残したい本だけを買うことにしています。
ここでは読んだ本の記録（記憶）をつけています。
オススメ本、随時！受付中です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl</link>
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		<item>
			<title>ウィンディガール　／　ストーミーガール</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/1535616/29/54853229/img_0?1430350698&quot; width=&quot;180&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ウィンディ・ガール サキソフォンに棲む狐I (サキソフォンに棲む狐 1)  2012/9/15&lt;br /&gt;
ストーミー・ガール サキソフォンに棲む狐II (サキソフォンに棲む狐 2)2014/8/19&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
永見典子は須賀瀬高校一年生。吹奏楽部でアルトサックスを吹いている。父・光太郎は二年前に新宿で不審な死を遂げ、母の瑤子と二人暮らしだ。彼女の行動に異常に口出しする母に、反発する典子。そんな典子の秘密の親友は、彼女のサックスに棲みつくクダギツネのチコだ。譜面が絶対で、部員に命令を強制する顧問の高垣、いやな先輩・柿沢、厳しい練習、理不尽な説教、でも典子は仲間たちとレギュラー・オーディションやコンテストの準備に部活を頑張っていた。ところが、そんな吹奏楽部に、不思議で不吉なトラブルが次々に起こる。典子はチコの力を借りながら、トラブルを解決していく。一方、典子は父の最期の様子を知ろうと新宿に行き、ふと入ったライヴハウスでミュージシャン・坂木新のステージを観る。力強くさまざまなものを自由に表現するその演奏に強い衝撃を受け、典子は未知の音楽の魅力に導かれていく…。事件に、人に、音楽に、出会い、ぶつかり、悩みながら進む少女を描く連作小説。（「BOOK」データベースより）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久々の田中啓文。&lt;br /&gt;
主人公の女子高生がためらいなくまっすぐ努力して、その努力がちゃんと報われてて、ちゃんと青春小説していてる。&lt;br /&gt;
でもきっと途中からぐちゃぐちゃにかき乱されるんだろうな、と不安かつ楽しみにしていたけど、&lt;br /&gt;
ちゃんと青春小説のまま終わってびっくり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中からとにかくジャズが聴きたくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして落下する緑の主人公の名前なんだっけ。。。と気になって仕方なくなる。&lt;br /&gt;
（永見緋太郎でした。そして主人公の典子のお父さんは永見光太郎。）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/54853229.html</link>
			<pubDate>Thu, 30 Apr 2015 08:38:18 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>本日は、お日柄もよく</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/1483366/28/54802828/img_0?1427624399&quot; width=&quot;250&quot;&gt;&lt;br /&gt;
本日は、お日柄もよく&lt;br /&gt;
徳間書店(2013.06)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ＯＬ二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的な スピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉はすぐに弟子入り。久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された！　目頭が熱くなるお仕事小説。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日常的に本を読まなくなってどのくらいたつだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3年前に実家に戻ったのだけど、小説の入ったダンボールは開けられないまま倉庫に放置されている。&lt;br /&gt;
かといって全く本を読んでないわけじゃないんだけど（津村記久子は手元に置いて何度か読んでる）&lt;br /&gt;
なんか新しい作家さんいないかな、とか思わなくって。&lt;br /&gt;
それどころかシリーズものの続きが出ているのを知りながらも手を伸ばす気にもならなくって。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんななかでfacebookで知り合いに勧められたのが原田マハの「キネマの神様」だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原田マハ、名前は見たことあるけど好みじゃないっぽいんだよなぁ。&lt;br /&gt;
なんか漢字の苗字＋カタカナの名前って軽薄じゃね？&lt;br /&gt;
とか何の根拠もなく思いながら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果として好みじゃないんだけどすいすい読めちゃう。&lt;br /&gt;
あれ？最近本読んでなかったのに読めちゃうなぁ。と不思議になるほど読めちゃう。&lt;br /&gt;
それでもって好みじゃないんだよなぁと言いながら地元の図書館で借りて原田マハを読み続けてる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひりひりする感じがなくって、きっとハッピーエンドになるだろうという安心感があって&lt;br /&gt;
出てくる人物がびっくりするほどおかしくはなくって、毎回何らかの知識がちりばめられてて&lt;br /&gt;
それでもなんか物足りないんだけど今はほら、リハビリ期間中だから、とか言いながらまた借りてきて読んでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全く本の感想ではないなぁ。&lt;br /&gt;
まぁ、久々だからよしとしよう。（勝手だ）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/54802828.html</link>
			<pubDate>Sun, 29 Mar 2015 19:19:59 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>長泉院附属現代彫刻美術館</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/786019/73/51849473/img_0?1308464791&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/786019/73/51849473/img_1?1308464791&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/786019/73/51849473/img_2?1308464791&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/786019/73/51849473/img_3?1308464791&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
武田百合子さんとの出会いは「犬が星見た　ロシア旅行」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もともと旅行記が好きで、偶然手に取った一冊。&lt;br /&gt;
でもそれは旅行記、というよりもロシアに向かう船の中の日記であり&lt;br /&gt;
ロシアの列車の中、ホテルの中での夫婦の日記だったのだけど&lt;br /&gt;
そのそっけない文体の中のいきいきした視線にノックアウトされ、&lt;br /&gt;
すっかり武田百合子さんのファンになってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうなると当然、富士日記に手を出し、&lt;br /&gt;
百合子さんだけでなく泰淳さんのファンにもなっていた。&lt;br /&gt;
というより武田夫妻のファンというべきかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうやって、頭の中に残っていた泰淳さんゆかりのお寺。&lt;br /&gt;
目黒にある立派なお寺、とのことで勝手に&lt;br /&gt;
中目黒の「正覚寺」だと思い込んでいた。&lt;br /&gt;
が、調べたら「長泉寺」とのこと。&lt;br /&gt;
なんと自宅から1キロ以内の至近距離にあるという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで、スーパーに行く途中で思い立ち初めて訪れました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最寄の郵便局を過ぎ、&lt;br /&gt;
その向かいのイタリアンレストランでのあまり楽しくない経験を思い出しながら&lt;br /&gt;
馬喰坂を登ります。&lt;br /&gt;
と、疲れる前に突然現れる現代彫刻はかなりシュール。&lt;br /&gt;
うーん。大丈夫かな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と思いきや、屋外展示場はいくつかあって、&lt;br /&gt;
いわゆる現代彫刻的なものはごく一部（というか最初に見たところくらい？）&lt;br /&gt;
どちらかというとブロンズ像中心かな。&lt;br /&gt;
しかも少女像が多いので幅広い年代にも好まれるのでは？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして美術館の屋内へ。&lt;br /&gt;
落ち着いた、居心地の良さ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんと喫茶室もあって、飲食はそちらで、とのことなので&lt;br /&gt;
お弁当持参でもいいみたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休日に本を片手に訪れたいな～。&lt;br /&gt;
なにしろ日曜の昼下がり、雨も上がってたのに屋外、屋内ともに私しかいなかった。&lt;br /&gt;
図書館よりもずっとずっと落ち着く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.museum-of-sculpture.org/musse/f.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.museum-of-sculpture.org/musse/f.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
入場無料、月曜休館、10時～17時（16時半まで入館のこと）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/51849473.html</link>
			<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 15:26:31 +0900</pubDate>
			<category>絵画</category>
		</item>
		<item>
			<title>夜の欧羅巴</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/1484148/99/51757899/img_1?1306065028&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
久しぶりにミステリランドを手に取りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
べるさんの記事を読んでこの作品のことを知り、早速図書館で予約した本。&lt;br /&gt;
井上雅彦といえば、「竹馬男の犯罪」を以前読み、すごく好きというほどじゃないのですが&lt;br /&gt;
いかにもな小道具で溢れててわくわくしたのを思い出しました。&lt;br /&gt;
だって、舞台は「引退したサーカス団員のための養老院」なんですもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてミステリランド。&lt;br /&gt;
もう何しろこのミステリランド特有の装丁にわくわくしちゃいます。&lt;br /&gt;
図書館本なので残念ながら函なしなのですが&lt;br /&gt;
子供の頃に想像した、お屋敷の書斎に並んでいそうな&lt;br /&gt;
ちょっと魔法の匂いのする本。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここに、一冊の本がある。&lt;br /&gt;
箱入りの上製本。上質の紙を使って、丁寧に作り込まれている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな感じで始まるのですが、最近は箱に入ってない本のほうが多いから&lt;br /&gt;
この本で初めて箱入りの本を手にした子供が読んだとしたら。&lt;br /&gt;
もうわくわくしちゃうと思うんだ！私なら絶対する。&lt;br /&gt;
しかも、一冊通してひらがなじゃなくって&lt;br /&gt;
難しめの漢字を多用しててルビがうってある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうそう、漢字の読み方って、授業じゃなくって、&lt;br /&gt;
本を読んで覚えたものだったわ。&lt;br /&gt;
知らない漢字が出てくると困るよりわくわくしたわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、ここまででわくわくが4回。&lt;br /&gt;
つまりは内容に入る前にわくわくしちゃったわけ。（5回！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして私のわくわく（6回）は登場人物の一人が&lt;br /&gt;
アッティリアーノ＝ボマルツォに向かうと知ったときに最高潮！&lt;br /&gt;
行った！！！！！！そこ行ったよ！！！！！&lt;br /&gt;
大学時代に、敬愛する澁澤龍彦を偲ぶ旅に出たときに行った！&lt;br /&gt;
正直、怪物公園のことあんまり覚えてないんだけど行った！&lt;br /&gt;
公園の中のことよりも電車の中からみる、&lt;br /&gt;
欧羅巴の冬の景色のほうが印象に残ったけど行った！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はあはあ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、そんなにボマルツォの怪物公園自体はさらっと流されたんですが、&lt;br /&gt;
夜の種族、吸血鬼、怪物公園、ユングフラウ、などなど&lt;br /&gt;
子供の頃に憧れた夜の空気、不思議、怪奇がきらきらとちりばめられてて&lt;br /&gt;
本当に楽しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小説としても面白かったけど、なによりも子供をわくわくさせる！ために書かれた印象で&lt;br /&gt;
まんまと元子供の私がわくわくさせられてしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今度は、井上さんの大人作品を探してみようっと。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/51757899.html</link>
			<pubDate>Sun, 22 May 2011 20:50:28 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>桃尻娘シリーズ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/1483366/35/51732835/img_0?1305376515&quot; width=&quot;192&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/1483366/35/51732835/img_1?1305376515&quot; width=&quot;192&quot;&gt;&lt;br /&gt;
昔からシリーズものが好きで、少しずつ読むということができない。&lt;br /&gt;
シリーズに手を出すとなると一度に全部読まないときがすまない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということでブログお休み中もアガサクリスティ制覇（シリーズじゃないけど）とか&lt;br /&gt;
佐々木丸美読破とかダルジール読破とか浅見光彦読破（これはまだ途中）とか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここ最近、読んでたのは&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
橋本治の桃尻娘シリーズ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
むかーしむかーし、学生時代に親友のしのぶちゃんにかりて読んだこのシリーズ。&lt;br /&gt;
（そして今日は彼女の誕生日！おめでとう！）&lt;br /&gt;
それから読み返す機会がなかったので、自分的にはやはり彼女に借りて読んでいた&lt;br /&gt;
純情クレイジーフルーツとなんか区別がつかなくなってたのだけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
めちゃくちゃいい！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初、文体が「ぼくらの時代」的な、うすーい感じでやっぱ純クレか、と思いきや&lt;br /&gt;
なんだろう。若いってこと、青いってことの恥ずかしさとか強さとか潔さとか、&lt;br /&gt;
プラスもマイナスも全部一緒くたにどわーっと押し寄せてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何も覚えていなかったつもりだったのに&lt;br /&gt;
「あの時のこの感情は私のオリジナルじゃなくって、このシリーズを読んだことで自分に残った残像なんじゃないか？」って不安になったくらい。（そして実際にそうかもしれない）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女子校育ちだからゲイなんて小説だとかマンガにしかいなかったのに&lt;br /&gt;
働くようになってずっとゲイの友人が周りにいるのはこのシリーズの影響なんじゃないかと思うくらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲイかノンケか男の子か女の子か、よりももっと大きな溝があるって知ってた（知らされてた）し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかくシリーズ通して自分の血肉となってた気がするこのシリーズだけど&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2作目　その後の仁義なき桃尻娘&lt;br /&gt;
3作目　帰ってきた桃尻娘&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
がたまらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もともと高校生の物語だとおとぎ話くらいに遠くの記憶のかなたでさらっと流せるし、だからこそ楽しんで読める。&lt;br /&gt;
大学生（＋予備校生）ってなるとぐんと現実に近づいてきて、&lt;br /&gt;
彼女たちが傷つけたり諦めたり、葬ってしまう感情が、なまなましくよみがえってしまう。&lt;br /&gt;
フラッシュバックってこういうことを言うんじゃないのかな。&lt;br /&gt;
（自分的には岡村靖幸も非モテ的感情がフラッシュバックする。&lt;br /&gt;
だから好き、というか他人と思えない、というか）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんか熱くなっちゃった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまで橋本治を敬遠してけど、やっぱり読むべきでは？&lt;br /&gt;
うーん、何から手をつけていいのやら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ああ、そしてもういちど&lt;br /&gt;
しのぶちゃん、誕生日おめでとう！&lt;br /&gt;
一生、本を読んでいきていこうね！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/51732835.html</link>
			<pubDate>Sat, 14 May 2011 21:35:15 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>イタリア出張など</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/877081/39/51731639/img_0?1305339867&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/877081/39/51731639/img_1?1305339867&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
去年の今日は何をしてたのかしら？と思ったら。&lt;br /&gt;
5月11日～17日、イタリア出張に行っていたのでちょっとその話題を。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イタリアでは「食」にかかわることが国の産業のうち、かなりのウェイトを占めます。&lt;br /&gt;
ということで「食」の展示会は国として、地域として大きなイベントとして認知されているよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん日本でもFOODEXなんかはたくさんの人が訪れるのですが&lt;br /&gt;
基本的には国内の営業向けってかんじだけど、&lt;br /&gt;
イタリアは各国からのバイヤー向けの比重を高く感じたかな？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
去年私が参加させてもらったのはCIBUSというもの。&lt;br /&gt;
中部、パルマで行われます。&lt;br /&gt;
パルマ、といえばもちろん生ハム。ということで肉加工品の売場はかなりの力の入れよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
肉担当が同行していなかったので覗くだけでしたが&lt;br /&gt;
「なんだこりゃ」的な迫力があったり、もう純粋に「かっこええ～」と素敵だったり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まるまる2日半はCIBUS会場につめっきりだったのですが、後半になればなるほど&lt;br /&gt;
正直全く時間が足りない！&lt;br /&gt;
とあせって常に小走りの私たちでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出張後半はバルサミコ工場やワイナリー、チーズメーカーさんを訪れたりの大人の社会科見学。&lt;br /&gt;
あとはリサーチという名のハードな食べ歩きでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もともとイタリア料理が好きな私としては、そんなハードさも楽しかったり&lt;br /&gt;
とはいえやっぱりプライベートであそこにも行きたい～。と心残りだったり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は震災の影響もあって予定されてた出張は全て白紙の状態。&lt;br /&gt;
せめて休暇をとってゆっくりどこかに行きたいな～。&lt;br /&gt;
写真見てたらやっぱりイタリアに行くべきじゃない？&lt;br /&gt;
とあらためて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして今日はこれから友人と休日ランチ予定。&lt;br /&gt;
イタリアで修行していた元同僚が料理長を勤めるイタリアンレストラン。&lt;br /&gt;
ああ、絶対にイタリア熱が高まること必至だわ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/51731639.html</link>
			<pubDate>Sat, 14 May 2011 11:24:27 +0900</pubDate>
			<category>食べ物</category>
		</item>
		<item>
			<title>トルコに行ってきました。</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/877081/50/48638250/img_0?1245160692&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
気がついたら随分長いこと更新していませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その間何をしていたのかというと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シゴト→読書→シゴト→読書→シゴト→読書&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまりは、全く以前と変わらない日々。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ、でもGW明けに母と二人でトルコに行ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カッパドキア3泊、イスタンブール3泊の短い旅行でしたが&lt;br /&gt;
未だに頭の中は旅行ボケで今が5月のような気がしています。&lt;br /&gt;
ダメダメです&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなこんなでここ2ヶ月程、トルコ関連の本を読み漁ってました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
旅行ってもちろんその期間中も楽しいんですけど、&lt;br /&gt;
準備と回想がまた楽しいですよね。&lt;br /&gt;
私の場合は準備といってもその土地に関連する読書と、旅行に持っていく本選び。&lt;br /&gt;
だって荷造りはいつも当日の朝ですから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トルコ関連本の今回の最大の収穫は「澁澤幸子」でした。&lt;br /&gt;
1冊目は偶然、トルコ関連の棚で発見して借りたのですが、&lt;br /&gt;
「トルコ版の塩野七生？」という結構な好感触。&lt;br /&gt;
とはいえ、ガチな歴史物よりもエッセイのほうがおもしろいのですが、&lt;br /&gt;
それにしてもこのエッセイを読むことでそこへ出かけたくなるというよりも&lt;br /&gt;
歴史を知りたくなる。知識欲をかき立てる感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかもこの人、澁澤龍彦様の実妹さんだったのですね～。&lt;br /&gt;
ネットで調べて初めて知りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして栄えある旅行携帯本は&lt;br /&gt;
梨木香歩「村田エフェンディ滞土録 」(角川文庫)。&lt;br /&gt;
日本で読んでももちろん大好きだったけど、&lt;br /&gt;
イスタンブールで読むと（またはイスタンブールを体験してから読むと）&lt;br /&gt;
より素晴らしかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ああ～。職場の皆に迷惑かけても旅行に行って本当に良かったなぁ～。&lt;br /&gt;
（反省の色なし）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/48638250.html</link>
			<pubDate>Tue, 16 Jun 2009 22:58:12 +0900</pubDate>
			<category>食べ物</category>
		</item>
		<item>
			<title>きらめくなめくじ侍捕物帳と黒百合</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/786019/21/47069321/img_0?1235033419&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
雪乃紗衣&lt;br /&gt;
彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫) （2009－31）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うーん、前作を読んでから随分たってるなぁ。&lt;br /&gt;
名前がどれも「いかにも」中国風で誰が誰だか思い出すのに時間がかかるなぁ。&lt;br /&gt;
しかしそれにしても風呂敷広げすぎてどうも収拾がつかなくなってきてるのは思い出せたが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
都筑道夫&lt;br /&gt;
なめくじ長屋捕物さわぎ　くらやみ砂絵（光文社文庫）（2009－32）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こちらはむかーしむかーし恐らく中学生か高校生の頃に読んだはず。&lt;br /&gt;
とはいってもシリーズ全作は読んでないはず。&lt;br /&gt;
当時「勧善懲悪」じゃないところというかノアールっぽいところが好きだったような思い出が。&lt;br /&gt;
もちろん今読んでもおもしろい。&lt;br /&gt;
でもこのシリーズは立て続けに読むと飽きちゃうんだということも思い出したが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鯨統一郎&lt;br /&gt;
KAIKETSU!赤頭巾侍 (徳間文庫) （2009－33）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
尊敬するS様イチオシ（？）作品だったが、期待しすぎたかそこまで楽しめず。&lt;br /&gt;
敗因は小田和正への愛のなさか？&lt;br /&gt;
とはいっても「なにからつたえればいいのか」はドラマの1シーンを含めて思い出せたが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
愛川晶&lt;br /&gt;
道具屋殺人事件──神田紅梅亭寄席物帳 (ミステリー・リーグ)（2009－34）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うわ、これはおもしろいわ。&lt;br /&gt;
ミステリとして、世話物人情物として、もちろん「流行の」落語（薀蓄）物としても楽しめた。&lt;br /&gt;
でもそれだけじゃなく、「どう演じるのか」について熱く語られている部分になにより「ガラスの仮面」を思い出したのだが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多島斗志之&lt;br /&gt;
黒百合 (東京創元社)（2009－35）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「品の良いノスタルジック」ってあんまり好きじゃないのよねぇ。&lt;br /&gt;
等とたわけたことを思いながら読み始めた自分が恥ずかしい。&lt;br /&gt;
ミステリオタクには読んで欲しくないなぁ。&lt;br /&gt;
もちろんそれでも「ヤラレタ！」と喜んでくれるのだろうけど。&lt;br /&gt;
これもSさまイチオシ作品記事で知ったのだわ、と今更ながらに思い出しつつ深く感謝。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/47069321.html</link>
			<pubDate>Thu, 19 Feb 2009 17:50:19 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>ファミリーポートレートとほか</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/786019/48/46848448/img_0?1233819921&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　近藤史恵&lt;br /&gt;
　　　　　　　　猿若町捕物帳　ほおずき地獄（幻冬舎文庫）（2009－22）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あれれれれ？さすがに後半気づく。これ二作目じゃん。この娘さん、三作目もでてたじゃん。ホント私ってダメダメじゃん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　都筑道夫&lt;br /&gt;
　　　　　　　　退職刑事６（創元推理文庫）（2009－24）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うむうむ、やっぱり私はこの人のシリーズ短編って好きなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　飛鳥部勝則&lt;br /&gt;
　　　　　　　　堕天使拷問刑（ハヤカワ書房）（2009－25）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きゃーー、だからホラー嫌いだから。しかもアヤナミレイいるし。そりゃ、おもしろくてもちろんノンストップで読みましたけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　加納朋子&lt;br /&gt;
　　　　　　　　魔法飛行（東京創元社）（2009－26）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ふーん、でこれも前作があるわけだ。ふーん。でもこの構成って、余り好きじゃないわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　乾くるみ&lt;br /&gt;
　　　　　　　　クラリネット症候群（徳間文庫）（2009－27）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この人の作品ですきかも、って思ったことは実はなかったのだけど、これはいい感じにくだらなくて好きだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　芦原すなお&lt;br /&gt;
　　　　　　　　雨鶏（角川書店）（2009－28）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ああ、モリミーのご先祖さまがここに在るぞなよもし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　荻原浩&lt;br /&gt;
　　　　　　　　さよならバースディ（集英社）（2009－29）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うーん、この人って確かに巧いけど、追いかけたいという情熱はもてないのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　桜庭一樹&lt;br /&gt;
　　　　　　　　ファミリーポートレート（講談社）（2009－30）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おどろいた、彼女の小説の中でこうまで彼女自身を感じることになるとは思わなかった。なんとなくそういう作家さんではない気がしていた。物語を作る人だと思っていたのだ。ここには鬱陶しいくらいに桜庭一樹自身がいる。そしてそのことがイタイというよりは痛々しくてなんでもない箇所を読みながらもひっくひっくと泣いてしまった私がいた。ああ、もう好き嫌いとかいいとか悪いとか合う合わないじゃなくてこの作家は追いかけなければと思ったのだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/46848448.html</link>
			<pubDate>Thu, 05 Feb 2009 16:45:21 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>空と雪の迷宮と泳ぐ魚</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-69-c2/abeshiho30jl/folder/786019/19/46848419/img_0?1233819794&quot; width=&quot;240&quot;&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　久保寺健彦&lt;br /&gt;
　　　　　　　　空とセイとぼくと（幻冬舎）（2009－18）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ホームレスだった父親は死んだ。住むところも無い。でも、犬のセイとエサを探し、遊び、一緒に寝ることさえできれば良かった。セイといれたら、それで満足だった。だが、零が一四歳になったころ、セイがフィラリアにかかってしまう。読み書きすらもできないけれど、ずば抜けた嗅覚を持ち、女性の発情が臭いでわかる零は、セイの治療費を捻出するため新宿でホストとして働くことになる。源氏名は「ポチ」。全てが初体験。だが零は次第にその能力を開花させていく―。犬と二人きりで育った数奇な運命の少年が、犬との絆を守りながら成長する姿を、ユーモアとリアリティ溢れる筆致で描いた感動作。（「BOOK」データベースより）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うーん軽い。なので読みやすい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　芦原すなお&lt;br /&gt;
　　　　　　　　雪のマズルカ (創元推理文庫) (2009－19) &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夫が残したものは、滞納した事務所の家賃とリボルバー、そして苦い思い出だけ。夫の跡を継ぎ、私立探偵となった笹野里子の活躍を描く、直木賞作家・芦原すなお初のハードボイルド連作集。非行女子高生の行状に迫る表題作ほか、「氷の炎」「アウト・オブ・ノーウェア」「ショウダウン」を収録。最強(最驚!?)の女探偵がたどりつく衝撃の結末とは。（「BOOK」データベースより）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わーハードボイルドだ！しかしいちいちボヤッキー口調が入ったりするところが、バランスが悪くて好み。しかしいきなり一編目でこれをやっちゃうなんて、確かに衝撃的。普通はシリーズ最後でやるもんでしょ？それにしても文庫用に改題されたタイトルと装丁が非常に似合わない。私は図書館のハードカバー「ハートオブスティール」で読んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　赤城毅&lt;br /&gt;
　　　　　　　　書物迷宮 (講談社ノベルス) (2009－20) &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合法非合法を問わず、あらゆる手段を用いて世には出せない危うい本を手に入れる、書物狩人。スペイン内戦に斃れたロルカの詩集、各国情報部が狙うポズナンの書物、国家機密を匂わす満鉄の時刻表。書物狩人だけが、稀覯本に隠された物語を読み解ける!すべての愛書家に捧ぐ、必読の書。内容（「BOOK」データベースより）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うーん。相変わらず薄い。でも今回は読むのに時間かかったなぁ。しかもこれ、シリーズ2作目だったのね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　　　恩田陸&lt;br /&gt;
　　　　　　　　木洩れ日に泳ぐ魚（中央公論社）（2009－21）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの旅から、すべてが変わってしまった。一組の男女が迎えた最期の夜明らかにされなければならない、ある男の死の秘密。運命と記憶、愛と葛藤が絡みあう恩田陸の新たな世界。（「BOOK」データベースより）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余りにもあからさまに「恩田陸」のあるパターンの作品、といった印象。もちろん好きだけど。しかし双子の恋愛といえばなんといっても吉野朔実「ジュリエットの卵」だ。耕野裕子「あの頃に逢いたい」もよかったなぁ（あ、でも血のつながってない兄だった）。然しこの設定、少女漫画だなぁ、ほんと。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/abeshiho30jl/46848419.html</link>
			<pubDate>Thu, 05 Feb 2009 16:43:14 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
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