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アスカ+ベン

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21で結婚したもんで、まわりの人たちにはてっきりベイビーでもいるのかと思われがちだけど、ファミリー=しばらくの間はベンさんと私のみで構成させていただきまっす☆今年はベンさんがやっと本人念願の軍退役をして、アメリカにお引越しして、カレッジ生活が始まることもあって行事盛りだくさん。忙しくなりそうだけど笑いの多い年であればすべて良し!
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遅い動き出し

ついに婚姻届を出したぞ〜っ!!


ベンさんの出身地・ニューヨーク州で籍を入れ、アメリカでは結婚してることにはなっているものの、日本ではまだ正式には届出をしていなかったために、結婚してから1年以上も経ってしまった今になってようやく婚姻届を出しに地元へ舞い戻りに行ったわ・た・し。なんて怠け者だ〜。

だけれど、アメリカの方で結婚がもう成立しているので、日本の役所での届出はあくまでも"報告"というカタチで、ベンさんの立ち会いも必要ないし、本人記入・署名の必要でさえない。
それで、日本でも公の場でアメリカ姓を名乗るのを正式に申請する届出、これもふせて用意していたのだけど、こちらの方は結婚後6ヶ月以内に届出提出をしなくてはいけないらしく、当然のごとく半年以上経過してしまっている只今2006年、ここからはもう家庭裁判所に許可をもらうまでは認めてもらえないそうなのだ。"家庭裁判所?!"と聞いてなんだかオオゴトのように思えてしまったけど、内容がただの届出申請なので、そんなにオドオドする必要もないのだ。

早く行動を起こさなかった私がイケナイ。
それとは別に、もうすぐパスポートの期限が切れてしまうので、この際10年用に切り替え申請をするつもりなのだけど、3月下旬からICチップ導入が始まるとか。それまで待つのか私?
けど、要は不法にパスポートを変造するのを防ぐことと、それからこのICチップがパスポートに付いてないと今後アメリカに入国する時にどんなに短期間でもビザを事前に取っておかなきゃいけないんだそう(2004年秋から始まったらしい)。

だけど戸籍のことでちょっと混乱した私。
外国人と結婚すると、基本的には婚姻届が受理されてからもといた家族との戸籍から離れて、自分ひとりの戸籍が出来上がるのだそうだ(茅ヶ崎市では2週間かかる)。婚姻の事実は記載されるけど、ベンさんの名前は載らないし、名前も旧姓のまま。おっと不安が押し寄せる。

"パスポートの名前って、結婚したし新姓じゃないとだめなのでは?"
"だってパスポート申請する時に戸籍謄本も住民票もいるよね?載るの旧姓ぢゃん!"
"そうするとやっぱり家庭裁判所行き?"
"するってーともっとさらに時間がかかって私のアメリカ行きのビザ手続きも滞るねぇ?"

そんな不安がよぎりながら、一応帰宅の路につく私。今日はベンさんに"シュリンプを使った夕食"を作ることを課されていたから一応早く帰らねば。私が夕食を"調理"することなんてめったにないし。

すっかり晴れてオレンジ色に波打つ海岸線。寒いのに、風も強いのに、もうサーファーがいっぱいいる!
朝から何も食べてなかった私はおなかが空いて途中江ノ島付近のマックでフレンチフライもドライブスルーしたぞ。しかもいつもマックのドライブスルーをする時はベース内がほとんどだから、オーダーする時に"あれっ英語だっけ日本語だっけ"なんて一瞬思ってしまった。笑

けれど、そんな戸籍の不安は家に帰ってきて無事解決したぞ〜。
便利な世の中、ネットに感謝感謝、大感謝♪わからないことがあればププッとタイプインすれば出てくる出てくる、ありがたい情報が!

結果、家庭裁判所には行かなくてもすみそう♪
戸籍はアメリカに行ってしまえばただの紙切れ事実だから、パスポートはそのまま旧姓で新しく申請してもいいんだって♪しいて言うなら(カッコ書き)で新姓を記載してもらえばこの先グリーンカード申請の時も物事がスムースに行くらしい。ホッ!
さぁて日本でも結婚しましたわ〜私!

ウェルカム旦那大作戦

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前にも書いたけれど、旦那のベンは漁師並みに1年の半分以上を海の上で過ごす。
大体長くて3ヶ月ちょい、短くても1ヶ月ちょいは海の人と化す。

夫でありながら友達でもあって、ルームメイトでもあるそんなベンが航海に行くとなると、行ってしまったはじめの数日間は普段あっさりな私でも割に淋しくなるものだ。しいて言うなら、

大の仲良しの友達が遠い所へ引越してしまう

ような感覚かなぁ。朝がすごく早いベンさんなので(早い時は5時半には家を出る)、普段から起きるのもたいてい私ひとりなのに、存在力が家から消えてしまった朝はいつもより一段と静か〜で、仕事から帰ってきても家はガラ〜ンだし、なんだかものけの殻。どこを見渡せどBGMはすっかり、

All By Myself(いろんな人歌っているけど私の場合はセリーヌ・ディオン)

である。(笑)そんな中でも次第に"テンポラリーソロ活動"にも慣れていき、これが快適までに到達するところで帰港の日がやってきたりするのだ。

船の寄航先がグアムやオーストラリアなんかの時は、船に乗ってる旦那さんの奥様方・ファミリーご一行が、旅行気分がてらスイートハニー/ダディに会いに行く計画を立てたりする。だから、船がもうすぐ到着地に着く時期になると、ベースではあちこちでこんな会話が飛び交う。

"ダンナさんウチの旦那と同じ船でしょう?今回グアムに訪ねに行くの〜?グアムは1度行ったことあるけどビューティフォーでゴォージャスなビーチよ!"

"オーストラリアのパースは最高ね!あそこの奥さんも行くらしいよ!"

聞いた話ではオーストラリアのアメリカ軍船が出入りするポートのある街では、寄航の時期になるとアメリカ人好きな地元の女の人たちがこぞってクラブやバーに出かけるらしい。

一晩限りの関係を楽しむために!(セイラーといえばかなりclicheか)

それで次の日なんかにはもうお互いに違う人を連れて、昨日一緒だった同士がすれ違って何事もなかったかのように"ハ〜イ♪"なんて言って去って行くも当たり前のことらしい。(ベンさん談)
だから行く先で、特にオーストラリアなんかは自分のダンナの見張りも兼ねて、こうして海を越えて訪ねに行くのが主流でもあったりするらしいのだ。

どうしてsomeオーストラリア人にとってアメリカ人が魅力的に見えるのか?どうも、

アクセント

が魅力テキらしい。ハリウッドムービーの影響か?アメリカのアクセントで学んだ私はオーストラリアにいた時は、しきりに私のアクセントがcool coolだと地元の女の子たちが言っていたけれど、そんな私は反対にオージーのアクセントをマスターしたくてたまらなかったのだ。(笑)

また話がそれそうだけれども、こうして航海に行って帰ってくる時に、待っているファミリーは旦那・パパを出迎える準備をする。行っている期間が長いほど規模も大きくなるのだ。
たとえば家の前に大きく

WELCOME HOME!!

なんていうサインを掲げて、周りにも同じような風船が沢山添えてあったりする。それでいざ帰港してくる時には沢山のファミリーがポートに出向いて、デッキに立ち並んだセイラーたちを載せた艦体が入港してくるのをまだかまだかと待つ。

それで私も、帰ってくるベンさんのために何かやろうと思って思いついたのが、上の写真の2枚なのだ。ひとつはちょうどバレンタインが近くて、M&M'sチョコのバレンタインバージョンで文字をひたすらテーブルに作ったもの。もうひとつは、例のサインを買ってきて、壁に貼ってみるとバランと落ちてきてしまったので今度は床に設置をして、立ちくらみしながら膨らませた風船の数々を部屋中に散らしたのだ。

一番最近に帰ってきた去年の12月の帰港では、

ネタがなくなってしまい(2つしか実行してないくせに)、

家をピカピカにキレイにして、彼が使うバスルームもホテル並みのルックに仕立て上げ、当時腕を上げていたかのように見られたジャパニーズdishの料理でおもてなしを、と質素なアイデア作戦に出た。
前者は見事にうまくいったものの、結局料理のおもてなしは夜勤明けのベンさんの睡眠によって代わってしまったのである。(笑)

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ベンさんと私、結婚したのは2004年の10月2日。
新郎22歳、新婦21歳。
ベンさんのニューヨークの実家の庭がただっぴろいので、式はそこでとりおこなうことに大決定。
成田から、アトランタ、そしてニューヨークの経由だったから、かかった時間はおおよそ1日。(疲)

まずは、結婚しますよ〜というお知らせをシティホール(市役所)に届け出なければならない。
そこには式の日にち、式をしてくれる人(神父さん)などが書いてある。

式をする2週間前には着いていた私たちは、式の日までのんびりとベンの生まれ育ったまちを散策して過ごす。今まで話にしか聞いてなかった、ベンさんの思い出深〜いすべてのものが次々と目の前に。

ベンの通っていた高校、バイトしていたベーグル屋さん、ブレックファストによく行っていたダイナー、友達の家、世界でイチバン!と彼が称しているサブ屋(サンドイッチ)さん、よくマウンテンバイクで走っていた小道、一度火事で焼けてしまったまちのパブ、ベンパパの働いてるお店、ベンママが働いてる小学校、フィッシングによく来ていた湖、夏にバイトしていた地元の大学のカフェテリアにメキシカンレストラン・・・

私のいたカナダのまちよりも栄えているけれど、それでも小さくて、こんなにのどかなニューヨーク州のこのまちは、ベンが日本にいた間の数年間だけではちっとも変わっていない様子。同じ人たちが、今も変わらず生活していてまちが機能している。ここに暮らす人たちは果たして、私が知ってる日本とこことはかけ離れたペースで時間がまわっているのを多分知らないんだろうなぁ〜☆ 所変わればすべてが変わる、というかんじ。

将来はどんなところに住みたいか?

という話をふたりでする時に、ベンから見れば"シティガール"な私も(自分ではそうとは考えてないけれど)、一転して私から見ればかなりlaid-backな暮らしが似合いそうなベンも、今のところは

田舎すぎず、都市すぎず

なところに住みたいねぇ、と意見は一致している。若くしてベンを妊娠してしまったベンママ・パトリシアは、なんだったらNYCとかに住みたいシティガールならぬ"シティレディ"なので、州内のちいさなまちにやって来ることになって時々そののんびり暮らしを嘆くという。

だから私に結婚をして、後々miserableになってほしくナイというベンさんが、

"ほんとは都市が好きなのに、Momみたく結婚して妥協してあとあと後悔することになってほしくないから、もし大都市に住みたいって思うなら自分の気持ちに正直にしたがってね。だけどそうだとしたら一緒には暮らせないよ〜 人ゴミの中で暮らすのなんてまっぴらだもの。好きなスキーも釣りもできないなんて。"

と言う。ショッピングは好きな私だけれど、"暮らす"となれば私も鳥のさえずりが窓から聞こえるようなのどかさが多少欲しい。笑
ヒマだな〜っていうときにフラ〜っと立ち寄れるカフェが歩いていける近所にあるような、中規模くらいのまちがいい。私も日本だったら都心などで暮らすことは考えられないかもなぁ。

知らない人とすれ違って気軽にあいさつ交わすことのできるくらいのまちがよい。うん。
どこに住むか、なんてまだhave no clueの私たち。

これから勉強して、学校を出て、お互いに具合のいい場所で仕事が見つかった時っていうのは、数年は先のことである。

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