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One’s strength代表の主にスプリントなブログ
パーソナルトレーナーやってます。(CSCS)40歳代で100m10秒台で走れる日本唯一のパーソナルトレーナー目指します。

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またまた川崎へ!スタビリティ&モビリティ評価法のADP代表舟橋さんのセミナーへ行ってまいりました。

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資料や当日の画像は制約があるので載せられませんが、また簡単に流れから。

かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが
「足は人間工学上、最大傑作であり、そしてまた最高の芸術作品である」

と言っているように、足部には細かい骨が56個あり、体重の半分づつを支え、走る・跳ぶ・着地などの衝撃をしっかり受け止める構造になっています。

そんな芸術作品も、使い方や日常生活により機能が低下してしまえば、スポーツどころか日常の歩行にさえエラーを出すことになります。フットコアという言葉が出だしたのは、2003年頃。まだまだ浸透していないようで、今回のセミナーでは足の構造・原理原則・評価・コレクティブエクササイズ・パフォーマンストレーニングという流れを4時間でギュッとやり切りました。

内容は記載しませんが、セミナーに参加した結果...

・足部への知識がより深まった。
・足部エラーの対処法の引き出しが増えた
・ウェイトやる前にチェックしなければいけないと感じた。
・自分でも右足部の違和感を感じていて、スプリントでも右脚が攣りやすいのは足部エラーからきているのだと確信した。おそらくフットコアの理論でエクササイズしていけばパフォーマンス上がるのではないかと思った。


もう少し自分でかみ砕いて、指導に落とし込んでいこうと思います。


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確定申告やGWのイベント企画などでめちゃめちゃ遅くなりましたが2月24日(日)に新潟市に勉強に行ってきました。

元々ムーブメントファンダメンタルズで繋がり、トレーナーとして発信力や求心力がすごいなぁ。と感心していた南敦士トレーナー。SNS上でやりとりをしてはいたけど、リアルに会ったのは初めてでした。元々は格闘技、ウェイトリフティングなどバリバリのストレングスよりのバックボーン。だけど、その経験からウェイトトレーニングのデメリット部分や、最近のトレーニング業界と一般の方との温度差など独自の視点でスッパリした考えを持っています。自身でやり続けてきたウェイトトレーニングという方法について、その本当の意味や価値を上げていきたいという考えをお持ちのようです。

自分もNSCA(全米ストレング&コンディショニング協会)の資格を持ち、どちらかというとストレングス!ウェイト!パワー!みたいな考えはありますが、そんな中でも「教科書ではこういうけど...実際動いてみると違うなぁ」と疑問に思う所がたくさんあります。

南さんの日々の発信を見ていて、共感することがいくつもあり、是非話を聞いてみたかったので、今回新店舗も落ち着いてきたので新潟へ出向きました。


テーマは【ハム・ケツジャンプエクササイズ】

要は...

ハムやケツを鍛えてパフォーマンスを上げよう!
でも鍛える前にやったほうがいいことあるよね?
ハムとケツは動作を起こす時どっちが先に発火したほうがいいの?
じゃそれのチェック
あ、ハムの方が先に収縮しちゃう!
必要なコレクティブエクササイズで改善

ケツのアクチベーション
上手く使える状態でジャンプ系動作
その他回旋系の動き、抜重、胸郭の使い方など

という流れを現場でやっている具体的な内容で教えていただきました。

南トレーナーは伝え方や考えがシンプルなんですが、おそらくめちゃめちゃ深い意味がある上でのシンプル。話の中にそういうのが随所に感じました。良い意味で変態すぎます。めちゃめちゃ考えて探求して現場でやっているんだろうなぁ。寿司を食いに行く以外に新潟に行く予定が増えそうです。

このセミナー受けてみて思いました。

評価⇒改善⇒負荷という今や当たり前の流れの、評価⇒改善の導入部分を私はおろそかにしがちかなぁと感じています。

お客様としては、筋トレして身体を引き締めたい!と言っているのに、トレーナーは、いや、いきなり負荷をかけるとリスクが高いので評価⇒改善...でいきましょう!

この温度差...

コレクティブエクササイズと言われるものがたくさんありますが、それぞれ改善しようとすると時間がかかりすぎる。だけどおろそかにしてはいけない。

ウォームアップやコレクティブエクササイズにできるだけ時間をかけずにメイントレーニングが安全に効果的にできる。これはこの先もずっと考え続けていくんだろうなぁ。

ドラゴンボールの仙豆みたいに、食べれば一瞬でフルスロットルで動けるモノがあれば便利なんだけど。それがあったらトレーナーの仕事半分無くなるな(笑)


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久しぶりにセミナーに参加。新店舗オープンでしばらくは難しかったのですが、ようやくリズムが戻ってきたので。

ただ現状は日曜日しか空きがないので日曜日開催のセミナーを選び、家族との時間を確保しながらの参加です。

今回はADP主催のセミナー
モビリティとスタビリティーの評価。講師は現在、フィギュアの宮原選手担当の船橋トレーナー。

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内容としては、ウェイトトレーニングをいきなり始める前に、きちんと身体の現状を評価し、エラーがあればコレクティブエクササイズで個々の問題を解決をさせる。っていうところの評価を学ぶ感じです。

この評価に関しては1番有名?なのがFMS(ファンクショナルスクリーンムーブメント)があるのですが、器具必要だし、値段高い。そもそも小山トレーナーは持ってますし。

今回は3DMAPSという評価法をベースに、船橋トレーナーが実際のところ現場でどう評価しているのかを、選手のトレーニング動画見ながら学ばせていただきました。

3Dはそのまま3次元。矢状面(前後)前額面(横)水平面(回旋)でのモーション(動作)をして、各関節のモビリティ(可動性)とスタビリティー(安定性)を評価します。

画像は前額面の評価の一つ。フュージョンではありませぬ。右股関節の可動性が悪いですねー。対の左肩も悪いです。

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細かく書くと大変なんで割愛しますが、可動域と可動性は違うし、安定性と固定は違います。

いわゆるプランク系のコアトレなんかはまさに固定。安定性を高めるものではありません。

ストレッチして前屈が柔らかくなりました!は可動域が増えますが、可動性は変わりません。

船橋トレーナーは現場では教科書通りにいかない事があり、この評価法はあくまでも引き出し。結局のところ引き出したくさん持って個々に対応するのが大切だと言っていました。

まぁわかっています。人はそれぞれ違いますからね。一つの評価法では測れないのが人間です。それでも今までパーソナルトレーニング開始時に評価してた内容はグレードアップされそうです。正直に言います。今まで可動域ばかり見て可動性は見ていませんでした。

引き出し増やして、自分なりの評価法を作って行けたらいいなと思います。

船橋トレーナー今度は足のセミナーやるみたいなんで、また行こうと思います。

とりあえず復習と実験。(自分でね)

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RTFの最終日。有明に向かう前に朝から田町でセミナーに参加してきました。テーマはタイトルの通り。
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講師はUFCや国内のMMAのトップ選手のフィジカルトレーナー大宮司岳さん。

午前中は基礎的な糖質話。
もちろん内容は企業秘密ですが、炭水化物とはそもそもこうだ!という話から始まり、単糖類・二糖類・多糖類のそれぞれの役割、+αでサプリメントの話まで。もちろん糖質については勉強もしてきたし、基本的な話は知っていましたが、さらに深く掘り下げてくれたのと同時に、あ!やっぱりそうだったんだ。と考えがクリアになるような内容でした。とりあえず、果糖は...グリコーゲンに変換されな...(以下割愛)とにかくカテゴリー1の複合炭水化物をしっかり摂取していこうと思います。

午後は体重制限アスリートの減量とピーキングについて。
UFCランキング5位の水垣選手のサポート内容について詳しく話していただきました。試合から逆算して減量プランを決め、HIITで心拍数200以上まで追い込み、テーパリング期をどれくらい前に始めるのか?ここはスプリントのレースにも通ずるものがあり、だいたい同じような考えで面白かったです。格闘家のすごいのは、計量日に水抜きを行い、一時的に4kg程度体重を減らすこと。ある程度水抜きで落とす量を決めて、前日までに除脂肪体重を減らさずにいかに脂肪だけを減らしていくのか。

例えば、70kg契約だとして、前日に74kgくらいまでに抑える。計量の数時間前に水抜きを開始して、一時的に70kgまで落とす。フラフラになりながら計量パスしたら、リカバリードリンク(内容物も教えてもらいました)を飲んで、細胞に水を戻す。そうすると水を増減させただけで筋肉は減っていないので、翌日出力高い状態で試合に出られる。

いや、本当にすごい!の一言。それでさらに殴り合いするわけだから、陸上のピーキングなんて楽だなぁ。と感じてしまった。これと同じはまずいけど、レーサーの笹原選手にも少し使えるかなと思うところがあったり、脂肪だけを減らすトレーニングプログラムと栄養戦略も具体的に教えていただいたので、他競技でも脂肪だけを減らして絞りたい選手にはそのまま使えます。減量や糖質について理解がさらに深まったので参加して良かったです。

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12月3日から毎週日曜日の全3回に渡り有明のドームアスリートハウスで行われたスクールオブムーブメント主催のRTF(レジスタンストレーニングファンダメンタルズ)に参加してきました。スクールオブムーブメント(SOM)とは、日本のストレングス&コンディショニングトレーナー界のBOSS的な存在の朝倉さん(現LIXIL DEERSストレングスコーチ)が代表を務める団体です。

RTFの講師はラグビーセブンズ日本代表のストレングスコーチの伊藤さん。小さい身体なのにパワフルな人で、それでいて低姿勢。大御所なのにすごく謙虚。素晴らしい指導力でした!
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SOMでは物事を工学的に捉え、重力や慣性を考え、ヒトの身体の仕組み(解剖学・バイオメカニクス)を考え、健全で効率的に出力を向上させる動きを追求していきます。どんなスポーツもケガをしないのが最優先。その為に何をするのか?それを教えてくれます。

RTFは名前からわかるようにレジスタンストレーニングをいかに健全に、効率よく出力させるか。そしてそれを競技パフォーマンスに繋げるのか?それを分習法で細かいスキルを積み重ね、最終的にクリーン、ジャーク、スナッチを行います。

具体的なセミナー内容については、企業秘密とさせていただきますが、3日間で得た物それは、

①ウェイトトレーニングを競技パフォーマンスに繋げるプログラムデザイン。これは自信がついた。
②クイックリフトのフォームが明らかに良くなった。
③クイックリフト強いのにスプリントタイムに比例しない選手の原因の一つがわかった。
指導する上で、エラーが出た時の対処の引き出しが増えた。

スナッチは練習で30kgくらいでしたが、生涯ベストのハマり感がありました。全く重さを感じずに、ズバッとキャッチに入れました。すごく楽しい時間でした。

クイックリフトが股関節の爆発的な出力向上に繋がるのは科学的に証明されていますし、当然スプリントタイムも伸びていくのは周知の事実です。しかし、クイックリフトにこだわり過ぎるのも良くないと思います。他の動作で同じように繋げていくこともできるとは思います。これを踏まえた上で、今の自分はスナッチ!これを極めてスプリントに繋げていきたいと考えています。

クリーンでなくスナッチ。なぜか?単純にバーが移動する距離が長く、床反力の軌道にバーをずっと乗せ続けることが求められるから。これが感覚でわかるようになると、床反力をロスなく受け続ける感覚が走りに繋がると考えたからです。実際、クリーンよりスナッチのほうがスプリント力は向上したという論文もあるくらいで。もちろんクリーンでもスプリント力向上させることはできますけどね。

難しい!という理由からスナッチは避けられる種目ではありますが、ちょっとチャレンジしてみよう!と思えたことが1番の収穫だったかもしれません。とにかくRTFでまた色々繋がってきました。これからも勉強続けていきます。
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