「峠紀行」流れる雲に誘われ自転車と共に

自転車に乗って風と共に「峠」を訪ねた記録

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 「旧街道」の用語集

 
 「旧街道」の用語 
 
 峠の前後には「旧街道」が多く残ってます、そんな町を訪ねると、目にいろんな物が
 飛び込んできます。
 
 駒寄せ     町屋の壁に付けられた竹製の囲い「犬矢来」とも呼ぶ
 ばったり床几 折りたたみ式のベンチ
 鍾馗さん    疫病除けの神の瓦人形 小屋根の上にある
 格子       角材を縦横の格子状に組み上げた引き戸「連子」とも呼ぶ
 仕舞屋     商いを止めた店 建物が道路に面しておらず庭の後ろにある
 厨子二階    中二階の家、特徴としては虫篭窓がある
 道祖神     路傍の神である。集落の境や村の中心などに、三叉路などに主に石碑や石像の形態  
                   で 祀られる神
 六地蔵     仏教の六道輪廻の思想により、
六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生ま               れ たもの
 元標       道路の起点、終点、経過地を標示するための標示物
 追分       街道の分岐点
 袖壁       構造的防火的な理由から、建物外部に突き出した壁
 腕木       柱や梁などから横に突き出し、他の部分の支えとする材
 欄干手摺    二階の窓に付いている、人がおちないようにした手摺
 一里塚     大きな道路の側に1里毎に旅行者の目印として設置した塚(土盛り)
 薬師堂     薬師如来を本尊とする仏堂の呼称
 行人塚     行者が生きたまま埋葬され、即身成仏したと伝えられる塚
 不動尊     密教のである大日如来の化身を表現したものである
 八幡神社    八幡神を祭神として祀る社
 蔵造       日本の伝統的な建築様式のひとつで、外壁を土壁として漆喰などで仕上げられるもの
 高札場     領主が決めた法度や掟書などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所
 本陣       宿場で大名や旗本、幕府役人、勅使、宮、門跡 などの宿泊所として指定された家
 脇本陣     脇本陣(わきほんじん)は、江戸時代の宿場に設置された本陣の予備的施設
 道標       道の方向や距離などを示す標識
 標柱       目じるしのために立てる柱
 黒板塀     黒塀は柿渋に縄の灰を混ぜて溶いた昔の塗料を塗装した塀
 石畳       道路の路面に自然の石をタイルの様に敷き詰めたもの    
 虫篭窓     漆喰で仕上げた虫籠のような格子の窓
 紅殻格子   黒光りした格子。赤色顔料のベンガラに墨をたっぷり混ぜて塗り上げてある格子 
 馬頭観音   仏教における信仰対象である菩薩の一尊、動物供養塔としての意味合いが強い
 兜造       寄棟造の農家にみられる形式、屋根裏の通気・採光のため壁面に開口部を設けたもの
 入母屋      屋根は、上部においては切妻造、下部においては寄棟造となる構造 
 参道       参道は、神社や寺院に参詣するための道 
 番所       警備や見張りのために設置された番人が詰めるために設けられた施設 
 土蔵       本の伝統的な建築様式のひとつで、外壁を土壁として漆喰などで仕上げられるもの
 灯篭       あかりの火が風などで消えないように木枠と紙などで囲いをしたもの
 常夜灯    一晩中つけておく明かりのこと、街道沿いなどに設置されている建造物のことも指す
 切妻      地上に向かって二つの傾斜面が本を伏せたような山形の形状をした屋根
 観音堂    観世音菩薩の像を安置してある堂
 地蔵堂    地蔵菩薩をまつった堂
 祠        神仏を祀る小振りな社殿のこと 
 煙出し     屋根の上に乗った小さな越屋根、かまどの煙や蒸気を逃がす 換気口です
 町屋      町に建つ商家および職人の住まい 
 腰板塀    腰までの高さの塀
 杉玉      スギの葉を集めてボール状にした造形物
 辻        2つの道路が十字形に交差している場所  
 背割堤    二河川が平行して流れる場合、二河川の間にある堤防
 アンツーカー 赤褐色の土色で、街道に塗られている事が多い
 うだつ     日本家屋の屋根に取り付けられる小柱、防火壁の事
 格子窓    出格子窓、付格子窓、連子窓などがあり、古い民家の窓の事
 化粧井戸   朝夕この井戸の水を汲んで化粧をしていたことからこの名がついたといわれています
 軒提灯    祭礼のときなどに軒につるす提灯

 他にもいろいろとあると思うのですが、気が付いたらアップしていきます。
 
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     「京道 東海道間道」 「安楽越」

                               三重県亀山市安坂山町   走行2011.11.19
 
「安楽越」は東海道のその少し北に、間道として作られた道です。
 
関所等が無く、安楽に越えられたのでその名がついたと伝えられています。

天正十年、羽柴秀吉は主君織田信長の仇、明智光秀を山崎川の合戦で討ち滅ぼしたが、
柴田勝家などの武将たちはこれが面白くなく、当時伊勢国主だった
滝川一益も勝家と共謀て秀吉に対抗したそうです。
 
天正十一年、秀吉は近江安土城を出発し伊勢侵攻の行動を起こしたが
雪が溶けると越前の柴田勝家の軍が行動を起こし、滝川と連合して攻めてくるため、
先手をしかけたそうで。
 
総勢七万五千とも十万とも言われる軍兵を三手に分け、
 一手を「五僧峠越」
 一手を「治田峠越」
 秀吉は三万五千を率いて「安楽越」に殺到したそうです。
 
この峠の途中には「太閤腰掛石」なるものもあり、当時はこの険しい山道を
大群の兵を率いてどうやって越えたのでしょうか。
 
とても険しく馬も通れず、途中では地の利を利用した敵に迎え撃たれ、多くの兵が
安楽で命を落としたそうですが、地元の猟師を雇い道案内させ、伊勢に進軍した
と言われています。
 
                      「新道の安楽峠です」
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「安楽越」は現在は舗装された新道となっておりますが、川の対岸には古道も
微かに残っており、本来の峠も現存していますが自転車で辿るにはかなり難しそうです

ほとんど廃道となっており、ルートも定かではないみたいですし、でも本来の峠だけは
なんとかして行ってみたいです。

                           「{安楽手前の集落にて、古い町並みが残ってます」
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                             「六地蔵」
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                            「常夜灯」
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                  「道標 ひだり 一番下の一文字が読めません」
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                               「峠道」
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いつもトレーニングで走っている峠道で、数え切れないほど越えている峠です
我が町から行くと「安楽川」に沿って上がっていくので、ほとんど交通量も無く
快適に走行出来る峠です。
 
この峠には「京道」とも書かれており、
 
  大津街道や伏見街道と同様に、京都に通じる街道としても交易にも使われていたのでしょう。
 
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「最近の峠の記録」


     「最近の峠の記録」
 
 ブログを開始した 2009年2月1日〜越えた「峠達」
 
 安楽越峠  「三重県」 「トレーニングルート」 「標高500m」 「東海道間道」
 鈴鹿峠    「三重県」 「トレーニングルート」 「標高350m」
 武平峠    「三重県」 「トレーニングルート」 「標高820m」
 清水峠    「三重県」 「2009/03/07」  「標高410m」
 細野峠    「三重県」 「2009/03/07」  「標高450m」
 矢頭峠    「三重県」 「2009/03/15」  「標高370m」
 蝙蝠峠    「三重県」 「トレーニングルート」 「標高500m」
 伊賀越峠  「三重県」 「トレーニングルート」 「標高507m」
 二之瀬峠  「三重県」 「2009/04/19」  「標高410m」
 柚之木峠  「三重県」 「トレーニングルート」 「標高390m」
 比津峠    「三重県」 「2009/04/11」  「標高430m」
 逢坂峠    「三重県」 「2009/04/11」  「標高361m」
 桜峠      「三重県」 「2009/04/11」  「標高580m」
 加杖坂峠  「三重県」 「2009/04/29」  「標高555m」
 五僧峠    「三重県」 「2009/09/10」  「標高499m」 「島津の退き口」
 鞍掛峠    「三重県」 「2009/08/14」  「標高640m」
 高倉峠    「岐阜県」 「2009/08/11」  「標高640m」
 五番関    「奈良県」 「2009/07/24」  「標高970m」
 小南峠    「奈良県」 「2009/07/24」  「標高1000m」
 剣峠      「三重県」 「2009/11/06」  「標高320m」
 長野峠    「三重県」 「2010/01/30」  「標高440m」 「伊賀街道」
 湯谷峠    「三重県」 「2010/06/17」  「標高370m」
 水呑峠    「三重県」 「2010/09/01」  「標高700m」
 濁河峠    「岐阜県」 「2010/08/14」  「標高1770m」
 鈴蘭峠    「岐阜県」 「2010/08/14」  「標高1290m」
 千石越    「三重県」 「2011/05/03」  「標高750m」
 仁柿峠    「三重県」 「2010/04/30」  「標高430m」
 赤石峠    「長野県」 「2011/04/30」  「標高1195m」
 鍋掛峠    「滋賀県」 「2011/05/14」  「標高不明」
 石博峠    「三重県」 「2011/07/21」  「標高690m」
 御斎峠    「三重県」 「2011/07/21」  「標高580m」
 三国越    「京都府」 「2011/07/01」  「標高561m」
 石切峠    「奈良県」 「2011/07/08」  「標高450m」
 品又峠    「滋賀県」 「2011/09/08」  「標高1020m」
 国見峠    「滋賀県」 「2011/09/08」  「標高1120m」
 山住峠    「静岡県」 「2011/08/19」  「標高1060m」
 神坂峠    「岐阜県」 「2010/08/08」  「標高1569m」
 野麦峠    「岐阜県」 「2010/07/18」  「標高1672m」
 寺坂峠    「岐阜県」 「2010/07/18」  「標高1390m」
 境峠      「岐阜県」 「2010/07/18」  「標高1486m」
 長峰峠    「岐阜県」 「2010/07/18」  「標高1350m」 「木曽街道」
 九蔵峠    「岐阜県」 「2010/07/18」  「標高1250m」 「木曽街道」 
 白巣峠    「岐阜県」 「2011/08/14」  「標高1380m」
 真弓峠    「岐阜県」 「2011/08/14」  「標高1520m」
 鞍掛峠    「岐阜県」 「2011/09/29」  「標高1430m」
 苅安峠    「岐阜県」 「2011/09/28」  「標高900m」 「位山街道」
 位山峠    「岐阜県」 「2011/09/28」  「標高1080m」「位山街道」
 地蔵峠    「岐阜県」 「2011/09/30」  「標高1370m」「木曽街道」
 牛峠      「奈良県」 「2011/10/09」  「標高560m」 「伊勢本街道」
 栂坂峠    「奈良県」 「2011/10/09」  「標高700m」
 池坂      「三重県」 「2011/10/16」  「巡見道」
 四日市坂  「三重県」 「2011/10/16」  「巡見道」
 宿野峠    「三重県」 「トレーニングルート」 「標高不明」    「巡見道」
 平子峠    「滋賀県」 「トレーニングルート」 「標高440m」
 花立峠    「岐阜県」 「2011/01/08」
 有賀峠    「長野県」 「2010/10/03」  「標高1070m」
 杖突峠    「長野県」 「2010/10/03」  「標高1247m」
 金沢峠    「長野県」 「2010/10/03」  「標高1300m」
 芝平峠    「長野県」 「2010/10/03」  「標高1450m」
 しらびそ峠  「長野県」 「2010/05/09」  「標高1830m」 
 地蔵峠    「長野県」 「2010/05/09」  「標高1290m」
 上峠      「長野県」 「2010/05/09」  「標高920m」
 
 
 2007年に自転車生活に復帰しましたが、最初はロードでトレーニングばかり
 しておりましたので「峠巡り」はしておりません、ブログを始めたくらいから
 「峠」を意識して走ってきました。
 
 
  「上の峠に関しては、
随時記事を書いていきます。」
 
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     「若き頃の峠の記録」 
 
 18歳から23歳の、青春時代に自転車で越えた「峠達」
 
 北沢峠   「南アルプス」
 夜又神峠 「南アルプス」
 権兵衛峠 「長野県伊那市」
 塩尻峠   「長野県岡谷市」 
 麦草峠   「八ヶ岳」
 夏沢峠   「八ヶ岳」
 大河原峠 「八ヶ岳」
 扉峠     「霧ヶ峰」
 大門峠   「霧ヶ峰」
 和田峠   「霧ヶ峰」
 武石峠   「美ヶ原」
 保福寺峠 「長野県青木村」
 地蔵峠   「高峰高原」
 万座峠   「志賀高原」
 渋峠     「志賀高原」
 乙見山峠 「妙高高原」
 嶺方峠   「長野県鬼無里」
 木賊峠   「山梨県甲府市」
 信州峠   「山梨県」
 十石峠   「山梨県」
 ぶどう峠  「山梨県」
 中沢峠   「長野県伊那市」
 分杭峠   「長野県伊那市」
 杖突峠   「長野県茅野市」
 金沢峠   「長野県茅野市」
 芝平峠   「長野県茅野市」
 白樺峠   「乗鞍」
 安房峠   「長野県松本市」
 平湯峠   「長野県松本市」
 月夜沢峠 「長野県」 
 野麦峠   「長野県」
 真弓峠   「岐阜県王滝村」
 鞍掛峠   「岐阜県王滝村」
 岳見峠   「御岳」
 鈴蘭峠   「御岳」
 美女峠   「御岳」
 地蔵峠   「木曽」
 長峰峠   「木曽」
 神坂峠   「岐阜県中津川」
 大平峠   「南木曽」
 清内路峠 「南木曽」
 花折峠   「京都」
 途中峠   「京都」
 佐々里峠 「京都」
 芹生峠   「京都」
 百井峠   「京都」
 今井峠   「奈良県曽爾村」
 
 ここからは三重の峠
 
 鈴鹿峠
 坂下峠
 安楽峠
 五僧峠
 柚之木峠
 加太峠
 八風峠
 鞍掛峠
 石博峠
 武平峠
 安楽峠
 伊賀越峠
 青山峠
 長野峠
 矢頭峠
 細野峠
 清水峠
 堀坂峠
 比津峠
 飼坂峠
 仁柿峠
 請取峠
 庄司越峠
 高見峠
 剣峠
 鍛冶屋峠
 鴻坂峠
 能見坂峠
 藤坂峠
 古和峠
 藤越峠
 荷坂峠
 水呑峠
  
 思い出しただけでも、これだけの峠を青春時代に越えてます

 たぶんもっと有ると思うのですが、思い出せません。
 
 この頃に、制覇したくても出来なかった峠として
 
 「徳本峠 北アルプス」
 「三伏峠 南アルプス」
 「千尋峠 大台ヶ原」  があります
 
 
 若かりし頃の、思い出の「峠
達」です。
 
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「巡見道」「宿野峠」

 
    「巡見道」「宿野峠」
 
                              三重県菰野町桜町    走行2011.10.16
 
 「宿野峠」を境に南は津藩、北は菰野藩に分かれていました。
 
 天明8年の4月の巡見使を迎えたとき、菰野藩では宿野峠にお茶場を設けて
 歓迎会を催したそうです。
 
 現在のこの峠は、306号線の途中にありまして、この峠付近だけ道幅が狭く
 なっており、何回もここ通っているのですが、以前からここだけ古臭いな
 と思っていたのですが、やはり昔ながらの峠道でした。
 
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 菰野より北上しますと「エンゲ坂」「犬坂」などの変わった名前の坂がありますので
 近々尋ねてみたいと思います。
 

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