「峠紀行」流れる雲に誘われ自転車と共に

自転車に乗って風と共に「峠」を訪ねた記録

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]

 
   「巡見道」「四日市坂」
                 
                               三重県水沢町野田町  走行2011.10.16
 
 「巡見道」の「四日市坂」は、306号線を北上しまして、水沢町にあります。
 
 巡見道には他の街道みたいな道標などは無く、四日市坂もとんでもない場所
 にありました、もう一度行けといわれても無理かも知れません。
 
          「ほとんど廃道状態になっておりまして、日陰以外は草で覆われております」
イメージ 1
 
 
       「入り口は、鶏舎の脇からはじまっており、まずは見つける事は困難と思われます」
イメージ 2

 
      「この坂の前には「内部川」が流れており「沈下橋」があり、休憩するにはよい 場所です」
イメージ 3

                「沈下橋を渡り、内部川の対岸から鈴鹿山脈を望む」
イメージ 4
 
 しかし見つけにくい場所にありますし、これが旧街道とは誰も気づかないと思います
 たぶん、地元の人も知らないかもしれません。
 
 
 

「巡見道」「池坂」

 
    「巡見道」「池坂」

                           
三重県亀山市東町  走行2011.10.16
 
 
 「巡見道」は江戸時代に幕府の巡見使が通った道の事で、この道は亀山市の東町
 からはじまり、306号線を北上して、濃州道そして中山道と繋がってます。
 

 江戸時代に将軍が変わるごとに、この道を巡見使が諸国を旅していたのですね。
 
 「池坂」は「東海道」と交わる所にありまして、この坂を上がりきった辻が 「東海道」です。
 
 
イメージ 1
 
 
 しかしこの坂は、完全に地元の生活道路と化してます、当時の名残は何もありません。
 
 100mほどのただの坂でした。
 
 

「裏木曽」「鞍掛峠」


 
    「裏木曽」「鞍掛峠」              
 
標高は1430m              岐阜県益田郡下呂町御厩野〜長野県木曽郡王滝村滝越
 
                        2011.9.17

長野県王滝村にある、岐阜と長野の県境に跨る峠です
 
三浦貯水池を中心に、大滝林道 御岳林道を駆け抜ける、とんでもない峠でして
昔からサイクリストの聖地となっております、私も二十歳の頃に走破した経験があり
あの時は木曽福島方面から林道に入りましたが、今回は安全第一で下呂側から入りました。
 
安全とは、未舗装区間がとんでもなく長く、途中で日が暮れないうちに走破したい為
少しでも確実に走行出来る下呂側からにした次第です。
 
               「鞍掛峠  まるで修行のようなハードな峠です」
イメージ 1
 

この峠の名前ですが
 
他にも三重県や栃木県や新潟県にもあり、三重県の鞍掛峠の場合は
 
  峠で馬の鞍を外して休んだ事から付けられたとか、鳥に鞍を掛たようだとか
 
言われていますが、この峠の場合は調べましたけど判りませんでした。
 
 
さて下呂を出まして、舞台峠の手前の御厩野から左折しますと峠へのアプローチになります

「白草山公園線」を峠目指して上がってますと、交差点みたいな分岐にぶつかりますが
一番細い道を更に進みます
 
途中のゲートを過ぎると路面は本格的な未舗装路で、しかもかなりの悪路です、結局
泣きながら走りまして、峠を走破するのに八時間かかりました、とんでもない峠道です。
 
               「この辺から道が細くんり本格的な山岳林道になります」
イメージ 2
 
                  「こんな路面をひたすら走ったり、押したりします」
イメージ 3
 
                     「上がってきた道が蛇のように」
イメージ 4
 
                          「まるで、天空への道」
イメージ 5
 
                      「草むらに埋もれた、鞍賭峠」
イメージ 6
 
                          「滝越の林道終点」
イメージ 7

 
とても1人で走覇する峠道ではないです、かなり危険が伴うと思われます
 
八時間の間、人とは出会わなかったし路面は台風後でかなり荒れてました
 
でも、達成感はとてつもなく大きいです、だから峠越は止められませんね。
 
 

  
      「位山道」 「位山峠」
 
                       岐阜県益田郡萩原町山之口  走行2011.09.26
標高1089m
 
位山道は延長約28kmの街道で、飛騨の匠が都に働きに出る為に通った道で
奈良平安時代に造られた「東山道」の飛騨方面への分岐路であり、途中に「位山峠」があります
この道は2009年に、古代位山道の石畳が発掘され、それにともない整備されたそうです。
 
                                               「位山峠」
イメージ 1

 
高山市を出て、車の多い国道を少し走り、一之宮から県道98号線に入ります

まずは「苅安峠」に向かいますが、この峠は頂上がスキー場になっており、なにとも
殺風景な峠です。
 
苅安峠を下り県道455号線の分岐を右に行くと、峠への道になりますが、私の計画では
「位山峠」からは、石畳の道に入り予定でしたが、なんとなく峠を行き過ぎてしまい
「これは変だなー」なんて思いながら下っていると、位山峠への上り口まで下って
しまいました。
 
大失敗です、思い返せば途中で休憩した場所が峠でした、1000メートルもあるので
まだまだ先だろうと思っていましたが、結構あっさりと峠を過ぎてしまいましたので。
 
                      「峠に行く途中にあった旧道」
イメージ 2
 
                        「下呂側の旧道の登り口」
イメージ 3
 
結局のところ旧道は走れず、再挑戦してぜひ旧道を辿ってみたいです、
 
いい感じの石畳みですね、写真の場所は新しく作った石畳ですが、昔の石畳も100m
ほど残っているみたいですので、また走りに来ます。
 
イメージ 4
 
 
     「奈良の峠」 「栂坂峠」 
 
 標高は683m                奈良県宇陀郡室生村田口元上田口/曽爾村山粕  走行2011.10.09
 
この峠の標識には「伊勢本街道」と書かれているが、まったく別の道である
 
本来はR369の北側にあり、「石割峠」「不動峠」を越えるのが本来のルートであるが
何故こんないい加減な標識を付けるのか理解しがたい。
 
推測するに車で観光で来る方々に、この道は「本街道」ですよとPRしたいが為と思われるが
嘘はよくないのではと思います。
 
 
イメージ 1
 

この峠は三重県側からくると、R369の栂坂バイパストンネルの直ぐ手前を右折すると
直線的な上りが待ち構えています。
 
自転車乗りにとって一番嫌なのが、こんな風な直線の上りでただ疲れるだけです。
 
峠はと言うと、何も有りません、ただの車道の峠でして写真を一枚撮っただけでスルー
してしまいました。

    でも、トンネルで楽をするか、峠を越えて汗を流すか、こんなつまらない峠でも汗を
    流して走る方を選択してしまいます。
 
 

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
鈴鹿のあび
鈴鹿のあび
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(2)
  • 鈴鹿のあび
  • 風日待サイクリング倶楽部
友だち一覧

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事