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「巡見道」「四日市坂」
三重県水沢町野田町 走行2011.10.16
「巡見道」の「四日市坂」は、306号線を北上しまして、水沢町にあります。
巡見道には他の街道みたいな道標などは無く、四日市坂もとんでもない場所
にありました、もう一度行けといわれても無理かも知れません。 「ほとんど廃道状態になっておりまして、日陰以外は草で覆われております」
「入り口は、鶏舎の脇からはじまっており、まずは見つける事は困難と思われます」
「この坂の前には「内部川」が流れており「沈下橋」があり、休憩するにはよい 場所です」 「沈下橋を渡り、内部川の対岸から鈴鹿山脈を望む」 しかし見つけにくい場所にありますし、これが旧街道とは誰も気づかないと思います
たぶん、地元の人も知らないかもしれません。
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「巡見道」「池坂」
「巡見道」は江戸時代に幕府の巡見使が通った道の事で、この道は亀山市の東町
からはじまり、306号線を北上して、濃州道そして中山道と繋がってます。 江戸時代に将軍が変わるごとに、この道を巡見使が諸国を旅していたのですね。 「池坂」は「東海道」と交わる所にありまして、この坂を上がりきった辻が 「東海道」です。
しかしこの坂は、完全に地元の生活道路と化してます、当時の名残は何もありません。
100mほどのただの坂でした。
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「裏木曽」「鞍掛峠」
標高は1430m 岐阜県益田郡下呂町御厩野〜長野県木曽郡王滝村滝越
2011.9.17
長野県王滝村にある、岐阜と長野の県境に跨る峠です 三浦貯水池を中心に、大滝林道 御岳林道を駆け抜ける、とんでもない峠でして
昔からサイクリストの聖地となっております、私も二十歳の頃に走破した経験があり
あの時は木曽福島方面から林道に入りましたが、今回は安全第一で下呂側から入りました。 安全とは、未舗装区間がとんでもなく長く、途中で日が暮れないうちに走破したい為
少しでも確実に走行出来る下呂側からにした次第です。 「鞍掛峠 まるで修行のようなハードな峠です」
この峠の名前ですが 他にも三重県や栃木県や新潟県にもあり、三重県の鞍掛峠の場合は
峠で馬の鞍を外して休んだ事から付けられたとか、鳥に鞍を掛たようだとか
言われていますが、この峠の場合は調べましたけど判りませんでした。
さて下呂を出まして、舞台峠の手前の御厩野から左折しますと峠へのアプローチになります
「白草山公園線」を峠目指して上がってますと、交差点みたいな分岐にぶつかりますが 一番細い道を更に進みます 途中のゲートを過ぎると路面は本格的な未舗装路で、しかもかなりの悪路です、結局
泣きながら走りまして、峠を走破するのに八時間かかりました、とんでもない峠道です。 「この辺から道が細くんり本格的な山岳林道になります」
「こんな路面をひたすら走ったり、押したりします」
「上がってきた道が蛇のように」
「まるで、天空への道」
「草むらに埋もれた、鞍賭峠」
「滝越の林道終点」
とても1人で走覇する峠道ではないです、かなり危険が伴うと思われます
八時間の間、人とは出会わなかったし路面は台風後でかなり荒れてました
でも、達成感はとてつもなく大きいです、だから峠越は止められませんね。
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「位山道」 「位山峠」
岐阜県益田郡萩原町山之口 走行2011.09.26
標高1089m
位山道は延長約28kmの街道で、飛騨の匠が都に働きに出る為に通った道で
奈良平安時代に造られた「東山道」の飛騨方面への分岐路であり、途中に「位山峠」があります
この道は2009年に、古代位山道の石畳が発掘され、それにともない整備されたそうです。
「位山峠」
高山市を出て、車の多い国道を少し走り、一之宮から県道98号線に入ります
まずは「苅安峠」に向かいますが、この峠は頂上がスキー場になっており、なにとも 殺風景な峠です。 苅安峠を下り県道455号線の分岐を右に行くと、峠への道になりますが、私の計画では
「位山峠」からは、石畳の道に入り予定でしたが、なんとなく峠を行き過ぎてしまい 「これは変だなー」なんて思いながら下っていると、位山峠への上り口まで下って しまいました。 大失敗です、思い返せば途中で休憩した場所が峠でした、1000メートルもあるので
まだまだ先だろうと思っていましたが、結構あっさりと峠を過ぎてしまいましたので。 「峠に行く途中にあった旧道」
「下呂側の旧道の登り口」
結局のところ旧道は走れず、再挑戦してぜひ旧道を辿ってみたいです、
いい感じの石畳みですね、写真の場所は新しく作った石畳ですが、昔の石畳も100m
ほど残っているみたいですので、また走りに来ます。
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「奈良の峠」 「栂坂峠」
標高は683m 奈良県宇陀郡室生村田口元上田口/曽爾村山粕 走行2011.10.09
この峠の標識には「伊勢本街道」と書かれているが、まったく別の道である
本来はR369の北側にあり、「石割峠」「不動峠」を越えるのが本来のルートであるが
何故こんないい加減な標識を付けるのか理解しがたい。
推測するに車で観光で来る方々に、この道は「本街道」ですよとPRしたいが為と思われるが
嘘はよくないのではと思います。
この峠は三重県側からくると、R369の栂坂バイパストンネルの直ぐ手前を右折すると 直線的な上りが待ち構えています。 自転車乗りにとって一番嫌なのが、こんな風な直線の上りでただ疲れるだけです。
峠はと言うと、何も有りません、ただの車道の峠でして写真を一枚撮っただけでスルー
してしまいました。 でも、トンネルで楽をするか、峠を越えて汗を流すか、こんなつまらない峠でも汗を 流して走る方を選択してしまいます。 |



