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「伊勢本街道」 「牛峠」
奈良県宇陀郡御杖村神末 走行2011.10.09
「牛峠」は「神末峠」とも言うそうで、標高は560m。
峠は新道と交差しており、何の変哲も無い峠です、古き時代を感じさせる雰囲気は
見当たりません、どこにでもある峠道でした。 でも、とても変わった名前の峠でして、他にも同じような名前の峠はと調べてみると
北海道 「美葉牛峠」
和歌山 「引牛峠」 新潟 「海老牛峠」 秩父 「出牛峠」 牛を引いて峠を越えたので、こんな名前が付いたのだと思われますが詳細は分かりません
峠には句碑がありまして、最近の句みたいです。
「雲切れてなほ雪降らす牛峠」 みね子
「春荒の雪となりたる御杖村」 弘道
初投稿記事としてはもうひとつですが、今後各地の峠を紹介したいと思ってます |
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「峠紀行」
「峠」とは「手向け」といい、旅人への祈りです
「旅」する上で、欠かせない難所であり、文化の境でもあります
そこには、多くの先人達の足跡が刻まれております
私も先人達の軌跡を「自転車」と共に訪ね走りたいと思います。
流れる雲のごとく
妖艶な曼珠沙華が、切り取った景色の中にルージュを引き
少し色づきかけた木々が、頬を赤らめ
少女から女に変わろうとしている
人の世の道筋にも峠があるように、草花にも峠があり
今この道にも峠が有り
自転車という愛すべき魔物と共に道行こうとしている
流れる雲は何処に流れて行くのか
私は雲のごとく、流れて行きたい
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