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NHKの7時のニュースでは、「新型インフルが疑われる人は、直接病院に行かず、自治体に電話で指示を仰いだ上で、発熱外来に行ってくださいということになっていましたが、今日の段階で、発熱外来の設置してある、神戸市立中央市民病院に、直接大勢の患者が来たため、対応しきれず、急遽仮設テントを設置した」と伝えていました。 病気の時に、長時間、病院で待たされることほど、辛いことはありません。寒い中、高熱の症状の人が、遠い病院まで出かけ、外のテントで、長時間待たされる・・・すでに、患者の数が病院の対応能力を超えてしまったようです。今後は、長時間待たされた後で、タミフルだけ渡されて、どうぞお帰りください・・となるのでしょう。市民病院のスタッフも、普段でも患者が多く手一杯の上、子供を保育所に預けている看護師などは、仕事にでてこれない等、ますますスタッフ不足という事態になりかねないそうです。 患者の側でも、タミフルをもらって帰されるのであれば、遠くて長時間待たされる発熱外来よりも、近くの個人医院で、タミフルをもらって帰る方が、よいように思うのですが・・・発熱外来と個人医院、今後、どのようになっていくのでしょうか。 今回、新型患者を報告した神戸の医師も、発熱外来ではなく、小さな個人医院の医師です。普通のインフルエンザ症状を訴えて来院した高校生に、この時期だから、海外帰りでなくても、検疫をすり抜けた人からの感染もあり得るとのことで、新型インフルを疑って、検査依頼を出したそうです。 すでに、国内発生初期を超えて、蔓延期なのではないでしょうか。
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