宮古民商だより

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いま 戦争の時代を 語る 知る 読む だから「安倍改憲NO!3000万署名」!

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「戦争の時代を生きて」第2集 発表・懇談会が
12月17日(日)13時30分から中央公民館保久田分館 
多目的ホールで開催されました 36名が集まりました
二度と戦争の悲劇を繰り返さないという誓いの下
『宮古・下閉伊地域の戦争を記録する会』では、
地域の方々から聞き取りを行い、体験集を発行しました。
第2集には13名の方が寄稿しました。
〇金澤孝子さん(92歳ー宮古市金浜)
 『兄・2回の面会だけで永遠のわかれに
  ー骨壺に形見のつめが・・・ー』
〇川目光子さん(68歳ー宮古市太田)
  『兵士の値段−一銭五厘、馬の値段三百円』
〇黒田憲治さん(87歳 宮古市大通)
 『兄は沖縄で戦死 『勤労奉仕』に明け暮れ宮古空襲を体験
〇小関愛子さん(88歳ー宮古市黒森町)
  『明るい電灯のもと つくづく平和の有難さ痛感』
〇佐々木宏さん(78歳ー宮古市南町)
  『黒塗りの教科書 食糧難で弁当箱もてずに登校』
〇佐々木美佐穂さん(86歳ー宮古市上村)
  『樺太より 運命を分けた揚げ船の選択』
〇高橋靖夫さん(74歳ー宮古市光岸地)
  『低空飛行の米軍操縦士の顔を見た!―海・川・山の恵み
     受け、少年時代をたくましく・・・』
〇中西エイさん(70歳ー宮古市田老)
『被爆体験語らなかった父が原水禁世界大会に三度も参加』 
〇中村國雄さん(78歳ー宮古市西町)
  『軍歌に込められた無事帰国を祈る家族の本音ー鬼にさせ
   られた日本兵の体験談』
〇古舘和子さん(42歳ー宮古市和見町)
  『ビキニ水爆実験でのマグロ漁船 宮古にも寄港か!』
〇古舘善一さん(86歳ー宮古市藤原)
『兄 二人とも戦死 宮古空襲の焼け野原から立ち上がって』
〇皆川ヨシさん(79歳ー宮古市長根)
『出征兵士 出発の朝の「祝い酒」
          どんな思いで飲み干したのか』
〇特別証言 日本軍は中国で何をしたか
  颯田松雄(故人 盛岡市南仙北) 
寄稿された9名の方も参加されました。
感動的に代読したり、ご本人で朗読した方も4人おりました
「こんなに集まって 感動いたしました!」
「自分がしゃべったことが立派な本にまとめられビックリ」
「ひどい状態の親父の写真も 立派に印刷されていて感謝」
「みなさんは大変立派な仕事をされました 涙なしには読
 めなかったです 何か所も線を引いて 胸が詰まりました」
巻末の資料の宮古市の戦没者名簿(山根栄郎編 抜粋)に
「わたしの夫の父親ー小名孝一が載っていました 
『マニラ(フィリピンの首都)防衛 岩下大隊
 昭和20年3月20日戦没』とあり今まで違うとことだと
認識してました」
「私の文章が こんな立派な本になって 
年賀状のやり取りしてる方々 署名いただいた方に
 配ります 100冊注文いたします」 

など など 懇談では 時間が大幅に延長となるほどでした
 
毎日新聞 宮古民友 の記者さんもおいでいただきました
 記事が 出ましたので写真で紹介いたします。

第二集 800円 第一集 600円で販売しております 
  ご注文 宜しくお願いいたします。


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