全体表示

[ リスト ]

 息子が自由課題に蓄電器を作っており(コンビニのコーヒーカップと鉛筆、導線、電球でできるとは驚き・・)、一緒にダンナの解説(平賀源内の話題など)をきいていたところ、タイムリーなことに従兄弟が遊びに来てくれたので、以前から訪れたいと思っていたトヨタ産業技術記念館へ行きました。

ちょうど「西洋の科学技術を活かした江戸の技」という特別展が催されています。
イメージ 1

ロビーには、豊田佐吉が1906年に発明した巨大な「環状織機」が展示されています。
これは、遠心力による回転運動を無動力のまま運動をさせることによって大幅な筒状の布を織り上げる「夢の織機」と評価されたもの。

イメージ 2

子どもが遊びながら学べるテクノランド。
自分の運動による動力で機織が擬似体験できる装置はモルモット気分・・(*^m^)

イメージ 3

愛知万博のトヨタ館で登場した、演奏するトランペットと未来カー。
当時、予約をとるのにずいぶん苦労したけど(当日並ぶと2時間かそれ以上だった・・)こちらではすぐに見られます。

イメージ 4

「からくり」の実演。
「小便小僧」は1mm以下の小さな穴が開いているだけのもの。
空気の膨張を利用して暖めたり冷やしたりして水を出入りさせる、という単純な仕掛けだけど、楽しい。(^-^)

精巧な弓矢人形は、放った矢がちゃんと太鼓に当たり、弾くような音が鳴ります。

こういうものが酒席の余興だったとは粋ですね。

イメージ 5

自動車館は、最初の手作り自動車の実物の再現から始まり、部品やエンジンの軌跡など順にみられる。
イメージ 6

生産方式の展示は、軌跡と工場のダイジェスト版で、作動している機械とたくさんの歴代車がみられて圧巻。
イメージ 7


ここ限定販売の、豊田喜一郎の生涯を描いた漫画を読んでみると、自動車造りに至るまで数々の試練や困難の長い道のりがあった事、ものづくりの偉業をを知ることができます。

学もなく農業と大工をしていた佐吉は苦労して織機の発明・改良をし、その後、喜一郎がまだ未知の分野だった自動車造りへ転換していく軌跡は、経営者というより発明家・職人・開拓者だったことがうかがえます。

ダンナに薦められた、豊田喜一郎の自動車を作りだすまでの苦闘の人生を描いた映画「遥かなる走路」も観てみてみたくなりました。


トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館 http://www.tcmit.org/
名古屋市西区則武新町4丁目1番35号
TEL 052-551-6115

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事