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忘れないことが次に前に進むための大きな力になる。 |
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やらなきゃいけないことはたくさんあるんだけど、どうにもエンジンがかからない今夜。こういう日は強制終了して、明日以降に片づけるに限ります。
幸いにして名古屋は大きく震災の影響を受けることもなく、日々の生活をいつも通りに過ごしてます。いつも通りに過ごせることがどんなに恵まれたことなのかを11日前まで知ることもないままに。 被災地では子供たちの笑顔が広がり始めたそうです。ただそれも表面的なことで、心の奥は誰もが深く傷ついているという報道もされました。 青年会議所の事業でとあるNPO団体さんと知り合うことができたのは3か月ぐらい前。その代表を務める方から電話がありました。 『被災地で子供たちを励ます和太鼓公演をやりたい』 正直な話、最初、僕はあまりにも突拍子もない話に面喰いました。ただ話を聞いているうちに、この人たちの活動を支えたいと思うようになりました。熱い男気のあるおっちゃんである代表です。この人の熱意に押された、っていう感じでしょうか。 『会社の宣伝広告費としてでいいのでボランティア公演のチケットを30000円分買ってほしい』とのことでした。会社の経営者の端くれの僕ですから、広告費として計上するのは全く構いません。ただそれよりもこの人の男気に応えたい、っていう気持ちの方が強かったように思います。 僕が初めて和太鼓を聞いたときに感じたあの心が震えるような感動を被災地の子どもにも味わってほしいから。束の間の休息にしかならないかもしれないけど、子供たちの心の支えになってもらえるだけのパワーがあると信じているから。 『僕は会社としてはお金は出しません。個人的にお出しします』 30000円分のチケットは決して安くはありません。2000円×15枚ですから。でも今あのおっちゃんの男気に応えなきゃいつ応えるんだ、って思ったんですよ。 子供たちを励ますっていうことの意味に深く共感したからでもありますけどね、もちろん。 企業として広告を出さないので、当日会場内で配布されるパンフレットに寄稿させていただくことになりました。何を書こうかな、と思ってるんですが、やっぱり締めの言葉はこれですかね。 春よ、来い |
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000510-san-soci
気仙沼で男性が186時間ぶりに救助されたとのこと。奇跡ですよね。 このニュースがわずかな細い光だけど、日本をすっと照らしてくれた気がします。 奇跡って、待つだけじゃやってこないんですよね。奇跡を招き入れるための努力をしないといけないわけで、この場合だと助け出すんだっていう救助隊の人たちの熱い思いと、生き延びるんだっていう助け出された男性のいのちの力があってこそのこと。その両方の思いの軌跡が奇跡へとつながっているんですよね。 <追記> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000531-san-soci この男性、18日に自宅に戻ったそうで・・・。186時間ぶりの奇跡の救出劇とはなりませんでしたけど、ホントの奇跡が起こることを願いましょう。 <追記終了> その一方で避難所にたどり着いたものの、そこで食べ物が足らなかったり、衛生環境が悪かったりでいのちを落とす人もいるという悲しい現実があります。 寸断された道路も着実に整備されてきています。自衛隊の皆さんが、日本中の運送会社の皆さんが、なんとかして被災地に入ろうと努力しています。もうすぐそこまで救助の手が来ています。あとちょっと。なんとか踏ん張ってください。日本中が被災地に温かい思いを向けています。あなたたちは決して一人ぼっちじゃありません。 がんばって、じゃなくて踏ん張って、って声をかけたい。 がんばって、じゃなくてよくがんばったね、って声をかけたい。 だってもう十分頑張ってるんだもんね。 被災地にいない僕らにできることはなんだろうって思うと、僕らにできることはいつも通りの生活を送ることなんじゃないかなって思います。 被災しなかった地域が頑張って(こちらは頑張らないとね)日本経済を支えていかないといけないわけで、過度の自粛はその力を封じ込めることにもなっちゃうと思うんですよ。あまり派手に遊ばなければ、いつも通りの生活、いつも通りの購買でいいと思いますよ。そういうところでお金を回して、経済を回さないと。 買占めが社会的な問題になってますよね。そんなに買い占めたってどうしようもないわけですよ。買い占めたものは永久保存じゃないんで、定期的に入れ替えをしていかなきゃいけないんですから。今買い占めてる人たちはそのことが頭にありますか? 今買ったらそれで終わりじゃないんですよ。 自分たち家族が最低限3日〜5日生きられる程度の水と食料があれば十分です。それ以上買い占めて何をするつもりですか? もうそろそろ自分の家の備蓄は済んだんじゃないですか? 被災地の方と話す機会があったときには、次に会う約束をしてあげるといいと聞きました。その約束が被災者の方の心に生きる希望と力を与えるそうです。 被災地の皆さんに送りたい。 僕は添乗員をしてたとき、東北に何度も行きました。所属していた支店内では誰よりも東北のことが詳しくなるほど何度も行きました。 僕は東北が大好きです。松島も奥入瀬も蔵王も。いぶりがっこも萩の月もきりたんぽも。 復興したら必ず大好きな東北にまた遊びに行きます。おいしいものを食べに、きれいな景色を見に。 そのときにはまた、昔と変わらない温かい笑顔とおいしい食事とお酒で僕を迎えてください。 約束ですよ。 |
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地震があって以来、いろんなことを考えました。
僕は青年会議所(JC)のメンバーです。JCからもいろいろな支援情報や安否確認要請など、いろんな情報が入ってきています。 地震だけじゃないですからね、今回は。地震、津波、原発・・・。 こういう重大な事件や事故があるたび、マスコミの報道のありかたに強く疑問を感じてきました。それは今回も同じで、この非常時に揚げ足取りのような記者会見での質問や幼稚な質問、報道ヘリや津波報道の在り方に疑問や、ときに強い怒りを感じることもあります。 ネットの中の、いわゆるネット右翼と言われる人たちや一部の情報だけを聞きかじっての半ばデマとも受け止められるような幼稚で浅はかな発言にも怒りを感じます。本気でこの事態に立ち向かっている人たちに対して失礼極まりないだけでなく、誤った情報を勝手に拡散させてしまう恐れもあるのですから。 言葉には気をつけなさいというのは、発言の自由を阻害するのではなく、この未曾有の緊急事態に誤った情報で右往左往してはいけないからなのです。 こういうときこそ、本当に幸いにして被災地にいない僕らがどっしりと構え、この問題を一丸で解決しようと立ち向かわなくてはいけないのです。揚げ足取りをしてる暇はないんです。 でも被災市民にとってはそんなことよりも心の安らぎ、安全な水と食事、薬、暖を取る毛布を求めています。命の危機に立ち向かっているのです。 昨日のラジオでこの歌を聴きました。 普段、24時間テレビで耳にすることの多い歌ですよね。24時間テレビの『あのマラソン企画』はどうも好きじゃないんですよ。何だかなぁと思っちゃうんで。 でも昨日、この歌がラジオから流れてきたときは涙があふれてきました。胸が詰まりました。 被災地で懸命に生きている皆さん、被災地で一人でも多くの命を救おうと懸命に働いている皆さん、何とか最悪の事態を回避しようと懸命に努力している原発関係者の皆さん、どうか、どうか・・・ 負けないで! |
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000034-maip-soci
ネットのニュースを見ながらいろんな情報が少しずつ入ってきてるのがわかります。 これからだんだん被害の全容が明らかになってくるんでしょう。 ネットの情報には十分に注意しましょう。 ネットの口コミ情報は緊急事態を生々しく伝える威力があります。 でもその情報は玉石混合で、ちらちらっと見ただけでもいくつかデマっぽい書き込みを見つけました。 こんなときに非常識極まりないと思うんですが、そんなバカを相手にすることなく、テレビやラジオから報じられるオフィシャルの情報を確実に仕入れるようにしましょう。間違ってもデマに惑わされてはいけません。 情報の出所はどこか、他の情報と照らし合わせてみて書き込み内容の整合性が取れているのかを確認するようにしましょう。 少数のバカに惑わされては絶対にいけません! こんなときこそ冷静に、心を強く持ちましょう。 被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。 |




