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あれから1年

あの地震からもうすぐ1年。あっという間に過ぎ去った1年だったのか、全然時間の流れを感じない1年だったのか、どっちなのか分からずにいます。

あの日から被災地のためにできることは何かを考え続けて、形は変われど青年会議所の役職者として2年目を迎えた今年、折しも防災・減災を担当することになりました。

あの時に感じた思いは、今年度の方針説明のときにお話しした『心と想いの千羽鶴』というキャッチフレーズにすべて織り込んだつもりです。相手を思いながら鶴を折るように被災地に思いを馳せ、鶴を折りながら自分を顧みるように減災のために動く。そんな思いを込めたキャッチフレーズです。

これからも『心と想いの千羽鶴』を折り続けるつもりです。あの日起こったことを忘れないということだけでも、立派な一羽の鶴じゃないかと思います。

これからも忘れずにい続けます。あの日、たまたまあの時間を共有した者の責任として。

八百屋の長兵衛さん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000006-ykf-spo

国技が何かとモノモノしいここんとこ。以前からずっと思ってたことがあるんだけど、それを言うと非国民のように言われそうで口にしなかったことがあるんだけどね(笑)

相撲なんて興行だと思えばプロレスと一緒じゃないの? ってこと。

八百長とか星の売り買いとかいろいろ言われてるけど、日本にずっと古くから伝わる興行の一つだと言い切ってしまえばいいんじゃないのかなーって思うんだよね。当然そうすれば相撲協会の改革も必要になるし、もちろん公益社団法人であり続けることはできないけど。

でもそれが一番すっきりするんじゃないのかな。

国技だというならそもそも外国人力士を入れるべきではないだろうし、外国人力士を入れるなら国技だというのには少々無理があるような気がするんですよね。外国人力士がいけないっていうわけじゃないですよ? ただそこまで伝統とか国技にこだわるのならとことんまでこだわりなさい、ってことで。

でもこれが日本に古くから伝わるスポーツ興行だというなら外国人力士だろうが宇宙人力士だろうが問題ないわけですよ。興行=お金を取って試合を見せるってことになるから。

八百長疑惑を解明するのにアンケートを取って、なんてことをやっているようではいつまでたっても膿は出し切れないだろうなーって思うんですよね。ニュースで聞いてびっくりしたもんね。そんなことで解決の糸口が見つかると思ってるのかなって。もしかしたらこのままうやむやにしちまおうぜ大作戦かと穿った見方をしちゃう。

伝統にこだわり続けるだけじゃなくて、これをいい機会に新しい相撲の在り方を模索してもいいんじゃないのかなーなんて連日のワイドショーを見てて思っちゃいましたです。

くぅ〜!

今日の日本シリーズは職人同士の熾烈な戦いって感じだったね〜!

いやぁ、むっちゃくちゃ興奮した!

これで決戦はナゴヤドームに持ち越したから、日本一の現場を名古屋で体験できるかも!

がんばれドラゴンズ!

残暑

今日は多くの人にとってはお盆休み最終日なんでしょうね。かく言う俺も今日がお盆休み最終日です。今年は遊びまくったな〜http://img.mixi.jp/img/emoji/242.gif


さてさてお盆休み最終日の今日は、日本では終戦の日でもあります。戦後生まれ、団塊ジュニア世代にとっては正直な話、戦争の話はテレビの中や歴史の教科書の中にしかないものです。だって日本が一番の繁栄を極めたバブル期を多感な青春時代に過ごしてるんですから。戦争といわれてもピンときません。

正義の戦争はない、なんてよくおっしゃる方がおいでですが、正義のための戦争なんてものは確かにないでしょう。というよりも、戦争に正義という大義を持ち込んだ時点でその戦争は正義のためのものではないと思っています。正義なんてそもそもが主観的なもので、とらえる角度によって正義は悪にもなりうるんですから。自分にとっては正義でも相手にとっては悪になる、だから戦争がおこるんですから。

アメリカの正義が世界の正義じゃない、これはある意味正しいでしょう。アメリカ流のグローバルスタンダードが世界で嫌われている、なんて考える視点を持つことはとっても大切なことだと思いますよ。流されちゃいけません。大きな流れというたくさんの出来事の根っこといえる源流にある本質を見抜く訓練をしなくてはいけませんし、インターネットの普及で問題の本質を考える情報を手に入れやすくなった時代でもあります。ただネットの情報は玉石混合ですからね、注意しないと偽の情報をつかまされることになりますから、これまたその情報が正しいかどうかを見極める目と耳を持つことが大切です。

少し話がそれてしまいました。では正義のための戦争がないとしたら、戦争は何のためにあるんでしょうか。戦争指導者といえる国家指導者やそれに準じる人、また狂信的なテロリストの首謀者にとっては戦争は自分の目的を達成するためのものにすぎません。領土であったり資源であったり、あるいは自分が敵と思う集団を排除するためであったり。これまた非常に主観的な目的でしょう。こう考えると戦争っていかにバカらしいものか分かりますよね。本質的には戦争って子供のケンカの当事者を子供から国家に置き換えるだけのことだと思うんですよ。

では戦争の最前線に立つ兵士に立場を置いてみるとどうでしょうか。もちろん戦争指導者の大義名分を信じている兵士もいるでしょう。しかしその多くはそんな大義名分ではなく、愛する人を守りたいという、実に個人的な動機によるものではないでしょうか。そう考えると彼らこそが最大の戦争被害者だということができるでしょう。

戦争反対、日本に外国軍はいらない、憲法9条を守れ、なんてお題目のように唱える政党が先の参議院選挙で大敗を喫しました。現実とのすり合わせができない政治家はいらないんです、はっきり言えば。現実と理想をすり合わせて問題を解決することができるのは軍隊じゃなく、政治家なんです。政治家ってそれだけ大切で大きな役割を担っているんです。その崇高な役割を放棄し、理想主義といえば聞こえはいいですが、自分だけのパラダイスに生きているような政治家や政党が駆逐されるのは当然のことです。国民をバカにしちゃいけません。

とはいえ、ネットでしかモノを言えない、いわゆるネット右翼ネット左翼も非常に目障りですね。言いたいことは自分の名前を明らかにして言えばいいんです。mixiだってブログだってtwitterだって、個人のIDが特定された上で意見を表明しています。yahooのみんなの意見のように、IDの頭3文字しか表示されないような場所で、無責任な極右極左的な発言はすべきじゃありません。発言には責任を持たなくてはいけません。責任を持たない発言を繰り返すネット右翼ネット左翼は、極右も極左も結局どっちも一緒。目障りでしかないんです。

今日は日本が戦争に負け、新たな日本が生まれることになった日です。もう一度戦争について、今の日本について、これからの世界について、じっくりと考えてみるいいきっかけになるのではないでしょうか。

いつもは軽い発言の多い日記ですが、今日はちょっとまじめに書いてみました。ハイ。

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