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思い出の花・・・(1) 二十歳だった まるで 人生の終わりのように 苦しかった 悲しかった 悔しかった 天井も 布団も 鏡も ただ 腹立たしいだけ 息をしている 今が 嫌でたまらなかった 電話の向こうから 「欲しい物は?」 「目に見えるすべてを 白にして!」 あなたの顔が見えない 見えない まるで白いもやがかかってる様だ 無骨な両腕から はみだしてる かすみ草の花束 白 真っ白! どんな顔をして バスに揺られて来たのだろう 陽が差し込んだように 暖かく 目の前の 全てが 色鮮やかに 輝いて 歌い出した (★著作権は放棄していません) |
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2009年10月19日
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