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「あなた」 逢いたい 抱かれたい 北へ 車を走らせる 雨がみぞれに変わり 果てしなく続く 二車線の黒い道 次の信号を右へ 目に突き刺さった 赤信号に 急停車し 髪をかき上げた 曇る窓越しから 振り返る 中央分離帯には ゆれて泣くように咲く・・・さざんか 透き通る白い肌の様な花びらに 紅を差した縁取りが 余りにも けなげで 今も忘れられない ああ〜 根元に散るさまを 許さない・・・と 冷たい風は まるで雪のように 黒い道に運び 散りばめる すべて 想い出の箱に 閉まったはずなのに 逢いたい 抱かれたい 今も あの頃と 同じ ★著作権放棄して居りません。 |
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2010年01月16日
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