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自分のデルタはノリと勢いでエクセディのカーボンツインクラッチを入れていますが
いかんせん、ペダルが重いのですよ。
レバー比とか考えたけど、やり過ぎるとクラッチ切れなくなるし・・・

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重いクラッチでは渋滞とか嵌るとキツイし街乗りするのも億劫になるんですよね。
なので、軽くする方法を探していたのですが
ふとした切っ掛けで、こんな物体にたどり着きました。

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クラッチブースターと言われる物です。

スカイラインGT-Rには純正で付いています。
乗っている方曰く、壊れると強化クラッチ入れたみたいになるそうで
だったら重いのに付ければ軽くなるのでは?と。

なので、色々部品を手配して正月休みに取り付けてみました。

簡単に書いてますが、壮絶な戦いだった(笑)

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まずは、GT-Rのクラッチマスターがそのまま使えたら良かったんですが、
ピストンサイズがデルタは19mmでGT-Rは5/8inchサイズだったので小さくて使えませんでした。
ならばデルタの付ければ良い訳ですか、ブースターの中は負圧になりますのでシールが必要。
しかも、ストローク量の関係からマスター取り付け座面を30mm外に出さないとなんで、
考えた結果がコレ。

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GT-Rのマスターをぶった切り取り付け部分の内径を拡大。
デルタのマスターには元々ダストブーツを付ける溝があるので、そこにOリング入れてシールさせました。
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内径拡大が大変だった(^_^;)
フライスあれば簡単なんでしょうけど、無いからリューターで地道にですよ。
Oリングでシール出来る絶妙なサイズです。

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油塗らないと入らないぐらいのね(笑)
とりあえず第一関門突破。

次にアルミのインゴットから、車体側に取り付けの為のアダプターを作ります。

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サンダーとボール盤とリューターでここまで作るの手間かかり過ぎ。
車体側もスタッドボルトでブースターもスタッドボルトです。

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車体側のボルト切り飛ばして穴開ければ簡単なんですが、元に戻せなくなるので作りました。
ボルト穴位置と取り付け面だけ正確に出して、後は適当です。
どうせ見えなくなるし、サンダー使い過ぎで腱鞘炎になりそうだし(^_^;)

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そしたら、今度はペダルASSYで取り外しして組み付けです。

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アダプター作ったものの、色々緩衝する事が分かったので切った貼ったして作り直し。

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綺麗に付きましたよ。

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それを元の位置に戻すのですが、ブースターが付いた分だけマスターが前に出るので
ダッシュボードカットしてヒューズBOXもオフセットさせました。

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離れて見るとこんな感じ。

クラッチ配管はメッシュホースの1本物にしても良かったんですが、純正を延長するような形としました。

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残るはブースターを作動させる為のブースト配管です。

色々な形状のホースを組み合わせて、出来るだけコラムカバーに這うような形として目立たなくしました。
メーター裏も綺麗に付けて何処にも緩衝なし!

クラッチのエア抜きも済ませ試乗しましたが、笑っちゃうぐらいペダルが軽くなった。
感覚的には2/3ぐらいかな?

そりゃ純正に比べたら重たいけど、強化入れてるの?ぐらいにはなってるので
これなら渋滞も苦じゃなさそうですね。

うん、良い仕事した!!(笑)

閉じる コメント(4)

毎度、この行動力とチャレンジ精神に脱帽です(^^♪

2017/1/15(日) 午前 10:27 ☆ すまる ☆

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よくこんな事考えついて、しかも実行しますね
尊敬します。

2017/1/15(日) 午前 10:41 [ yuukin ]

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> ☆ すまる ☆さん
正月休みって言う長期連休のおかげですよ、普通の土日じゃやる気しないから(笑)

2017/1/15(日) 午後 8:11 shogo

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> yuukinさん
人がやらない事やるのが楽しいんですよ、車もバイクもやりたいんですが手が足りませんね(笑)

2017/1/15(日) 午後 8:12 shogo


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