GWスタート、円安・日並びで国内人気TBS系(JNN) 4月27日(土)18時31分配信
27日からゴールデンウィークです。各交通機関では、下りを中心に行楽地に向かう人などで混雑しています。ゴールデンウィークの初日。東日本から西日本にかけて晴れ間が広がり、絶好の行楽日和となりました。 各地の行楽地は大勢の人でにぎわいました。東京スカイツリーには、「天望デッキ」がオープンする午前8時前から多くの観光客が訪れました。展望台の下ではスカイツリーのイメージキャラクター「ソラカラちゃん」と一緒に踊れるイベントが開かれ、親子連れを楽しませていました。 「高い所から電車とか見えたから良かった」 「休みがそんなにないので、とりあえずスカイツリーに来た」(観光客) 今年のゴールデンウィークは、曜日の並びで長期の休みが取りにくいことや、円安の影響もあり、国内で過ごす人が多く、各地の行楽地は例年以上の混雑が予想されています。開業30周年を迎えた東京ディズニーランドも、大勢の人でにぎわいました。 交通機関の混雑も始まりました。国内線は、羽田空港から沖縄や九州に向かう便などを中心に混み合いました。JR各社によりますと、東海道や東北、秋田、長野など各新幹線の下り線は、いずれも午前中の指定席がほぼ満席となりました。自由席も「のぞみ」など一部の列車で乗車率100%を超えました。高速道路も午前中、下り線を中心に混雑しましたが、午後4時半現在、10キロを超える渋滞はありません。一方、成田空港ではゴールデンウィークを海外で過ごす人たちの出国がピークを迎えていて、27日だけでおよそ4万5000人が出国する見通しです。 「(Q.どこに行く予定?)イタリア」 「(Q.円安の影響は?)しょうがないですね」 「(Q.円安の影響は?)そんなの関係なく、欲しければ買う」(旅行客) 今年は長い休みが取りづらくなっていることから、アジアなど近場のリゾート地の人気が高いということです。 ゴールデンウィーク中は、30日は全国的に雨の予報となっていますが、前半の3連休と後半の4連休は全国的におおむね晴れる見込みです。 JTBによりますと、今年のゴールデンウィークに1泊以上の旅行に出かける人は、1969年の調査開始以来、国内・国外あわせて最多のおよそ2280万人に上る見通しで、国内旅行の平均費用は1人あたり3万5900円と、前の年と比べ2.9%アップしているということです。JTBでは「景況感が改善し、旅行消費に前向きになっている」と分析しています。 |

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