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奥久慈湯巡り・・・茨城へ突入するのであれば
目的はひとつ あのディープな湯に辿りつきたかったのです。
北茨城市 湯の綱鉱泉 鹿の湯松屋
海からも近い里山の一軒宿
はるか昔 鹿が湧き出る泉で傷を癒しているのを見た
ことから”鹿の湯”と名付けられた伝説の霊泉なのだとか・・・
としても 何故にここだけなのか
または この地帯はどこからもあのような鉱泉が湧くのか
謎だらけなわけでしてwww
事前に電話を入れておきました。
民家の佇まいです。
広々駐車場に立派な庭園もあり 敷地は広いです。
上品な女将さんに丁寧に案内され
浴舎に近づくにつれ レトロな佇まいに目を奪われ・・・
もうこのドア一枚の前で テンションMAX(笑)
浴室は ひとつ。 貸切で使用となります。
ここを ひとり貸切できるなんて 至福過ぎますっ!
そして・・・
一歩踏み入れた空間は 大正ロマネスクテルマエ!!
そしてこの トマトスープのような鉱泉の湯に
ようやく出逢いました♪ まずは 浴舎の窓からタイルやら天井やら見惚れてしまうもので・・・
古いながらも 綺麗に維持されているんです。
ステンドグラスの天窓も可愛らしく
天井の湯抜きの窓から差し込む光で照らされる
レトロブルーが映える浴舎も また素敵。
床も桶も廻りは 濃い褐色に侵されているけど
長い年月を感じる どこもいい染み具合です。
松屋の名画 鹿のタイル絵
ではでは トマトスープ色の湯は・・・
13.6℃の鉱泉を 42℃前後に加温・循環
透明度なし
泉質 含鉄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
ですが 不思議と鉄味・塩味はほとんど感じません。
匂いも 例えようもない ほぼ無臭に思いました。
浴感は ややキシリ感あり カルシウム成分のせいか
湯上がり パサパサだったような・・・
湯口から 時折ポコポコ・・・
湯の吐き出しが さっぱりわかりません(笑)
効能は ”脳” って・・・色の具合から
ピリッと刺激も欲しいくらい(笑) 物忘れにも効果があるといいなwww
臭味は インパクトより意外にあっさりと意表つくものだけど
じんわりとあたたまりを覚えると
もうこのスープに自分も煮込まれ いい感じに
味が浸みてきた気分になります(笑)
高揚しまくりの湯上り ロビーでお茶をお出しいただきました。
ここは 冬の鮟鱇鍋のコースで宿泊の思案もしていたものだけど
聞けばもう鮟鱇鍋は 辞めてしまったのだそう。
ご夫婦で料理の果てから営む 御苦労もあるようです。
今は キンキの塩焼きが看板品と・・・としても 海は近く
冬も暖かく 新鮮な海の幸に良泉が頂けるなら このうえない
里山のお宿じゃないかな♪
茨城のディープな湯処 ミッション達成。
タイムスリップ感と濃厚な湯のテルマエ 姫様気分で独り占め♪
実に満足の一湯でした。
湯の網温泉 鹿の湯松屋
日帰り入浴 : 8:00〜19:30 \500
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