ミラノおうちごはん

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我が家は無類の手巻き好きです。
月に2回以上は週末の夕食が手巻き寿司・・・

ちょっと前まではお寿司屋さんで「手巻き用」といってネタを用意してもらっていましたが
最近、Lima近くのミラネーゼお墨付きの魚屋さんを教えていただき、そこでお魚をサク買いするのが断然美味しい事が発覚。

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何を隠そうこのお魚屋さん、NOBUをはじめ名だたるミラノのレストランに魚を卸しているということで
質も鮮度もお墨付きです。
生食でホントに大丈夫???と最初はドキドキでしたが、大丈夫。
ちゃんと「Per fare Sashimi(サシミ用)」といって生で食べられるものを、教えてもらって
美味しそうな部分をさくにしてもらい持ち帰ります。

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おうちで頂く寸前に手巻き用に切り分けるのでネタは超新鮮プリプリです!
種類は若干少なめですが、
梅干し、細ねぎ、レモン、ごま油、ゆず胡椒、天然塩、塩昆布などのトッピングで
変化をつければ相当楽しめます。

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おうちでやはり魚やさんで購入したあさりのお味噌汁、追加ネタでツナや納豆、その他お野菜系
おつまみを用意すれば、そのへんのお寿司屋さんよりはるかに満足度高し!!
特にここのまぐろは本当に本当に本当に、絶品!!!中トロくらいの部分ですが、絶妙な脂ののり具合、口の中でとろける感覚は、東京のお寿司屋さんを彷彿させます!!

だからおうち手巻きはやみつきになってしまうのです!!

今日はいきつけのスーパーマーケットでトスカーナ産の立派な花ズッキーニをみたら無性に
花ズッキーニのフリットが食べたくなりました。

トウキョウでは普通のスーパーではなかなか手に入らないけれど、
こちらでは普通に他の野菜といっしょに売っています。
ちなみに15個くらいはいっていて、€1.48!!
200円くらいでした。
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今日はつめものに、タマネギと切り落とした茎のソテーにモッツアレラと
アンチョビを刻んだものを混ぜ合わせたものを用意しました。

めしべをとったお花のなかにそっとつめものをして、花びらをねじって
粉をはたいて少量のオリーブオイルで炒め揚げのようにすれば
できあがり。簡単です。

今日はアクセントにトマトソースを下に敷きました。

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本日のその他のメニューは、
ブロッコリーベースにいんげん、ポテトのグリーンソースのペンネ
アスパラ&プチトマトのビスマルク風
グリーンペッパーマリネしたポークロースト

ワインはAlto−Adigeのシャルドネで。
Collio Chardonnay 2008 / Marco Feluga
最初はキリリとした北らしい味わいでしたが、時間と温度変化とともに
まろやかになって、今日の食事の最後まで通せる1本でした。

イタリア料理ならではの食材を手軽に食卓で楽しめるのは嬉しい限りです♪

ミラノも秋が深まってきました。

街には日本ではみたこともない、きのこがたくさん売られています。
有名で高級なのはポルチーニですが、なんとなく形で味や用途の検討をつけ、
買ってみては試しています。

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フンギのリゾットは秋の定番。
ポルチーニに限らずどんなキノコでもできます。
今回はしめじの少し大きい程度のサイズのフンギシャンピニオン(ブラウンマッシュルーム)で。
ポロネギをいためたらrisoを加えていためてオイルの膜をつくります。
シャンピニオンを加えて少しいためたら、お玉でブロードを加えていきます。
15分程度水分が減るたびにブロードをくわえ途中白ワインも少し加えます。
仕上げにすりおろしたパルミジャーノとアルバで買ってきた白トリュフオイルで香りをつけてできあがり。
※ブロードの量は米の10倍程度は用意していますが、具材から水分もでるので様子を見ながら加えています。出来上がりまでの時間も様子をみながらです。

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この日はスープもきのこのポタージュにしたので、キノコづくしで秋の味覚を楽しみました。
ワインはVerdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore 2008 / Bucci
ほのかにな甘みを感じるまろやかな白でした。
寒くなってくるとキンキン尖った白よりちょっとやさしいニュアンスのワインが美味しいですね。





ミラノ単身のみなさまをお招きしての和食の会
一人暮らしだと不足しがちな野菜類とお魚を召し上がっていただけるよう献立をたてました。
ミラノの和食店はいくつかあるけれど、やはりお寿司以外はおうちで作るのが
一番好みにあった味になる気がします。

トマトのおくら土佐酢
茶碗蒸し 梅肉あん
翡翠なす 桜えびあんかけ
塩豚レタスつつみ
いんげんのごま和え
フィノッキのおかか和え
かじきの七味風味焼き
鯛飯と野菜のお味噌汁
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・おくらはゆでて細かくたたいて土佐酢に混ぜて、トマトにかけます
・茶碗蒸しはお出汁多めのふるふるなのが私スタイル。濃いめのだしにたたいた梅をいれて
 とろみをつけたあんをかけると絶品。大分冷え込んだこの時期には体が温まります。
・翡翠茄子は薄味のお出汁でやわらかくにて、途中桜えびを加えます。海老の風味加わった
 温まる一品です。
・冷蔵庫で1週間熟成させた塩豚にゆっくり火をいれ、ゆっくりさまします。レタスにお好みで
 辛味噌、和芥子、マスタードをそえていただきます。
・いんげんのごま和えは軽く一番搾りのごま油で風味をつけて、たっぷりのすりごまで和えます。
・フィノッキは私の大好きな食材。定番のレモン、オリーブオイルにプラスして
 醤油とおかかで和風に仕上げます。
・かじきはうす塩をしてソテー。途中で醤油みりん七味 のソースを加えて少しにつめていきます。
 仕上げに七味を添えて。
・鯛は下処理をして、オーブン高温で塩焼きにしておきます。ごはんの上に乗せ調味しただしで
 炊きあげます。蒸すときに針しょうが、仕上げに三つ葉代わりのイタリアンパセリそえて。
 今回は鯛が大きかったのでルクルーゼで炊きました。

ワインはおもたせのものも含めてあっという間に4本あきました。
Gavi 2008 / Giacosa Fratelli
Roero Arneis 2008/ Cantina del Gligine
Brunello di Montalcino 2001 / Castello Banfi
Poggio a'Frati Chianti Classico Reserva 2004 / Rocca di Castagnoli

おみやげにいただいたリナシェンテ最上階のケーキは久々みたトウキョウっぽいキレイなケーキ。
男性陣も甘いものは別腹のようで、ぺろりと完食され翌日のゴルフに備え無事解散。

このところミラノは朝晩相当冷え込むようになり、10月15日に街中の暖房がつきました。
東京では考えられないけど、ここは街中のセントラルヒーティングです。
朝目覚めたら、スチーム(riscaldamento)があったまってました!
10月というのに、もう晩秋です。

さて、これだけ寒くなるとお家でもあったまるごはんが食べたくなり、
ワインも自然と赤ワインが飲みたくなります
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・フィノッキのサラダ
・ポロネギとカリフラワーのポタージュ
・鶏肉のモッツアレラとほうれん草ピューレのインボルテティーニ風 
・フレッシュトマトソースのタリアッテッレ
・スペアリブとキャベツの煮込み カリフラワーパフとともに

私の大すきなフィノッキはほぼ一年中食べられます。
メスとオスがあって太っちょのほうがメスで生食にむいていることをお友達に
教えてもらいさっそく試してみました。
スライスしてほんのひとつまみのお塩とレモンとオリーブオイルで絶品サラダのできあがり。

ポロネギとカリフラワーのポタージュはやっと船便でやってきたバーミックス活用の一品
材料をソテーしてブイヨンで煮込んで、バーミックスでポタージュ状にしたもの。
生クリームなしでとろりとしたヘルシースープです。

インヴォルティーニは本来煮込みだけど、これはゆでたほうれん草をピューレ状にたたいて、
棒状にカットしたモッツアレラとともに薄くたたいた鶏肉のフィレで巻いてソテーするだけ。
焼き上がったら一口大にきって、下にトマトソースをしいて彩りよく仕上げます。

フレッシュトマトソースは作り置きで。
スーパーマーケットで買うお野菜のパッケージはものすごく巨大なので、トマトを買ったら
半分はトマトソースにして凍らせておくのが日常です。

最後に煮込みはタマネギ、人参、セロリのみじんのソテーにスペアリブをこんがり焼いた
スペアリブ、スープストック、トマトペースト、ローリエ、ローズマリーなどとともに
じっくりにこんだもの。最後に下茹でしておいたキャベツのざく切りをたっぷり加えて
できあがり。 カリフラワーパフはカリフラワー半分を少量のお米と牛乳で炊いてつぶして
オーブンで焼いたもの。それを煮込みに添えていただき野菜たっぷりの煮込みで温まります!

イメージ 3ワインはVino Nobile di Montepuluciano 2006/Cecchi
ブラックチェリー的な香りも華やかだし、酸もタンニンもやわらかくてバランスよく、
家飲みワインにしては満足度高いワイン。
このレベルのワインがスーパーで8€そこそこで手に入ってしまうのはイタリアならではです。

だんだん日も短くなってアペ(Aperitivo)ってかんじでもなくなってきました。
晩秋から長い冬は、おうちでこうしてゆっくり飲むことが多くなりそうな予感です。

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