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リグーリアの旅2日目。 食べて飲んでばかりでは・・・なので ちゃんと世界遺産チンクエテッレにいってきました。 入り江の色とりどりの家はまるでおもちゃの国のようです・・・ ランチのお店がチンクエテッレ界隈ということも大きな理由ですが... 今回の旅の一番?の目的、リグーリアの隠れ家レストラン訪問 日本の某雑誌にはいとも簡単にそのレストランが掲載されていますが、 車と言葉(イタリア語)がなくてはかなり行くのは困難です!! やっとのことで到着した集落"Groppo"は日本でいうなら栃木のココファームを 思わせる山間にあります。目の前は急勾配のぶどう畑の対峙した集落のリストランテ Cuppun Magru in Casa di Marin でのランチがこの旅のメインイベント! 苦労して着いただけ期待も膨らみます。 気さくなマダムは5回以上場所を電話で問い合わせた我々を、お店の下の路地まで迎えに きてくれていました。 そしてお店に到着。シンプルながらもなんともモダンでセンスのよい空間が私たちを出迎えてくれました。 ほんの10席程度のリストランテですが、随所にこだわりを感じるお店。 遠路はるばる来た甲斐がありました。 このリストランテは海の幸コースと山の幸コースの2本だて。 私は迷わず海の幸コースを選びました。 この土地の郷土料理をアレンジしたもの。 ガレットの上に魚介類と魚介が層になって重ねられています。 フレッシュかつ滋味にあふれ、絶品でした! つみれを彷彿させるお魚ベースのスッキー二と人参の浮き実と共に。 これもまた、やさしい魚介スープにお魚だんご(?)が素晴らしく美味! ほっとする一品でした。 セコンドに関しては、山幸コースの子牛のポルチー二のミートボールも捨てがたい 美味しさ! すべてのお料理がお味はもちろんのこと、盛りつけ、量も素晴らしくトウキョウ人好みでした!! リクエスト。マダムの一押しもあり、 再びCinque Terre 2008/Azienda Agirocola Luciano Capellini をいただきました。生産量は4260本/年でそのうちの416番目に作られたワインを頂きました。 ミネラル豊かで、凝縮感のある素晴らしいワインに出会えて大真属 もちろんお料理ともばっちり、この旅一番のワインでした! 聞くところによると、ソムリエであるマダムはドイツ出身だそうで、ワインリストには イタリアはもちろんのこと、フランス、スペイン、ニューワールドまで彼女の厳選した ワインが掲載されています。 お料理も伝統的なイタリアンというよりは、トウキョウ人の私たちにも受け入れやすい より繊細でモダンなイタリアンでした。 シェフとマダムの外国人であるからこそもてる料理における幅い広い視野というものがあることを このレストランで過垣間見た気がします。 久しぶりにソフィスティケートされたイタリアンをあのような山間の集落でいただけるとは この旅一番のサプライズであり、一番印象に残る思い出となりました。 是非ともまた訪れたい一軒です!!
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Liguria
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週末にリグーリアにいってきました。 娯楽の極端に少ないミラノに住んでいると、週末は近場(といっても片道4時間程度)の ところへ小旅行するのがもっぱらの気分転換になります。 なんとなく海、の印象が強かったリグーリアだけど、山間は軽井沢の山道になんだかにています。 この旅は、Genovaの先、Sesri Levanteの古城のホテルGrand Hotel dei Castelliを拠点に。 ランチは、Portofinoの先にある、近頃注目のグルメの街Camogli(カモッリ)のリストランテ "La Cucina di Nonna Nina"へ。 地元の安全な魚を、高い質で提供すると認められたレストランが加盟する 「ブル・ディ・カモッリ」に加入しているだけあって、アンティパスト、プリモ、セコンド とも新鮮で、素材の味を生かしたお料理に大満足。海の幸満載のAntipasto al Mare Primoはちょうど生ポルチーニも旬な季節だけあって山海の幸満載ポルチーニと鯛のタリアッテッレは とても美味でした。 ミネラルいっぱいの味わい、魚介づくしのメニューにぴったりでした。 ホテルにもどって腹ごなしにSestri Levanteの海岸沿いをランニング どんな街にいくときもちゃんとランニングシューズとウェアはもっていってます! 夏に比べたらだいぶ日が短くなって、日の沈んだ後、街のリストランテと迷ったあげく 港の夜景を一望できるホテルのダイニング“Ristorante dei Castelli"でディナー ちょうど日本は中秋の名月、私もちゃんと遠くイタリアの地で美しいお月さまを愛でていました! 本当はセコンドまでいきたかったけど、お昼にガッツりいただいてしまっていて アンティパスト、プリモまでで断念。 でもLiguriaならではのジェノヴェーゼ(オシャレジェノヴェーゼだったけど、、)いただけて 満足 幅広の平麺に絡んだ香り高いソースが上品で美味。 やはり地元の生産者のVermentinoとともに。 Liguria初日はこうして終了。
ミラノの喧噪の疲れをホテルでゆっくりいやしました。 |
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