|
正月七日に無病息災を願いいただく七草粥 古くは平安時代から似たような習慣があり、現在の七草となったのは江戸時代といわれている せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ カリーナとともに念仏のように唱えて早何年。 我が家でもすっかりお正月7日の定番行事となっている。 年末年始の暴飲暴食で弱りきった胃腸にはまさにお粥がいただきたくなるこの時期 七草は非常に理にかなった作用があるという。 [セリ]
鉄分が多く含まれているので増血作用が期待できる
[ナズナ] 熱を下げる、尿の出をよくするなどの作用がある [ハコベラ] タンパク質が比較的多く含まれ、ミネラルそのほかの栄養に富んでいるため、民間では古くから薬草として親しまれている [スズナ・スズシロ] ジアスターゼが消化を促進する <七草粥> まずお米の準備洗ったお米を10倍の水に1時間以上浸水させる すずな、すずしろはきざんでおく(すずなは小さな角切り、すずしろは半分に切って薄切り) その他の青みの草はさっと湯がいて水にさらし、細かく切っておく 鍋を火にかけ沸騰したらすずなすずしろを加えて30分程度炊く 炊けたら15分ほど蒸らす 最後に青みの草を混ぜ合わせる お塩は各自パラリと(粟国の塩が美味!) トッピングはお好みで 私はカラスミ、カリーナは柚子 今日は昨日に引き続き冷蔵庫内一掃セールデイ 買いすぎた柚子がまだ3つもある・・・ 普段あまり卵をいただかない我が家は6個パックが手付かず・・・ これらを使うのが本日マンマの使命!? 今日お魚売り場で一番美味しそうにみえた旬の長崎産めだい。 これを幽庵地につけて焼く 幽庵地といっても柚子の絞り汁を多めに加えたオリジナル 酒、みりん、醤油、柚子の絞り汁 付け合せは<ほうれん草の柚子胡麻和え> ゆでたほうれん草を3センチ長さに切り、出汁醤油、柚子の絞り汁で調味し最後に炒り胡麻で和える そして今日とっても食べたかった十番のまつ勘みたいな梅肉あんの茶碗蒸し これには例によって渾身の出汁が必要 まずはゆっくりと水出しした昆布出汁を火にかけ昆布をひきあげたらどばっと 惜しげもなく削り鰹を加えるのがみそ。ケチケチしてはいけない。 1分くらい煮出したら漉して、渾身の出汁準備完了。 もちろん昆布も鰹も上質なものを選ぶのもポイント 卵液と冷ました渾身の出汁を、酒、みりん、薄口醤油、塩で調味し強火で7分蒸す その間に残りの渾身の出汁を酒、薄口醤油、塩で吸い地よりやや濃い目に味付けしたものに 大き目の梅干を加える。我が家のは小田島さんより購入している絶品梅干。 これを火にかけ梅干をつぶしながらほぐす。最後に水溶き片栗粉でとろみをつける 蒸しあがった茶碗蒸しに梅肉あんをとろりとかけてできあがり カリーナさん速攻おかわり!とのこと うれしい限り 冷蔵庫も一掃されさっぱり 体の中もなんだかすっきり すごく健康的ごはんに、明日の早起きに備えてよふかしはなしで早寝な気分・・・ 正月七日的なすごし方☆
|
おうちごはん
[ リスト | 詳細 ]
|
新年早々清清しい冬晴れの下、皇居ランニング お腹ぺこぺこで帰宅 テレビでは箱根駅伝の放映 去年まで興味もなかった駅伝に今年はすごく経過が気になる TVでの中継に耳を傾けながら、お昼の支度 パスタはレース前のカーボローディング(炭水化物から体内にエネルギーを蓄えること) に最適とされているが、私的にはトレーニング後にもお野菜、たんぱく質、炭水化物を 同時にバランスよくとれるので、「ひとりまかない」にはパスタがよく登場する 冷蔵庫には年越し食材が溢れているので具沢山パスタにはことかかない 本日の材料 メキャベツ プチトマト 蓮根 水菜 じゃこ からすみ イタリアンパセリ メキャベツは茹でておいて半割りに プチトマトは8分の1に 蓮根は薄切りにして酢水にさらす 水菜は5センチ長さに切っておく フライパンにオリーブオイルを熱してじゃこを軽くいためてメキャベツと蓮根を加える アンチョビペーストを加えてさらにいためる 火を消す少し前にプチトマトを加えて軽く火を通す パスタが茹で上がる直前にパスタ鍋に水菜を加えて湯を切る パスタをソースの鍋にいれあえて彩りよく盛り付ける 最後にからすみの薄切りとイタリアンパセリをかざる アンチョビとじゃこからすみに塩味があるから味付け不用 我ながら、美味。 遊びにいってしまいかえってこないカリーナの分もおかわり 史上まれにみる箱根駅伝のデッドヒートを観戦しながら
今年初の「ひとりまかない」新春彩りパスタをあっという間にごちそうさま☆ |
|
恒例の山の年越し。 何ファミリーかが集まって、何れかのおうちで集合する。 今年はM家のおうちに集合 私は、お正月っぽいお料理を数品持参 炒り鶏 変わり叩き牛蒡 ほうれん草の錦浸し 扇面焼き 特製!カラスミ 玉子焼き N家からは絶品!赤坂「薫」の軽井沢店から牛スネとお野菜の煮込み スモークオリーブ など M家のおにぎり2種、ぽかぽかのあったかお鍋 などなど盛りだくさん 紅白はよそに、つまみとワインでオトナ的ワイン&お料理で外の凍てつく寒さも何のその ワインはワイン通のHaruサンと私で。 Langhe Chardonnay "Sermine" 2006/ Ca del Baio 春のピエモンテVisitの際訪れたワイナリー。 外気に冷やされキリリからスタート。だんだんとふくよかに開いていくステキな白。 Condrieu Clos Boucher 2000 / Delas ヴィオニエらしく華やかな香りながら、どんなお料理にもニュートラルに対応していく。 「ヴィオニエはお料理に合わせにくい」を撤回! Langhe Nebbiolo "Maria Grazia"2007 / Carlo Giacosa 11月のVisitしたワイナリー。今飲んで美味しいネッビオーロをみなさまに紹介したくて。 Hermitage "Le Meal" 1999 / Ferraton Pere & Fils シラー主体ながら10年近くの熟成を経て練れていてやわらかい。この日の優しいお料理たちともぴったり寄り添う一本 Vosne Romanee 1999 / Domaine jean Grivot 我が家のセラーにずっといた1本。前日のブシャール1erの同一ヴィンテージと比較したくて。 でも軍配は断然こちら。すごくスムース柔らかく、年越し前にあけてよかった♪ Henri Giraud 1998 (Chapagne) 前回はみんなで焼き鳥やさんで開けるのに苦労した1本。コルクのとまりかたが独特だから。 今回は一度学んだメンバーだから大丈夫。抜栓すると華やかな香りが・・・ キラキラ輝くゴールド 眺めているだけでもシアワセ 発泡してなくて、白ワインになってしまってもきっと美味しく味わえる素晴らしいシャンパーニュ 2008しめくくりに相応しい・・・ 年越し蕎麦は「はなふさ」でうっていただいたもの 行く年来る年の除夜の鐘と共に、お蕎麦をゆでて締めては男性陣の役目 軽井沢の凍るような冷たい水で締めたお蕎麦は最高!! みんなでさんざん飲んで食べて語って、 解散するころには、2009年も1時間以上経過 今年は世界経済的には「ミゾウユウ」の危機的状況だけれど、
みんなにとっては素晴らしい1年でありますように。 |
|
2008も大詰め。 |
|
今年もいろいろなお宅にパーティに伺った なぜかみんなで集いたくなるのが年末 外は冷たい北風が吹いていても、一歩おうちのなかにはいると 沢山の友人たちや、かわいい子供たちがあふれていて あたたかな雰囲気につつまれる 今年も楽しかったね、今年もいろいろあったね、 お互いの2008をわかちあって、この年をしめくくる 来年もいい年になるといいね、 来る新年に期待 お外のごはんもいいけれど、みんなで持ち寄ったごはんをつつきながら なにも気にせずワインを片手に、夜な夜な語りあうのも最高のすごしかた それが年末となると、なにもかもが、ことさら感慨深く感じてしまう みんなの美味しそうな顔、プレゼントをもらってうれしそうな顔にとってもハッピーな気持ちになる 今年もあと三日。 パーティ、パーティな夜、続行中・・・ |




