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イタリア語をはじめて10ヶ月
やっとのことで現在、過去、未来くらいは使い分けられるものの
ラテン語の複雑怪奇さにかなりやられている私
これでミラノ村で生きていけるかかなり不安である
11月の村訪問に備え、少しでも頭をイタリアーノにきりかえようと
思いつきでイタリア語学校の秋のFestaにいってみた。
国立でのレースを走ったあとのあと足はパンパン、脳みそ硬直状態のまま
直接お教室のある表参道へ。この状態でイタリア語がでてくるか・・・
こじゃれた一軒家風の学校には講師のイタリア人が大集合、イタリア語ペラペラ系
常連さんとの間に普通にイタリア語が標準語として飛び交っている
ここで怯んでいては、ミラノ村での生存は絶望的。
校長のパトリッツィアは飛び入り参加の私を見つけると、まずは白ワインを
すすめてくれた。レース後の私には1杯目のワインでエンジンがかかる
ワインで余計なお調子トークで失敗したこと数知れずだが、こういうシーンでの
ワインは大変役に立つ。気が大きくなるし、饒舌になるから失敗を恐れることなく
なぜか話せてしまう。限られたトピックスになるが、初対面の人たちとの
会話はそんなもので十分だ。
お料理はナプレの山本シェフ直々に腕をふるったアンティパスティからセコンド
までの数々のお料理。豪快なテーブルがいかにもイタリアっぽい。
紙皿紙コップでがぶ飲み系ワインとでナプレのお料理も乙なものである。
イタリア語を話すという目的もさることながら、世界一のピザ職人との会話も
私にとっては楽しい経験
このFestaのもう一人の人気者はNHKイタリア語講座でお馴染みのマッテオ。
得てして語学学校というものは女性中心の客層。
このFestaも女性7:男性3の比率。マッテオの周りにはいつも女性で
いっぱいだった。なるほど、かなりおしゃれ&イケメンragazzoだ。
パトリッツィアが私とマッテオのツーショットを撮ってくれた。
それを見て飛んできた、彼の大ファンであるという陽気なシニョーラが、
彼に愛を語るためならどんなに難しい文法も完璧に覚えられると話していた。
完璧なイタリア語ができるようになったときに彼に告白するらしい・・・
語学習得のいちばんの早道はこれだ。
19/Oct/2008
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