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皆さんにはたくさんの励ましのお言葉を頂きありがとうございました。
少し心境も落ち着いてきました。
ここでの更新はやめようと思いましたが、同じような経験をされている方もおられるとも思いますし、
せっかくのブログですから皆さんと一緒にいろいろと考えて行ければと思います。
またできる限りは更新して行ければと思います。
昨日、入院後に検査した結果を聞きました。
開口一番「かなり悪いですね、残念ながら再発しています」と。
しかも肺にも転移が見られ、いつ呼吸が止るかもわからないと…。
そして…。
「緩和ケアセンター」なるところをすすめられました。
そうです。いわゆる「ホスピス病棟」です。
これが何を意味するか…。
この話は父も一緒に聞いていたのです。
病人は本当にびっくりするくらい敏感です。
ちょっと病室出て帰って来ないと、すぐいろいろと勘ぐります。
そして誰よりも父自身が自分の病状の事はわかるはずです。
急に体のあちこちが痛くなって、これはおかしいのではないかと…。
いくら周りが隠しても隠しきれるものではありません。
母も必死で取り繕うのですが、どうにもなりません。
先生にも相談した結果、「全てを話しましょう」と言う事で一緒にこの説明を聞いたのです。
父は神妙な顔つきでじーっと説明を聞いていました。
そして、父は即決で「お願いします」とその場で返事をしました。
母もそれに同意しました。
病室に帰って、もうこらえきれずに私の方が母よりも先に大泣きしてしまいました。
父の手をギュッと握り締めながら。
「最後まであきらめるな!」
父はただだまって天井を向いていました。
「死の宣告」をされた父の心境はどれほどのものだったことでしょう。
当の本人でなければとても想像はできません。
父が選んだ道ならば、私もその意思を尊重したいと思います。
これも天命です。
でも決してあきらめたわけではありません。
後は残された人生をいかに安らかに心穏やかに過ごせるか。
これまでの人生を振り返り、過ちは反省し、いい人生だったと安らかに旅立てればと思います。
そして最後にもう一度だけ父の笑顔が見れればいいなあと思います。
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vranviさん、ありがとうございます。何とか大丈夫です。最後に家族での時間を沢山作って思い出を残したいと思います。
2006/9/18(月) 午後 10:38
ありがとうございます。残された時間を最大限大切にして、思い残す事のないようにしてあげたいと思います。
2006/9/18(月) 午後 10:40
bokedoriさん、そうでしたか。お辛いですね。寝たきり状態が続いて介護の問題も深刻ですね。そうですね、自然に普通に振舞ってあげるのが一番よいかと思います。
2006/9/18(月) 午後 10:42
dejidejidejijpさん、生きる力を奇跡を信じて最後まで望みは捨てません。
2006/9/18(月) 午後 10:43
れっちゃん、心強い励ましのお言葉ありがとうございます。台風一過、晴れ渡る日が来るまで。念い(おもい)は必ずや現象となって現れると思います。
2006/9/18(月) 午後 10:47
のぞみさんもお父さん亡くされて辛い思いされましたよね。みんなが乗り越えている事ですから、きっと乗り越えられると思います。ぼくよりもやはり母が心配です。
2006/9/18(月) 午後 10:49
MOGEさん、そうでしたか。辛い思いされたんですね。父は全てを知っても表面上はうろたえる事もなく、驚くほど冷静に見えます。とても強いと思います。これからいかに平常心で接してあげられるかですね。
2006/9/18(月) 午後 10:51
EXさん、ありがとうございます。笑顔でお別れしてあげれればいいなと思います。
2006/9/18(月) 午後 10:53
まささん、ありがとうございます。きっとまたみんなで笑顔で昔話にでも花を咲かせられればいいなあと思いますね。
2006/9/18(月) 午後 10:55
Earlgreyさん、とてもありがたいアドバイスをありがとうございます。そもそもぼくが写真を撮るようになったのも父の影響が大です。父もよくぼくらが子供の頃は写真をたくさん撮ってくれました。そんな父の撮った写真にを見て自分でも写真を撮ってみたいと思って父のカメラを借りて写真を始めました。そうですね、今度気に入っている写真をプリントして見せてあげますね。子供の頃のアルバムも見せてあげたいな。
2006/9/18(月) 午後 11:02
アコードさん♪写真はお父様の影響ですか!それは素晴らしい!懐かしいものから、アコードさんの目で見てこられた景色、、、同じ感性をお持ちのお父様だと思います。きっと喜ばれますよ♪幸せな穏やかな時間に包まれて、笑顔も満開になりますよ。
2006/9/18(月) 午後 11:24
Earlgreyさん、ありがとうございます。男3兄弟の中でぼくが一番父に似てると言われます。顔とか酒好きなとことか!?感性も確かに似ているところがあると思いますね。満開の笑顔みたいです。
2006/9/19(火) 午前 0:29
アコードさん、無理はしないでくださいね。心のままに、穏やかに。
2006/9/19(火) 午後 11:51
私もいつアコードさんと同じ立場となるかも判らないと思っています。その時は同じように、心穏やかに過ごせるよう手助けしていきたいと思います。お父様の笑顔、一度と言わずもっともっと見られますように。遠くから見守ることでも力になると信じ、良い方向に向かうことをお祈りしています。
2006/9/20(水) 午前 0:30
すごくお辛いお気持ち、お察しいたします。お父さんが選んだ道。今周りの家族にとっては、穏やかにその道を一緒に歩んであげることかもしれませんね。沢山昔子どもだった頃のことや、写真のことを話してあげてくださいね。きっと喜ぶとと思います。笑顔、見れるといいですね。きっと、見れますよ。
2006/9/21(木) 午後 10:06
wankoさん、ありがとうございます。心のままに、穏やかにですね。
2006/9/23(土) 午前 2:08
harumiさん、もう覚悟は決めたと思いつつも、やはり今日みたいな事(家に帰るなら最後のチャンスかも)を言われるとかなり動揺しますね。harumiさんもお父様どうかお大事にして下さいね。
2006/9/23(土) 午前 2:10
byemaiさん、ありがとうございます。心穏やかに残りの日々に感謝できればきっとまた父の笑顔が見れると信じています。
2006/9/23(土) 午前 2:11
こんばんは・・・☆
私思うんですが、『生きる』って、自分の為と言うより愛する人(家族)の為のような気がします。。。
愛する人(家族)がいるから自分のことより心配で気がかりで、私は自分の病気を知った時、自分で良かったと思ったし、頑張って生きなければとも思いました。。。
友人のお父さんが胃と肝臓の癌で、お正月を越せるかどうかと先々週宣告されたのですが、生きるため、抗癌治療に勝つために今まで一度も食べたことのないものや好きでもない物も食べるようになったそうで、家族のために(心配させないように)頑張っているんだな〜って感じ、私のできることで応援しています。。。
アコードさん、ステキに一生懸命生きましょうね・・・それが親孝行かもしれませんね。。。☆
2009/10/26(月) 午後 11:01 [ cooking mother Yoshie ]
cooking motherさん、こんばんは
この記事書いた時、親父はまさに「死の宣告」を受けた訳ですが、
その時の親父の気持ちは図り知れないものがありますね。
もしこれが自分だったらどう思うだろうか。
残される家族のために精一杯生きるための治療を受けるべきか…
たぶんですけど、もし今後自分が同じような状況になったら。。。
非常に難しい選択ですが、たぶん親父と同じ選択をするのではないかなと思います。
もちろん『生きる』事の素晴らしさと大切さはわかっているつもりですけどね。
2009/10/27(火) 午後 11:06