気ままにデジ☆スケッチ

寝台特急「はやぶさ・富士」引退から早や10年が経つんですね。

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名松線(めいしょうせん)、前々から一度乗ってみたいと思っていた路線。
名古屋からも近くて楽々日帰り圏内なので、この春の18きっぷで乗ってきました。

この日は名古屋からまず参宮線に乗って鳥羽まで行き、松阪まで引き返した後、名松線に乗り換えです。
第三セクター化されていないのが不思議なくらい!?とても風情のあるバリバリのローカル線でした!(笑)
れっきとしたJR線なので18きっぷで乗れるのがうれしいですね。

松阪駅で調達した牛肉弁当(もちろんビールも^^)を食べながら、ローカル線の旅を楽しみます。
これが18きっぷローカル線に乗る楽しみの一つですね(^^♪

名松線はたった1両のワンマンカー(キハ11)が終点の伊勢奥津(いせおきつ)まで約1時間10分程で走ります。
車内はBOX席を一人で占有してほぼ埋まるくらいの乗車率でした。
雲出川の渓流沿いや、のどかな田園風景、山あり谷ありの渓谷をのんびりと走ります。

松阪を出発してから40分ほどで名松線唯一の有人駅「家城(いえき)」で反対列車と交換します。
そしてこの路線では何と今でも「タブレット」が使われています。

途中、君ヶ野ダムの最寄り駅伊勢竹原で下車、ほぼ満開になろうかと言う桜の咲くダム周辺を散策し、再び終着駅伊勢奥津を目指します。
さらに30分ほど走って終点伊勢奥津に着きます。
ここには線路の車止めのすぐ奥に、かつて蒸気機関車が使った給水塔が残っています。

折り返しの列車を待つ間、駅前をしばし散策しますが、駅前付近は近畿自然歩道が整備されており、近くには国指定文化財名勝「三多気の桜」などの見所もあります。
時間があれば是非歩いて行ってみたかったです。
朝の列車でくれば一日ハイキングを楽しむこともできそうです。

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写真:名松線の終着駅伊勢奥津にて 2007.4.2撮影


JR東海 名松線(めいしょうせん)

三重県松阪市の松阪駅から同県津市の伊勢奥津駅に至る。
元々は名張と松阪を結ぶ計画だったことから名松線と名付けられた。
現在、終点の伊勢奥津駅からは名張駅前行きの三重交通バスに接続している。
1982年8月、三重県全域を襲った台風10号により名松線全線が不通となり、国鉄は三重交通によるバス転換の方針を打ち出したが、熱心な反対運動や、道幅が狭くバスを走らせるのは困難と判断されたことで、復旧作業が続けられ、翌年6月に全線の運行を再開された。

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