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前の記事からの続きとなります。 猪谷から1両だけのワンマンカーで13時ちょうどに富山に着いた後は、行きの列車で出来なかった事、すなわち、復旧区間の「線路」を見るために、折り返しの13:24発の列車に乗り込みます。 再びワンマンカーで猪谷駅に戻って、14:28発 高山行きへ乗り継ぎ、そして角川までの区間、車両後部で流れ去る線路をずっと追っかけてました。 不通区間だった猪谷〜角川間で線路を見ていても、この区間内の至る所に修復した箇所がありました。 高山線は昔ながらの木の枕木を使用しているようですが、復旧した箇所は白いコンクリートの枕木に、鉄の錆の乗っていない真新しいバラストが確認できます。 写真見て頂いてもわかるように、元々あった被害を免れた箇所との境目が色が違っていてはっきりわかるのです。 前の記事で紹介した飛騨市の発行する広報「ひだ」2004年11月号に、飛騨市内の高山線の被害状況が乗っていました。 (富山県の猪谷を出てすぐ、岐阜県飛騨市内に入り、角川から飛騨古川までの区間が飛騨市になります) ●飛騨市管内災害発生箇所数(2004年10月27日現在) ・橋脚流出等…8ヶ所 ・線路流出等…8ヶ所 ・土砂流入等…2ヶ所 山あいを清流宮川が流れ、その川沿いを高山線が並行して走り、綺麗な景色を楽しめる高山線。 しかし、台風などで短時間に大雨が降って川が決壊すると、その被害も大きなものになります。 大自然の摂理には逆らうことができませんが、このような災害はもう起こって欲しくないですね。 写真:高山本線 猪谷〜角川間にて撮影 2007.9.8
1枚目 猪谷〜高山間を乗車した1830D普通列車(猪谷駅にて撮影) |
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2007年09月16日
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