気ままにデジ☆スケッチ

寝台特急「はやぶさ・富士」引退から早や10年が経つんですね。

☆彡寝台特急〜ブルートレイン

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国鉄時代からのJR「客車寝台特急」の代名詞でもある「ブルートレイン」をご紹介します


年々その数が減り続けていくのは寂しい限りです。

これまでの撮影車両
・「富士」、「さくら」、「はやぶさ」
・「日本海」
・「トワイライトエクスプレス」
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七夕の頃

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せめて1年に一度でいいから、ここで逢いたかった。
 
この春、東京から鹿児島まで新幹線のレールが1本に繋がった。
その一方で、かつて東京から鹿児島まで走っていた夜行寝台特急が廃止された。
 
七夕の頃を迎えると、この列車を撮るためにがんばって朝早起きしていたのを思い出す。
名古屋を早朝5:30に通過する上りの寝台列車を撮影するためだ。
 
七夕の願い?
う〜ん、もし短冊に書くとしたら(笑)
『東京から九州への寝台列車が復活しますように』
これはもはや叶わぬ夢なのか…(-_-;
 
以前の車両はあまりにも老朽化が激しかった。
これも廃止の一因だろう。
カシオペアのような車両を作って走らせてはどうか?
狭い日本どうせなら、北海道から九州を縦断する直通の寝台特急が走ればもっといいな♪
 
国鉄を地方に分けてJRになった弊害で長距離列車が走れなくなった?
そんなしがらみにいつまでも捕らわれていないで何とかならないものか?
ならばいっそのことJR貨物に任すか!?
貨物専門の会社だから、やっぱ旅客列車は走らせれないのかな。
 
夢は持ち続けれていれば、いつか実現する可能性はまだある。
でも、夢をあきらめてしまったら、それはもはや永久に叶うことはない。
 
復興へ向けての切なる願い
『被災された方々に真の笑顔が一日も早く戻りますように』
 
そして、みなさんの願い事が成就しますように。
 
2011年7月7日
 
写真:2008年7月5日撮影 寝台特急「はやぶさ・富士」 (東京〜熊本・大分) 名古屋駅にて
 
ここ数年毎年のように3月に寝台特急の廃止を見送って来ましたが、大阪〜青森を走る寝台特急「日本海」も、
この3月で定期運用が終わることになります。
でもせめてもの救いが多客期には臨時列車として残ることなりました。
願いが通じたのか、とりあえずはよかったです。
でも単なる延命に終わらずに是非とも次は新型車両への更改を期待します。
 
そして、次の夢は…
東京〜九州の寝台特急復活ですね。
(2012.1.29追記)

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ブルートレイン「はやぶさ・富士」のラストランを見送ったあの日から一週間が経ちました。
あれからまだ1週間、何だか随分日が経った気もします。
今週も仕事が忙しく、これまでならちょうどうまい具合に名古屋駅で見送る事のできる時間。
残されたままの4番線足元の「寝台特急乗車位置表示」に余計切なさがこみ上げて来ました。
いくらこの乗車位置で待っていても、もうあの列車はやって来ません…。
なんて、いつまでもこんな事を嘆いていても仕方がないのですが…

今日この記事を書こうと思ったのは、こんな事を言いたかったからではなく、
最終列車がそれぞれの終着駅に到着した土曜の夜、NHKで放映された「はやぶさ・富士」のドキュメンタリー
番組の内容がとても素晴らしかったのでこの記事を書こうと思った次第です。
廃止になって改めて寝台列車の魅力を感じさせてくれるものでした。

番組では廃止直前の上り列車に密着して、乗客の皆さんや乗務員の方へのインタビューが中心でした。
新婚旅行以来ブルトレに乗ったと言うご夫婦。
名古屋から80歳と60歳の父と子の九州への温泉ブルトレ旅行。
うらやましいなあと思いながら、自分にはもう名古屋からブルトレに乗ることも、
親父と一緒に旅行する事も、もはやどちらも叶いません…。

中でも、親子4代での横浜から九州往復ブルトレの旅がとても心に響きました。
九州に住む88歳になるおばあちゃんは、ブルートレインを利用して横浜に住む孫やひ孫の所へと
はるばる会いにやって行って来ました。
でもおばあちゃんは膝が悪いため長時間座っていられないから、寝転ぶ事のできる寝台列車がないと
もう娘や、孫やひ孫に会いに来る事もできないのだと…。
何とも寂しいこの現実。

寝台列車を利用される乗客の中にはこんな方もおられるのですよね。
たった一度でしたが私が高校の卒業旅行で「富士」号に乗った時に一緒に乗り合わせたおばあちゃんも
お正月に東京の息子さん宅へ遊びに行かれての帰路でした。
お年寄りにはどんな乗り物よりもやさしい寝台列車なんだなと改めて痛感いたしました。
確かに飛行機や新幹線ではお年寄りはあまり見かけませんものね。

上りのラストランの乗務を勤めた車掌さんの「お別れ車内放送」には思わず涙がこみ上げてしまいました。
この車掌さん自身も誰よりもブルートレインの廃止を惜しんでおられました。
国鉄の車掌になってから30年、ブルトレ乗務を最後に退職したいとの願いも叶わず、
車掌さんご自身が先にこの列車を見送ることになろうとは…。
ブルートレインへを愛し、乗務出来る事を大変誇りに思われている様子が随所に見られました。

上り列車から見える富士山、あんなに盛り上るのですね。
ちょっとビックリしつつも、一緒に感動を皆さんと分かち合いたかった…。
富士川鉄橋を渡る際の車内放送もあったりして、列車の中は乗客も乗務員とがまさに一体になって走っているんだなって思いました。
普通列車に乗っていても地元の乗客が多いのか、富士山に感心を示す人はほとんどいませんからね。

高度経済成長期を支えた寝台特急でもありますが、故郷へ、また上京するための選択肢として
寝台列車がなくなってしまうのは本当に残念でなりません。

時代は移り変わり、人々のニーズもさまざまに変化して来ました。
新幹線や飛行機に多くの乗客を奪われ、
その結果全廃に追い込まれてしまった東京と九州を結ぶ寝台特急。

旅をするのに、必ずしも急いで目的地へ向かいたい人ばかりではありません。
たとえ新幹線が東京から博多まで5時間と言えども、実際5時間も座りっ放しではかなりの苦痛です。
それならばむしろ16時間かかってでも寝転がって行ける寝台列車を選びたい人だっているのです。

30年も前の古い設備なのにもかかわらず、料金は新幹線や飛行機より高いとあっては…
さすがに利用するのをためらってしまうのも無理はありません。

今時の住宅も30年前に建てられたものとは格段に向上しています。
それだけに車両の老朽化は否めません。
でも人間だって高齢化による「老朽化」が急速に進みつつあります。
先程のおばあちゃんの話ではありませんが、
だからこそ廃止ではなく、新型車両への更改を望みたかった。

約半世紀にも渡ってさまざまな人生を運んできた東京と九州を結んだブルートレイン。
このままこの灯を途切らせてしまってもよいのでしょうか。

東京、関西から北海道へ向かう寝台特急「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」が
人気を保ち続けて成功している例からみても、寝台列車へのニーズは相当あると思います。

スピード化時代と言われ、我武者羅に働いて来た時代は今、徐々に変わりつつあります。

これからは心のゆとりや豊かさを求める時代がやって来ていると思います。


全国に張り巡らされた路線網を持つJRグループだからこそ運行できる長距離夜行寝台列車です。
他の交通手段にはない付加価値のある寝台列車をこの廃止を機に、我々乗客としても
JR各社様にも改めて見直して欲しいと切に願います。





写真:2008.2.29撮影 1レ寝台特急「はやぶさ・富士」名古屋駅4番線にて


2015年2月19日 この3月で廃止になる「トワイライトエクスプレス」が豪華寝台車両に更改されて『TWILIGHT EXPRESS 瑞風』として生まれ変わります。
コンセプトは違いますが、トワイライトエクスプレスが新型車両に受け継がれるのはうれしいことです。




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下り「はやぶさ・富士」のラストランを見送ってから1夜明け、昨夜から降り続いていた
嵐のような涙雨もようやく泣き止んで、昼過ぎからは暖かい春の陽が差し込んで来ました。

上下ともかなりの遅れが出たようですが、とにかく無事にそれぞれの終着駅に着いて本当によかったです。
予定では下り列車を昨夜名古屋駅で見送り、明朝上り列車も見送ろうと思っていたました。
まだ早朝5時半では充分な明るさはないので、撮影はあきらめて最寄り駅からせめて動画に
撮っておこうと思ったのですが、
残念ながら体内時計のめざまし時計は鳴りませんでした…。
まあ最後はこんなもんです(苦笑)

ところが、他の方の記事を見ていて知ったのですが、上りは1時間20分遅れで通過したようです。
予定通り5時半に起きて待っていたらどうなっていたか…。
結果論ですが、もし事前に知っていたら見送りと共に撮影もできたのかと思うと少々悔やまれます。

ここ数年、毎年のように3月のダイヤ改正ではなくなる列車との寂しい別れが続いていますが、
今回ほど辛い別れはなかったです。
子供の頃から見慣れて親しんできた列車がなくなってしまう寂しさは何とも言い様がないですね。

昨日から今日にかけてこの列車との最後の別れを惜しんで
沿線各地ではそれはそれはびっくりするような多くの人々が見送られたようです。

これほど多くの人々に愛されたブルートレイン
改めてどれほど多くの人々に愛されていたかをまざまざと感じました。

東京発九州行きで最後まで残った「はやぶさ」「富士」
ブルートレイン「はやぶさ」のデビューは1960年、そして「富士」は1964年と言いますから
実に50年近くもの間走り続けた事になります。

永い間本当におつかれさまでした!

約半世紀にも及ぶその活躍に心からその労をねぎらってあげたいと思います。

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そして最終列車を思い入れのあるこの名古屋駅で見送れて本当によかったです。
最初にブルートレインに対面したのも、忘れもしない1978年(昭和53年)10月1日の事、
中学生だった当時、ダイヤ改正の前日、特急「くろしお」や「金星」の最後の姿を見ようと
名古屋駅へ行きました。
そして、念願のブルートレイン「さくら」「はやぶさ」「みずほ」との初対面を果たしたのです。
数えてみるとあれからちょうど30年も経っている事に今更ながら驚かされます。

「さよならは別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束♪」
大好きな歌の出だしです。

人間も全ての生物は生まれてはやがて死を向かえ、そしてまた何度も生まれ変わりを
繰り返しているように…。

たとえ姿形は変わろうとも、再び出会える事を信じて!
必ずやまたいつの日か、きっとまた会えるよね。
まだまだ夢の途中なんだから…。

だからこそあえて言います。

ありがとう、さようならブルートレイン「はやぶさ」「富士」


2009.3.14記


ラストランを飾った下りの53号機、そして上りの42号機の過去の写真をそれぞれ掲載します。
(撮影日はラストランのものではありませんので注意して下さいね!)
これからは思い出として残る、自分としてもとても貴重な写真です。



写真1枚目:2008.7.3、2枚目:2009.3.2撮影 いづれも名古屋駅にて

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まだ興奮冷めやりません…。

つい先程まで、歴史的瞬間に立ち会ってきました。

今はまだ言葉が見つかりません。

名古屋近郊の大勢のファンに見送られた名古屋駅

最後の東京発九州行き寝台特急、ブルートレイン『はやぶさ・富士』


寝台特急『はやぶさ・富士』栄光の1レよ永遠なれ♪


まずは、ラストランの名古屋駅の風景をお届けします。

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最終日も雨の降りしきる名古屋駅、到着ホームの4番線は元より、

対向側の5番線にも大勢の別れを惜しむファンの列が所狭しと埋め尽くされました。

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この歴史的瞬間に立ち会えた事を幸せに思います。

ラストランとなった3月13日の名古屋駅の雰囲気をお伝えできればと…。

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「ありがとう〜!さようならぁ〜!』

誰ともなく、ファンの叫び声が名古屋駅を発車する最後の1レ「はやぶさ・富士」への
はなむけの言葉が捧げられました。



2009.3.13撮影 ラストランとなった1レ寝台特急『はやぶさ・富士』
           名古屋駅4番線にて


☆ブルートレイン「はやぶさ・富士」関連の記事、トラックバック歓迎します。

THE FINAL COUNTDOWN.

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もうこれ以上、あなたの後姿を見送るのは、あまりにも辛過ぎる…。

でも、でも…、

それでも今日もあなたに一目会いたかったから…。

たった2分間だけど、会えてよかった。




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THE FINAL COUNTDOWN...

ラスト3日。。



今日のタイトルは、元気の出る大好きな曲から付けました!
 今更しんみりした曲は似合わないですからね♪ラストを見送るのにピッタリの曲だと思います。



2009.310撮影 1レ寝台特急『はやぶさ・富士』熊本・大分行き 名古屋22:45着、22:47発
         牽引機はEF66 48号機

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