気ままにデジ☆スケッチ

寝台特急「はやぶさ・富士」引退から早や10年が経つんですね。

☆彡寝台特急〜ブルートレイン

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国鉄時代からのJR「客車寝台特急」の代名詞でもある「ブルートレイン」をご紹介します


年々その数が減り続けていくのは寂しい限りです。

これまでの撮影車両
・「富士」、「さくら」、「はやぶさ」
・「日本海」
・「トワイライトエクスプレス」
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昨日は久しぶりに名古屋駅の4番線で、こいつに会って来ました!

実は、ひょんな事から新たな新兵器(デジカメ)が手に入ったので、その試写会です。
ブログ友達のDD51さんから格安で譲って頂きました。

昨日受け渡しにと、手羽先食べながら生ビールを飲み交わし、その帰りに早速試写してきました(^^♪
今度こいつを撮る時は絶対乗客になる時だ!って決めてましたが(笑)
でも、やっぱり最初に撮る被写体にふさわしい絶好の相手ですからね。

さすが、高感度対応手ブレ補正付きカメラです!
先頭の機関車あたりはかなり暗いのですが、ISO400で、しかも手持ちでこれだけ撮れれば充分です!
感激です!今までのカメラなら絶対無理でした。

これからますます夜景撮りが楽しくなりそうです。
それから1/2500の高速シャッターが切れますので新幹線撮りもバッチリですね。
これからはこのG9がこのブログでもメイン機になりそうです。

DD51さん、良い物を本当にありがとうございました。
末永く、大切に大切に使わせて頂きます。



写真:下り寝台特急「はやぶさ・富士」名古屋駅4番線にて 2008.5.23
    Canon Powershot G9
  ISO400 シャッター速度:1/5 f3.2 手ブレ補正ON
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写真は今朝(4/30)9時過ぎに偶然にも名古屋駅で撮ったものです。

今朝名古屋駅を降りると、東海道線上りホームには見慣れたブルーの車体が!
でもこんな時間に見られるような列車はありません。
しかし、今名古屋駅で見れるブルーの車体の列車と言えば!
もちろん、寝台特急「はやぶさ・富士」しかありません。

紛れもなく上り東京行き「はやぶさ・富士」でした。
定刻なら5:16着のところ、この写真撮ったのがちょうど9時頃なので、
約4時間遅れで名古屋に到着したことになります。

名古屋で上り列車を見るのは自分には不可能ですし、しかもこんな明るい時間に見れるのはめったにないですしね。
これはチャンス!とばかり慌ててリュックからデジカメ取り出して先頭車目掛けてダッシュ!
すると、、
そこでさらに驚くべき出来事が!
な、何と機関車にヘッドマークが付いてないではありませんか!
これは何かアクシデントがあったのでしょうか。
程なく発車の電子ベルが鳴り響き、終点の東京目指して走り去って行きました。

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今日は偶然にもいつもと違う電車に乗ったのが幸いしました。
しかもこのホームでなければ出逢うことができなかったですね!
デジカメもたまたま持っててよかったです。
最近はデジカメも持っていかない日も多かったので、これもラッキーでした♪

何ともすごい偶然が重なったちょっとした「事件」でした。



写真:名古屋駅に4時間遅れで到着した上り寝台特急「はやぶさ・富士」
    牽引機はEF66 46号機 ヘッドマークなしの姿は何とも寂しいですね。
    2008.4.30 名古屋駅にて撮影
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いよいよ今日から3月に入りましたが、3月と聞くだけでもう気分は春ですね。
今日はまた少し寒いですが、それでも確実に春の足音が近付いて来ています。

3月は卒業などのお別れのシーズンですが、鉄道においても毎年のように引退していくブルートレイン。
今回もまた「なは・あかつき」など数々の列車が姿を消してしまいます。
そんな惜別の思いから、今日は私のブルートレインへの魅力を思い出と共に綴ってみたいと思います。

時は今から25年ほど遡って、昭和58年1月末。
この時私は高校3年で、学校の授業も1月までで全て終わり、後は3月の卒業式を迎えるだけ。
就職するまで約2ヶ月休みがあった訳で、この間に卒業旅行へ九州一人旅をしてきました。

目的はもちろん、憧れの寝台特急に乗るためでした。
ちょうど今の息子と同じ年ですが、息子は大学受験で大変だと言うのに、親子ではえらい違う人生歩んでますね(笑)

中学生になった頃から本格的に鉄道に目覚め、ちょうどブルトレブームの真っ盛り。
これまでは雑誌で見たり、何回かは直接ホームでブルートレインと対面しカメラを構える鉄道少年でした。
それがやっと念願のブルートレイン初乗車となったこの日、ワクワク感も最高潮で寝台特急「富士」号の到着を名古屋駅で待ちます。

とにかくブルートレインに乗れるのがそりゃもううれしくて、うれしくて、
寝台に寝転がっていると、何とも心地よいレールサウンドが響き渡ります。
時折窓の外の闇夜の中に灯りが流れて行くのをぼんやり眺めながら夜が更けて行きます。
寝ながらにして目的地へ移動できる寝台列車なのですが、気分も高揚してほとんど眠れなかったですね。
朝を迎える頃はまだ山口県内の山陽本線を走っています。
下関で機関車を交換して関門トンネルをくぐるといよいよ九州上陸です。
日豊線に入ってから見えた澄んだ青い空と青い海がとっても印象的でした。
今は走行区間も大分までに短縮されてお昼前には終着駅に着きますが、当時はまだ宮崎行きでしたので終着駅は確か15時台だったと記憶してます。

始発駅の東京を出発してから約20時間とほぼ丸1日、名古屋からでも実に16時間あまりと、これだけの長い時間を大好きなブルートレインの中で過ごせる訳で、のんびりゆったりと流れる時間を過ごすことができるのは長距離夜行列車の醍醐味でもあります。

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この時、同じB寝台のBOXに居合わせたおばあさんの事を今でも思い出します。。
お正月を息子さん夫婦の家で過ごし、宮崎へ帰られるとの事でした。
お孫さんにも会えてうれしかったとの事。
そんなお年寄りにも優しい寝台列車。
そんな楽しかった思い出を胸に、たっぷりと余韻に浸りながら…。
「お孫さんから離れたくない…。」
こんなときはできるだけゆっくり時間が経って欲しいですからね。
飛行機や新幹線にはとてもこんな素敵な旅は味わえませんね。
あの時のおばあさん、元気かな。。

いくら時代が変わってスピード時代になったとは言え、きっとまだこんなニーズがあると思います。
いやむしろ何かと忙しく移動時間でさえもままならないスピード時代、だからこそあえて時間にお金をかける贅沢。
夜行寝台特急(ブルートレイン)にはこんなにも素晴らしい魅力に満ち溢れていると思います。

ここで私からの提言があります!

お盆、正月などの帰省時期にぜひ臨時列車として寝台特急を運行してもらいたいと願います。
実際にこの多客期だけは今でもそこそこの乗車率のはずです。
もちろん車両の老朽化には勝てません。
利用者の激減と車両の老朽化など、理由は最もですが、それでもまだしばらくは現行車両でも充分使えるのではと思います。

そして、今後も夜行寝台列車を存続させ、新型車両への更改を期待したいです。

同じような内容の記事を最近の地元紙への読者投稿欄に掲載されているのを読みました。
同じ考えを持っている人がいると思うとうれしいもので心強くもなりますし、みんなで少しづつでも声を上げて行けたらと思います。

今こうして振り返ってみると、いくら本数は激減したとは言っても、ほとんど25年も前と変わっていない姿にはある意味これはすごい事だと思います。
ブルートレインが誕生してから考えると実にもう40年以上も経過しているのですから。

40年と言うのは一つの大きな時代の区切りともいえると思います。
今まさに大きな転換を迫られている寝台特急(ブルートレイン)
寝台特急をここで途切らせてしまうのではなく、次の世代へと受け継いで行って欲しいと切に願います。

私ももう後15年もすれば定年を迎えます。そしたらフルムーン旅行でも楽しんでブルートレインに乗ってみたいです。
その時にはリニューアルされた「次世代ブルートレイン」が走ってたらいいなあと思います。



写真:寝台特急「富士」号 走行区間:東京〜宮崎(昭和58年当時)
   下関駅での機関車の交換風景(昭和58年1月撮影)
    1枚目:東京〜下関まで客車を牽引してきたEF65 1000番台機関車
    2枚目:電源車(カニ24)美しいブルーの車体に銀色帯を巻いた24系25型客車



トラックバックも大歓迎です。

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このところ夜もめっきり冷え込んで、北国では大雪のようですね。。
昨日(21日)の夜も冷たい風がホームに吹き付ける寒い中、愛しの「はやぶさ・富士」の出迎えに行ってきました。
が、昨夜はダイヤが乱れ、50分遅れで名古屋到着は23時35分頃とのアナウンス。
吹き付ける風に耐えられず、帰りの電車の事も考え、あきらめる事にしました。

悔しいので、今日またリベンジに行ってきました!
3連休前とあって、ホームには乗客の姿も昨日よりははるかに多かったですね。

そして、この話題にも触れない訳にもいけないでしょう。。

「東京・関西〜九州への夜行寝台特急(ブルートレイン)廃止へ」

先日の日曜日の衝撃の新聞報道から、「鉄道」カテゴリでもこの話題を取り上げた記事をたくさん拝見いたしました。

でもこの話題にはあえて触れたくなかった。。
皆さん廃止を惜しむ声がたくさん聞かれ、もちろん私も同様に残念な気持ちで一杯です。
突然の報道ではありますが、驚きよりも「ついに来たか…」の思いが強いです。

まだご存知ない方もいるかと思いますので、報道内容をおさらいしてみますと…、
■2008年3月のダイヤ改定で、京都〜熊本・長崎を走る「なは」「あかつき」と、東京〜大阪の寝台急行「銀河」が廃止へ。
■大阪〜青森の「日本海」と上野〜札幌の「北斗星」が、現行の1日2往復から1往復に削減。
■そして。。。さらに、2009年春のダイヤ改定では、東京〜熊本・大分を走る「はやぶさ」「富士」が廃止。
正直なところ、今度の3月改正あたりで「はやぶさ・富士」は危ないのでは…?と覚悟はしていました。
それがまだ1年延びたと思えば、まだその間に乗車するチャンスもあるし、少しでも写真に撮っておく事もできます。
でも、北海道へ向かう人気列車の「北斗星」までもが1往復に削減とは。。
これほどまでに夜行列車は衰退してしまったのか。。

夜行列車の魅力、それは「旅の楽しみを最大限に味わうことができる数少ない乗り物」だと思います。

もちろん、いち早く目的地へ着くことを求める旅人もいるでしょう。

だがあえて、「目的地へ着くまでの過程をじっくりと味わいたい」

こんなニーズを夜行列車はかなえてくれます。

喧騒とした都会の雑踏から離れ、夕暮れの車窓をまったりと味わい、夜の鉄路をひたすら走り続ける。
そして迎える感動的な夜明けへ…。
夜行列車の旅、それは「限りない夢とロマンを与えてくれます♪」
寝台特急ではこんな格別な旅情を味わうことができるんですよね。

でも、こういう考えを持つのは少数派と言うことなのでしょうか…(-_-;
車両の老朽化に伴う世代交代は仕方のない事ですが、JR各社が夜行列車存続のためへの営業努力が見られないのは誠に残念です。

JR各社さまへは老朽化した寝台車両を更改し、新幹線や航空機にも対抗できるような新たなる料金体系への見直しを図り、夜行寝台特急の存続を切望いたします!




写真:下り寝台特急「はやぶさ・富士」名古屋駅にて撮影(2007.11.22 OLYMPUS C770)
    (名古屋22:45着 22:47発)

どうです!このうっとりするような美しく青きブルートレイン♪
この美しい姿が見られるのに残された時間は長くはありません。。

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2分だけの再会

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たったの2分しか逢えないけど、それでもいいから、ただ逢いたくて…。
何の約束もしていなかったけど、でもあなたの来る時間はいつも同じ。
昨日もきちんと同じ時間に来てくれました。
ああ〜逢えてよかった。。



(撮影談)
名古屋駅のこのホームは蛍光灯が結構明るいのですが、先頭の機関車は蛍光灯のある屋根よりもはみ出して止まるので明暗の差がかなりあります。
 機関車を明るくクッキリ撮ろうとすると、せっかくのブルーの車体がテカテカに蛍光灯が反射しちゃっいました。
かと言って露光時間を短くすると逆に機関車が暗くてナンバーやヘッドマークがよく見えませんし、まったく撮影者泣かせですね。
 いろいろ露光時間やモードも変えて撮ってみたのですが、2分停車ではあっと言う間です。
ここはブルートレインの美しいブルーの車体が飛んでいないちょっと暗めの画像を選びました。

今回は久しぶりにニコンを使ってみました。
こんな場面では三脚なしでも気軽に撮れそうな高感度対応手ブレ補正付きデジカメが欲しくなりますね。



写真:下り 寝台特急「はやぶさ・富士」名古屋22:45着 22:47発
    東京〜熊本「はやぶさ」
    東京〜大分「富士」
    この2つの列車が途中門司まではくっついて走ります。

    Nikon E880 (2007.10.27名古屋駅にて撮影)


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